ピノ
tanaka_kinako25
DOODLE5月5日がおハピの無配です。無自覚でお互い気になっている2人の話です。
dn→←kb(無自覚)
サクッと読める短さの小話です。小説は初心者なので暖かい目で見ていただけると幸いです。
手のひら手のひら
ふと隣に座るキバナの手が見えた。机の上に乗っている彼の手はその身長に見合って大きい。モンスターボールを2個持ちできるぐらいだ、一般のトレーナーでは1個持つので精一杯だと言うとどれだけ大きいのか伝わるだろう。
彼の手に自分の手を触らない程度に近付けて横にそっと並べてみる。やはり自分の手より大きい。
「何してんの?ダンデ?」
並んだ手は整列を乱しキバナの手は俺の手をちょんちょんと控えめに触れてくる。
手から視線を外して彼を見ると右手で頬杖をつきながら小さく笑っている。
「いや、君の手を見ていてすごく大きいなと」
「手?まぁ、俺様の手人よりと大きいもんなぁ」
「触ってみてもいいか」
「ん、ドーゾ」
おずおずとキバナの手を両手で握り自分の手のひらと合わせてみた。俺の手も骨太でガッシリして大きい方だと思うが、こうやって合わせてみるとより大きさが分かる。
1420ふと隣に座るキバナの手が見えた。机の上に乗っている彼の手はその身長に見合って大きい。モンスターボールを2個持ちできるぐらいだ、一般のトレーナーでは1個持つので精一杯だと言うとどれだけ大きいのか伝わるだろう。
彼の手に自分の手を触らない程度に近付けて横にそっと並べてみる。やはり自分の手より大きい。
「何してんの?ダンデ?」
並んだ手は整列を乱しキバナの手は俺の手をちょんちょんと控えめに触れてくる。
手から視線を外して彼を見ると右手で頬杖をつきながら小さく笑っている。
「いや、君の手を見ていてすごく大きいなと」
「手?まぁ、俺様の手人よりと大きいもんなぁ」
「触ってみてもいいか」
「ん、ドーゾ」
おずおずとキバナの手を両手で握り自分の手のひらと合わせてみた。俺の手も骨太でガッシリして大きい方だと思うが、こうやって合わせてみるとより大きさが分かる。
0820tokudabunko
CAN’T MAKEよりぴの着ているものについての謎。腰紐のつけ方がよくわからん、ぜんぜんわからん。すけべな事する時、あれは脱がすのが大変ねやと心底思いました。着る時は一人で着られないので巫女さん三人くらいで着せてもろとると予想。 28M388
DOODLE※バボユヤ セルフリメイクへその次は舌!
(へそはこちら ( https://poipiku.com/5232125/7006048.html ))
先日ふぉろわさんが舌ピのゅゃを描いていらっしゃって、私もセルフリメイクついでに描いてしまったものです。
ゅゃ最高だったんです…😭💞
yayoi_mochi00
SPOILER #すずピノ症候群#すずピノ天落
※ネタバレ注意!
あまりの栄養に、5億年振りに絵を描きました‥。ルーズリーフにシャーペンで描いて写メっているので最悪に見にくいのでご注意を。 2
くまこ
PAST2023年1月分。New Vegasをウン年ぶりに起動したらレオぴの髪型が思っていたのと違っていて衝撃を受けました。
記憶の改ざんというか、脳みそのブレブレ感ってやっぱありますね。
(23/4/1) 20
chaniuy
DOODLE怪奇大作戦今年55年でリバイバル大流行したらのむぴのぬいぐるみとか出ないかな???ルンルン🎵みたいな気持ちが一瞬花開いたが、リバイバル大流行してもゼッテ~ぬいぐるみは出ねえだろうとなり一気に花散りましたよね🥀じぶんで作ろうね、、🧸
なきうさ
DOODLEロレちゃん料理好きだけどレシピ本は母親のレシピノートと父親からのプレゼントしかもってなさそうだし両方失くしてディルが発掘してそうなのでお兄ちゃんからもロレちゃんにプレゼントしてほしい
gyoranescape
DOODLE【フォカスピ】Take care of/R18/SS/ワンライ/フォカスピのフォが自慰するのをカが見る話/リバっぽさが滲み出てるので注意/passは18歳以上ですか?? 4
euclid_02
DOODLE好きピのどこまで許容できるかリラココ編と前にやった質問テンプレまとめてみたよ一枚目はアイコンのために描いたちいこリラココ
質問テンプレのアイコンはずみんさんのイラストをお借りしました!ありがとう! 4
ijigen_warp
DOODLE耳の日…過ぎちゃいました 耳激弱トスだと最高ですこれは耳元で話しかけられただけで乳首たたせてどういうことだって感じのやつですがついカオぴの顔を意地悪にしてしまうしドスケベ探査性命体がって言わせたいけど仲間という認識だから生命体なんて言わないのがカオぴではないか…やさしぴ…
UoxoU
MAIKING94・💙🤎走れメ○スにカピカピの白飯を混ぜて…。
我が家であった実話を官.ナギ風に 辻田は激怒した。必ず、あの馬耳東風のカンタロウを躾ねばならぬと決意した。辻田には一般的な生活と言うものが分からなかった。辻田は、幼い頃吸血鬼に吸血鬼化され薄暗い裏路地で生きていた。
けれどもそんな自分を救い一緒に暮らそうと言ったのはカンタロウだった。
きょう薄暮辻田は布団から起き出し、身支度を整え、カンタロウに食事を作るべく台所にやって来た。
「アイツは、またっ!!」
地雷のように硬い米粒を噛み締めた時の衝撃と言ったらなかった。
うぇっと、掌に吐き出した
「どっ、どっ、どうしたでありますか!! 辻田さん?!」
「歯に硬い物が…」
今まで料理をしていて、異物を混入した事など無かった。
席を立ち、掌の物を流しに捨て手を洗い口をゆすぐ。その間、カンタロウはずっと背後でオロオロしていた。残留物が無いか舌で口内を確認すると、奥歯で硬い物に触れた。舌先を使ってもそれはなかなか取れず、仕方がないので口を開け爪先で引っ掻いて取り出した。
1249けれどもそんな自分を救い一緒に暮らそうと言ったのはカンタロウだった。
きょう薄暮辻田は布団から起き出し、身支度を整え、カンタロウに食事を作るべく台所にやって来た。
「アイツは、またっ!!」
地雷のように硬い米粒を噛み締めた時の衝撃と言ったらなかった。
うぇっと、掌に吐き出した
「どっ、どっ、どうしたでありますか!! 辻田さん?!」
「歯に硬い物が…」
今まで料理をしていて、異物を混入した事など無かった。
席を立ち、掌の物を流しに捨て手を洗い口をゆすぐ。その間、カンタロウはずっと背後でオロオロしていた。残留物が無いか舌で口内を確認すると、奥歯で硬い物に触れた。舌先を使ってもそれはなかなか取れず、仕方がないので口を開け爪先で引っ掻いて取り出した。