フィン
無法地帯
DOODLEフィンガーパペットとかいう商品かっっわええすぎたのでぽちったのと漫画を描きました(そうですか)(この漫画のCMネタ古)というか、6/30お疲れ様でしためっちゃホクホクです感謝します感謝します感謝します…!仕事が終わったら毎日りゅーうBOOKがあると思ったら今週1週間完全無敵状態でした。人生の勝利。あと、めちゃかわよなwebオンリーの名刺(?)貰ったけど…賑やかしに参加したい気もする〜悩み…。
イナ🐟
DOODLE🦁寮転♀(ウィルマ・ドナリー)まだどういう服装にするか決まってないのでとりあえずのミニキャラ。ミニキャラは線画使い回しまくってる。
ハッフルとグリフィン寮同時進行でプレイしてるから全然進まない。レイブンもしばらくしたら始める。 6.30
あまだれ
MOURNING個人的なprさん実シ兄動画おすすめプレゼンに添えたゲーム絵の供養。①レイトン教授と最後の時間旅行
②グノーシア
③Detroit :Become Human
④フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと
⑤Coffee Talk
実は今回「手」をテーマにしています。抱いたりすがったり触れたり渡したり……感受性豊かなprさんのおすすめ動画を作るにあたって「手」って合ってるよなあと 5
moi3138
DOODLE2015年に発行したヘタリア三次創作の本です、フィンランドとアナザーフィンランド(性格が真逆)が借りぐらしをしているお話です。当時おこたさんという方との合同誌でしたが、連絡手段がないので私が描いた物のみ載せます。購入してくださった方々、ありがとうございました。 10
eeeclair111
DOODLE夏至に合わせて休暇を取り、共用のサマーハウスでホリデーを楽しむことにした二人。部屋の掃除、食事の準備……家事は早々に終え、後はゆっくり過ごすだけ。
久しぶりに二人でサウナにでも入ろうかと提案すると、フィンラ○ドは緩く首を振った。「スーさん、あの……。」
アメジストのような瞳が熱っぽく潤んで見える。
ああ、意図せず彼を焦らしてしまったようだった。
tencya_0
DOODLE闇堕ちパロの弟組のほのぼのとした泥遊びです。🐬君はいつか綺麗な砂でリベンジして綺麗な泥団子見てもらいたいね!
🕶️君も面倒見のいい子、褒めてもらいな!
………イッ体、誰ニ¿
レイフィンとオタワス前提です。
masilon_clover
DOODLEバッドエンド√のエルフィンド君の話まちがいこの手で、仲間と決別した。
確実に心臓をつぶして、死んだと確信した。
なんだ、こんなに簡単なことだったんだ。
これで僕の『償い』は、一つ終わった。
その筈、なんだ。
あの後も僕は、指揮者様に従って『償い』を続けた。
刺して切って抉って潰して、ただひたすらに言われたままに殺す。
こうすればいつか僕の罪が消えるはず、なのに
いつまでもいつまでも、罪は軽くなるどころか重くなっているみたいで。
そんなはずない、僕は正しいことをしているはずだ。ちがう、つみはかさなってなんかいない、あのかたはただしいんだ、ぼくはわるくない、これがただしいことなんだ、だから、だから......
いまもきこえるえんさのこえは、まちがっているはずなんだ。
355確実に心臓をつぶして、死んだと確信した。
なんだ、こんなに簡単なことだったんだ。
これで僕の『償い』は、一つ終わった。
その筈、なんだ。
あの後も僕は、指揮者様に従って『償い』を続けた。
刺して切って抉って潰して、ただひたすらに言われたままに殺す。
こうすればいつか僕の罪が消えるはず、なのに
いつまでもいつまでも、罪は軽くなるどころか重くなっているみたいで。
そんなはずない、僕は正しいことをしているはずだ。ちがう、つみはかさなってなんかいない、あのかたはただしいんだ、ぼくはわるくない、これがただしいことなんだ、だから、だから......
いまもきこえるえんさのこえは、まちがっているはずなんだ。
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DONE松下マリアちゃん(14歳) セクシーメカ少女的スーツバージョン私ddrのオリジナルキャラクターであるフィンランド空軍機動戦姫部隊所属のガイノイド軍人タニア・ユティッカラ大佐のコスチューム姿の看板娘のアンドロイド少女松下マリアちゃん(14歳)を色鉛筆と黒鉛筆を使って3日間かけて描きました。
髪型は胸元や腰までかかる銀髪ストレートロングヘアで、バストサイズはGカップという設定です。
masilon_clover
DOODLE先輩がエルフィンド君と戦ってた頃、ライラ君はこんな感じだったよっていう話ですライラ君視点ライラ「……っ、はぁっ……」
キンスリーさんが乱入してきてから、中々シズさんに攻撃が通らない。攻撃をどう伸ばしても全て防がれてしまうのだ。
せめて、もう一人青武器の方が居れば。
横をちらりと見れば、さっきから一緒に戦ってくれているグレゴリーさんと目が合う。
この人が居なかったら、攻撃を届けるどころか反撃すら食らっていただろう。
先輩にエルフィンドさんを全て任せて来たのだ、ここで引き下がるわけにも行かない。
ライラ「…グレゴリーさん。僕の合図に合わせて突撃してくれますか?……少々、策を思いつきました。」
合図と共に、息を潜め不意打ちを狙う。
気配を殺すのは得意だし、きっと行ける。
ライラ「…では、3…2…1……今!」
1024キンスリーさんが乱入してきてから、中々シズさんに攻撃が通らない。攻撃をどう伸ばしても全て防がれてしまうのだ。
せめて、もう一人青武器の方が居れば。
横をちらりと見れば、さっきから一緒に戦ってくれているグレゴリーさんと目が合う。
この人が居なかったら、攻撃を届けるどころか反撃すら食らっていただろう。
先輩にエルフィンドさんを全て任せて来たのだ、ここで引き下がるわけにも行かない。
ライラ「…グレゴリーさん。僕の合図に合わせて突撃してくれますか?……少々、策を思いつきました。」
合図と共に、息を潜め不意打ちを狙う。
気配を殺すのは得意だし、きっと行ける。
ライラ「…では、3…2…1……今!」