ピニャ
Garnett_HH
DOODLE拙宅シリーズ『緑陰の煙は向かい風に笑う』(pkmnがいない世界で、ちょっと表には出れない仕事をしているジニとそれに拾われて躾られたピ)のジニピニャの小話です。ジニが熱出した話。
⚠️何でも大丈夫な方か、本シリーズをご存知の方のみ温かい目で見ていただけますと幸いです。 4475
touzi1110
CAN’T MAKEすくりさん@4k1akehuのざしきわらし(ユキメノコ)×自機ノスケの三次小説ノスケに恋したモブ♀を脅すヤンデレなざしきわらしのお話
※若干ドドピニャ要素あります 解釈違いが発生する可能性があるので閲覧の際はご注意下さい パスは鍵垢にあります 3545
nnjn999
DOODLEべったーに書いた、『開幕は月夜の晩に(https://privatter.net/p/10771959)』というジニピニャ小説のふたりです。蝙蝠ジニ先×狼ピニャという半獣人外パラレルなのでご注意ください。
18歳以上ですか? 2476
chitose_3_2
DOODLEペパアオ&ピニャボタチャ/イニーズマ/フィア パラ/レル
落書き色々。
⚠️年齢操作とか捏造設定とか色々有。
注意書き1枚目をご確認ください。
文字とか小さくて読みにくいかも…
誤字脱字あったらすみません🙏 6
nnjn999
DOODLEオルピ。痛みを感じないピニャについて何時間でも考えられる。
どうぞ中まで。「ピーニャ、それ」
険しい顔をしたオルティガの声に顔を上げる。
眉を寄せた彼の指差す方に視線を落とすと、手の甲が赤く染まっていた。
「…あれ」
「あれ、じゃないっての!お前そこ、瘡蓋?ずーっと引っ掻いてたんだぞ」
「えー、気付かなかった」
まだできたばかりだった瘡蓋を爪先で剥がしてしまったせいで、じわりと滲んだ血液が広がっていたようだ。
まるで手に穴でも空いたかのような有り様に、ずっと眉を寄せたままのオルティガが自分のポケットから出したハンカチを差し出してくれた。
「ん」
「えっ、いいよ。自分のあるし」
「その手じゃ出せないだろ。ほら!」
引っ掻いていたほうの指先も爪の中まで赤くなっていて、確かにこれでは何かを触ることもできない。
1163険しい顔をしたオルティガの声に顔を上げる。
眉を寄せた彼の指差す方に視線を落とすと、手の甲が赤く染まっていた。
「…あれ」
「あれ、じゃないっての!お前そこ、瘡蓋?ずーっと引っ掻いてたんだぞ」
「えー、気付かなかった」
まだできたばかりだった瘡蓋を爪先で剥がしてしまったせいで、じわりと滲んだ血液が広がっていたようだ。
まるで手に穴でも空いたかのような有り様に、ずっと眉を寄せたままのオルティガが自分のポケットから出したハンカチを差し出してくれた。
「ん」
「えっ、いいよ。自分のあるし」
「その手じゃ出せないだろ。ほら!」
引っ掻いていたほうの指先も爪の中まで赤くなっていて、確かにこれでは何かを触ることもできない。
chitose_3_2
DOODLEアオ&ボタのチャイナ(ペパアオ、ピニャボタ)チャイ/ニーズマ/フィアのペパ先とピを描いたので対になる彼女たちver.
⚠️若干えってぃになったのでワンクッション。
履いてない。
おやすみ
PROGRESSピの絵途中と二枚目ピニャボタのらくがきです今更ポスペ漫画読んだんですが、漫画のピ「あの人(mjbs)がいたから団員たちの中には今も生きていられる奴がいるんだ」って語っててボタちゃへのクソデカ感情感じてウ゛ーーーーーーッッッ!!!!
その生きていられる奴って自分も含めてません~~~~~~???????
う゛う゛ーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!! 2
おやすみ
DOODLEピニャボタのらくがきですピの髪下ろし捏造してます
ボタちゃからブイ貰ってピニャボタ概念パーティ絶対作りたいと思っているのですが、ニンフィアにするかブラッキーにするかで一生迷っています
テラスタルさせるのはニンフィアで、公式グッズだと一緒にいるのはブラッキー…
どっち…?どっちですか…? 2
touzi1110
CAN’T MAKEすくりさん@4k1akehuの自機ノスケの三次小説です(ノスピニャ)パルデアを離れるノスケを見送りに来たピーニャのお話
※解釈違いが発生する可能性があるので閲覧の際はご注意下さい パスは鍵垢にあります 1926
nnjn999
DOODLEジニピニャです。軽率にピにトラウマを植え付けたくなる。
露払いその日は最高気温が40度近くを記録する酷く暑い日だった。
何故そんな日にフィールドワークを決行したかと言えば、今回の調査の目的が「特定のポケモンの猛暑下での行動調査」であったからだ。成果は上々。これまでのデータとはやや異なるケースも観測できて、ジニアとしては汗だくで駆けずり回った甲斐があったというものだった。
「付き合わせてしまってすみませえん」
「いえ、…行きたいって言ったのはボクの方なので…ありがとうございます」
リュックから取り出したペットボトルを渡しながら謝るジニアに、座り込んでそれを受け取ったピーニャは苦笑いで応えた。
地上の熱気から逃れるため一時的に入った洞窟は、深いところまで降りればひんやりとした空気が漂っている。
3847何故そんな日にフィールドワークを決行したかと言えば、今回の調査の目的が「特定のポケモンの猛暑下での行動調査」であったからだ。成果は上々。これまでのデータとはやや異なるケースも観測できて、ジニアとしては汗だくで駆けずり回った甲斐があったというものだった。
「付き合わせてしまってすみませえん」
「いえ、…行きたいって言ったのはボクの方なので…ありがとうございます」
リュックから取り出したペットボトルを渡しながら謝るジニアに、座り込んでそれを受け取ったピーニャは苦笑いで応えた。
地上の熱気から逃れるため一時的に入った洞窟は、深いところまで降りればひんやりとした空気が漂っている。
nnjn999
DOODLEベッターで書いたピニャが体だけ子供のまま過ごしている特殊設定『乳母日傘の秘事』のジニピニャinお風呂。全くよろしくない内容なのでパスは鍵垢の固定に書かれているものになります。
どんなものでも大丈夫な方のみご覧くださいませ。 2647
おやすみ
DOODLE長めの漫画の息抜きに描いたしょうもない下ネタピニャボタ漫画ピニャの髪の毛下ろし捏造してます
この前オタ友さんとお茶してピニャボタの良さを語ったのですが「おやすみさん元気ですね」と微笑まれた
元気です。 6
sakuyo_s
TRAININGアスキラボカロ、ピニャコラーダ曲パロ
「愛している」
ってキラが言うのは何時だって性行為している時
しかも欲望の慰めみたいな声で
そこから出る吐息混じりで漏れる声をが縛り染める
俺の世界、キラの世界それぞれ違うけどそれを重ねたら間違いも怖くない
誰かが決めた常識なんか関係ない
この苦く甘い想いをキラと交わして
狂った夜に堕ちていく
キラにキスして溶け合うように絡み合って口内が踊るように
ほんとはキラを誰にも渡したくない、こんな束縛と嫉妬があるなんて思わなった
「んっ…」
「はっ…」
本能のまま身を委ねて、口から誰も知られてはいけない禁断の音
身体を重ねてその雰囲気に酔って2人だけの危ない夜を始める
「愛している」
って言うのはいつも僕でアスランからは聞いたことはない
845ってキラが言うのは何時だって性行為している時
しかも欲望の慰めみたいな声で
そこから出る吐息混じりで漏れる声をが縛り染める
俺の世界、キラの世界それぞれ違うけどそれを重ねたら間違いも怖くない
誰かが決めた常識なんか関係ない
この苦く甘い想いをキラと交わして
狂った夜に堕ちていく
キラにキスして溶け合うように絡み合って口内が踊るように
ほんとはキラを誰にも渡したくない、こんな束縛と嫉妬があるなんて思わなった
「んっ…」
「はっ…」
本能のまま身を委ねて、口から誰も知られてはいけない禁断の音
身体を重ねてその雰囲気に酔って2人だけの危ない夜を始める
「愛している」
って言うのはいつも僕でアスランからは聞いたことはない
nnjn999
DOODLEオルピニャ小話。ちょっとベッターで書いたリク小説で、オルくんにあんまりにも申し訳ないことをしたので、贖罪を込めて…!その割に出張るシュメ殿は、私の趣味です。
微睡みの祝福「おや、ピーニャ殿」
昼休みのグラウンド。思い思いに楽しむ生徒の声が響くその外れ。花壇の近くに置かれたベンチに見慣れた後ろ姿を見かけたシュウメイは、軽い気持ちで声をかけた。
「あ。シュウメイ。おつかれー」
「うむ。……む?」
ベンチ越しに首だけで振り向いたピーニャに頷き返したところで、その存在に気付いてぱちりと瞬きをした。
そよそよと気持ちのいい風に、淡い桃色が揺れている。
「なんか、昨日徹夜したみたいで」
シュウメイの視線を受けて苦笑いを浮かべたピーニャは、それからふっと俯いた。
目を伏せて、自分の膝に乗る頭を見る目は酷く柔らかだ。
彼は、自分がどんな顔をしているか分かっているのだろうか。
「…満腹でござる」
「?昼食そんなに食べたんだ?」
1839昼休みのグラウンド。思い思いに楽しむ生徒の声が響くその外れ。花壇の近くに置かれたベンチに見慣れた後ろ姿を見かけたシュウメイは、軽い気持ちで声をかけた。
「あ。シュウメイ。おつかれー」
「うむ。……む?」
ベンチ越しに首だけで振り向いたピーニャに頷き返したところで、その存在に気付いてぱちりと瞬きをした。
そよそよと気持ちのいい風に、淡い桃色が揺れている。
「なんか、昨日徹夜したみたいで」
シュウメイの視線を受けて苦笑いを浮かべたピーニャは、それからふっと俯いた。
目を伏せて、自分の膝に乗る頭を見る目は酷く柔らかだ。
彼は、自分がどんな顔をしているか分かっているのだろうか。
「…満腹でござる」
「?昼食そんなに食べたんだ?」
おやすみ
DOODLEピニャボタ二枚目ペパアオ前提のピニャボタ
突然年相応に大人げなくなってほしい
昨日激しい頭痛に見舞われて、その日何かやってしまったか?と思い返すとピニャボタ一切描いてなかったことに気づいてしまいました
推しカプを描かないと体調不良になる!? 2
おやすみ
DOODLEピニャボタです二枚目から珍しくお付き合いしてる前提漫画
全然関係ないですが遠距離恋愛になったらいなくなったトラウマ掘り起こされるか乗り越えたから全然オッケー!二人で相談してた頃思い出すね!のどっちかになると思うんですがどっちのシチュも美味しいですね 3
おやすみ
DOODLE前回のらくがきを清書することにピニャボタダブルバトルが見た過ぎて自分で供給するしかなかった
ダブルバトルはお互いのセリフ取り換えっこしてほしい
それはそれとして推しカプのラブラブてんきょ~けんが見たかったので描いた 4
nnjn999
DOODLEセイピニャですが、匂わせモブピ要素あり。しぶであげている『邂逅は夢物語の扉の先で』という話がベースになっていますが、「過去に割と色んな目に遭ってきたピが今セニキの所で落ち着いた」感じです。
ふぉろわさんとした不穏なすごろくであった項目から妄想広げた結果できた話。
※直接描写はないですが念の為パス→18歳以上ですか? 2155
nnjn999
DOODLEえっちな話書きすぎて違う方向の話が書きたくなったため、唐突なシュウピニャ。カプ要素は最後にちらっと程度かもしれないです。やや喧嘩・暴力表現あり。
この2人で☆団のアングラ担当してて欲しい、という願望です。
多分あまり意味は伝わらないかもしれませんが、書きたいところを書けて満足です。
こんなシュウピも見たい。「派手すぎない?」
「これくらいの方が顔の記憶は散らせるでござるよ」
「ああ…確かに。服に目が行っちゃうか」
宵の口もかなり過ぎた繁華街。
その更に裏通りを進んだ道の先に向かいながら、ピーニャは隣を歩く友人を見た。
「シュウメイ黒マスク似合うよね」
見慣れた忍者装束ではなく、色彩鮮やかなオーバーサイズのTシャツに真っ赤なサルエルパンツ、厳ついハイカットスニーカーを履きこなしたシュウメイは綺麗な金色に染まった髪の下の目をピーニャに向けた。カラーコンタクトまでつけているようで、その目はミントグリーンに変わっている。
「この格好の中で褒めるのがそこだとは」
「あ、いや、全部似合ってるんだけど」
慌てたように掌を振るピーニャに笑って、シュウメイは感慨深く頷いた。
3030「これくらいの方が顔の記憶は散らせるでござるよ」
「ああ…確かに。服に目が行っちゃうか」
宵の口もかなり過ぎた繁華街。
その更に裏通りを進んだ道の先に向かいながら、ピーニャは隣を歩く友人を見た。
「シュウメイ黒マスク似合うよね」
見慣れた忍者装束ではなく、色彩鮮やかなオーバーサイズのTシャツに真っ赤なサルエルパンツ、厳ついハイカットスニーカーを履きこなしたシュウメイは綺麗な金色に染まった髪の下の目をピーニャに向けた。カラーコンタクトまでつけているようで、その目はミントグリーンに変わっている。
「この格好の中で褒めるのがそこだとは」
「あ、いや、全部似合ってるんだけど」
慌てたように掌を振るピーニャに笑って、シュウメイは感慨深く頷いた。