ピッコロ
ながぐつ(はくやき)
DONE #毎月18日はP飯の日遅刻しました すみません(つд⊂)
『皆さんは映画DB超スーパーヒーローの予告にピッコロさんの
『行くぞ…!』から始まるものがあるのをご存じだろうか。』
残念ながら本編では使われなかった『行くぞ…!』が忘れられずに描きました。
とても雑な感じですみません、見てくださった方、
タグを見てくださった方使って下さった方、ありがとうございます。
やっぱりP飯、いいですね。🐯
ちょびすけ。
TRAINING空P バディ 習作 こんな感じ??「オラ 腹へったぞ」
「てめぇが余計なもん壊すから、赤字だ。経費で報酬軽く超えてるんだぞ」
「そんなぁ〜 オラのめしは?」
「水でも飲んでろ」
「そんなんじゃ力でねぇよ〜」
「あ"???」
つーさん
DONE記憶と人格がマジュニア期に戻ってしまったピッコロさんの話。互いへの感情が無駄に重いP飯。カプ要素は薄いですが、お互いへの感情がバグってると思う。若干殺伐かもしれない?
想いの重さ(P飯) 何が起きているのか、男にはよく分からなかった。ただ、目の前にいるのは忌々しい仇敵であり、その仲間であるということだけは確かなことだ。彼らも己を敵として認識している。
そのはずだというのに、何故か目の前の面々は彼に親しげに声をかけ、落ち着けと、自分達は敵ではないと言ってくるのだ。理解の範疇を超えていた。或いは、新手の策略か何かかと思う。
男は、……ピッコロ大魔王の分身として生まれた存在は、誰かの仲間になった覚えなどなかった。世界の全ては彼にとって支配するべき何かで、立ち塞がる強者は倒すべき敵であった。特に、父たるピッコロ大魔王を討った孫悟空とその仲間は、仇敵でしかなかった。
不意に、大きな気が近づいてくるのを感じる。この上また、面倒なヤツが増えるのか。そんなことを思った男は、何故か、その近づいてくる大きな気に懐かしさのようなものを感じた。見知った何かであるように。
8408そのはずだというのに、何故か目の前の面々は彼に親しげに声をかけ、落ち着けと、自分達は敵ではないと言ってくるのだ。理解の範疇を超えていた。或いは、新手の策略か何かかと思う。
男は、……ピッコロ大魔王の分身として生まれた存在は、誰かの仲間になった覚えなどなかった。世界の全ては彼にとって支配するべき何かで、立ち塞がる強者は倒すべき敵であった。特に、父たるピッコロ大魔王を討った孫悟空とその仲間は、仇敵でしかなかった。
不意に、大きな気が近づいてくるのを感じる。この上また、面倒なヤツが増えるのか。そんなことを思った男は、何故か、その近づいてくる大きな気に懐かしさのようなものを感じた。見知った何かであるように。