寮長の部屋にリーチのヤバい方が入ってったんだがイグニハイド生総合スレ
匿名で投稿されますが素性は割れてる前提で治安大事に
度が過ぎる場合はBANされます
守ろうモラルと命のデータ

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求:去年の魔法史の試験問題
譲:鉱石に回路刻んだ簡易魔力電池各種のどれか

食堂で陽キャに絡まれた
久々のまともなメシ食ったのにそれ以上のカロリーを消費した気がする
現実に深刻なバグあり、修正パッチはよ

食堂なんて陽キャのすくつじゃん
それがわかってるのに行くのは愚かな人類

今日のオルトくんはパーソナル・ギア

なあ寮長死ぬかも

は？不穏

悪ふざけならBANするが

ふざけてない動揺してる俺真剣

ID見る限り2年生か
人に説明するときの原則が身に付いてないな
エレメンタリースクールからやり直せ

対面なら許してもデータ上では途端に厳しくなる

任務でｽﾀﾝﾄﾞ見えない公的機関職員と協力する事になった4承花。

公職員a「この高さから…無茶だ」
K「J太朗なら受け止められます」→躊躇なくﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ
公職員b「何処から撃ってくるかわからん」
公職員c「ｸｿ！敵は目の前だってのに」
J「…俺たちが出よう」→J太朗を背後に銃片手に躊躇しない院

ﾊﾘｳｯﾄﾞｽﾀｰかよ 命知らずの強運ﾊﾞﾃﾞｨとして有名に。

K「使ったのは銃だけじゃないけどね」
J「見えてねぇからな」
K「ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅもﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄもお疲れ様」
J「…」
K「もちろん君のことも信頼してますよ」
J「最初に言え」

ﾉﾎﾎのﾎ-ってニコニコ仕事おわして欲しい。

真夏の気温の中、待合室も無くただベンチが置いてあるだけの無人駅。木製の少し歪んだそのベンチに座るトーリスの元へ、ゆっくりとした速度で列車がホームへ入ってくる。降りる者は無く、駅で一人待つトーリスが乗り込むのみ。擦れて消えそうな開閉ボタンを押せば、開いたドアから車内の冷気が流れて火照ったトーリスの頬を撫でた。
乗り込んだ先、誰もいない窓際のボックス席を見つけてそこへ腰を下ろす。見計らったように発車のベルが響いて、軽い揺れと鈍い金属音と共に列車が走りだした。
流れ始めた車窓を、トーリスはぼんやりと見ていた。
人もまばらなこの列車では、わざわざ相席しようとする客もおらずただ静かに時が流れる。本を読む者、寝ている者、小さく談笑する者。目的地までの一時を思い思いに過ごす乗客達。黙って車窓を眺めるトーリスもまた、そんな空間にひっそりと溶け込んでいた。

プロット抜粋供養愛撫で高めるのに確信に触れないモさん

「2人になって随分立つのに、オジサンを勘定に入れてないことがあるのが腹が立つ」

お前が一人でなんでもできるのは知ってるし、認めてもいるんだけどね
自分を1人だなんて勘違いさせないから

どうしたってほかに手がない時もあるかもしれない
性分なんです
あなただって未だに不必要な時でさえ私を庇うでしょうに

たしかにそりゃおじさんの中々抜けない悪癖の一つかもしれんけどね

2人でなきゃ庇うこともできない
違うかい？

どんな時でも俺を勘定に入れろ

わ……（軽率に返事しようとして、逡巡
…善処、します…

キチンと考えたみたいだから今日のところは許してあげよう