フェイス
Ikawazu
MAIKINGらいぶつーでー流行ってるしこの前作ったやつを作り直すことにしたたいしょうじょうぎさいこう
あとリグとかメイズ以外にもスチムーでフェイストラッキング(であってるのか)がタダで出たりしてるのでいじってみたいね
ahelioslover
MOURNING力尽きて触ってない書きかけあったので供養フェイキスになる予定だったフリージャズピアニストやってるキースの過去的ななにか、フェイスは全く出てこない
モブも出てくるしキースが可哀想落ち着いた照明、淡く光を受けるボトル、艶やかに磨かれたグラス、滑らかな革張りのスツール。その中でビンテージのピアノに向き合うくたびれた風貌の男にフェイスは見覚えがあった。
気がついた時には家をとび出ていた。母親が消えてからその分まで暴力はキースに向かってきた。齢10にも満たない子供には、逃げるしか方法が無かった。
走り続けて十数分、夜でも鍵の管理の甘い教会があった。最近は父親が昼間に家にいる時間が増えたため、昼も夜も世話になる羽目になった。世話と言ってもここにあるのは古いアップライトピアノと硬い木のベンチだけだが。キースは寝付けない時、マフラーペダルを踏みつけてさらにホコリ避けのフェルトカバーの上から鍵盤をならす。最初は一音一音確かめるように、慣れると街で流れる流行のポップス、公園のベンチにずっと座っているじいさんが持ってるラジオから流れるジャズ、教会でたまに開催されるピアノリサイタルのクラシックまでなんでも弾いた。運もお金もなかったが才能はあったようで一度聴けばだいたい何でも弾けた。楽しいわけではなかったが、何かから逃れるための手段としてピアノはピッタリだった。
しばらくすると孤 1439
四季(siki)
MAIKING外見も中身も退行した8歳ブラッドと19歳フェイスのお話。ウエスト+サウス。ディノと絡みが多いのは許してね。
元に戻るまで続く予定。
小さいブラッドに言わせたい言葉はあるのでそこまでたどり着きたい。
(Twitterで書いていたけど、ログを忘れそうなのでこちらに残しま~す。全部終わったら支部に載せる) 3455
四季(siki)
DONE貴方はブラフェイで『日常崩壊寸前』をお題にして140文字SSを書いてください。https://shindanmaker.com/375517
付き合いだしてから知らないブラッドを知って戸惑うフェイスくんの気持ち。 438
四季(siki)
DONE貴方はブラフェイで『Marry me?』をお題にして140文字SSを書いてください。https://shindanmaker.com/375517
ブラ→フェイでプロポーズ。
ちっちゃいフェイスくんからのプロポーズは可愛すぎて、ブラッドも断れんだろうと思う。 139
Dochi_Kochi28
DONEFF11 ウェルカムバック・イラスト2021-2月とあるからくり士の風景。
とりあえず、やることは相棒のクリーニングからだ。
リハビリ込々で書いたものです。
エルヴァーン男性の書き分け大変だ・・・・やっぱりこのフェイスってどうしても「電撃のあの人」のイメージが強い・・・。
とれのぽい。
DOODLE何かで描きかけていたが放置していた長髪桂(ヅラ)カジノの新人バニーディーラー変装マフィア幹部20代フェイスおじいさん。属性過多。左利きだっけと思いましたがどうせ両利きなので気にしないことにしました。
うおお
DOODLEフェイスロゴちゃん可愛い子達がお家に届いてうれしいー!!調子に乗って各2個ずつ買ったら、思わず楽しいことになっていた。並び順にメモ。(cp???語り注意)封を開けると2個ずつ横並びに入っている。
同じキャラが横並びじゃなくて別の子並べてるんだから、語るべきな???ってなった。
ちぃ&レン様 可愛いね。レン様&ちぃならみるけど、この並びはそう言えばあんまり見ないかも?どんな感じだろう...闇ちさんとレン様ならお互い引っ掻き合い、ボコスカしてる感じならあるのか?いや、そういう話じゃない。そうじゃないけどそれもいいな。とにかく、レンアイ可愛ね。もっとみたいものひとつ。甘々も好きだ。じゃれあいがよくお似合い。2人の世界でいてくれても、2人で櫂くんloveしててもどれでも美味しい。
ちぃ&ヴァンガ郎くん
きーたー!!可愛い!!青コンビ!!この2人(?)もいずれ描きたい!可愛いよ!!!想像してみて?ちぃとヴァンガ郎くん風船持って並んでるの。絶対写真連写してしまう。たぶん、はぐれたらヴァンガ郎くんの前で待ってるのよ!?って言われてる。エミちゃか櫂くんに。
櫂くん&ヴァンガ郎くん
!!!?これは!!かわいいか 724
こしみず
TRAININGbnal/しませまとめ。ちょっとずつ増える1p…虚飾を廃す ※背景は西茶屋資料館さん(自分で撮ったものの加工)
2p…しゅせくんといっしょ
3・4p…ダブルフェイス(眼の色差分) 4
おさむ
DOODLEみやさん(@inoukechan)の🎴🐗小説(R18)「噂の♡ベーカリー」のファンアート(というよりただの感想文ですw)描かせて頂きました🥳✨25歳の🎴🐗夫婦がパン屋を営んでるサンクチュアリがあります‼️モブ伊も‼️笑
⚠️4枚目えちえちフェイス注意です!!⚠️ 4
しらいそ
REHABILIフェイスくんの個人スト3見れたのでちょこんとなんだかんだ言っても結局いつもタワーまで運んでくれるし このこ やさしい
とにかく今は髪型と服覚えることに必死って感じ
1日1絵できるよう心かけます
れんこん
DONEフェイスを好きになった女の子とビリーのお話ふんわりとやわらかく閉じられた瞼のその先に、長く繊細なまつ毛がかかって、綺麗な影を作っている。整った形をした眉毛が少し緩んで、なんとなくあどけない印象。……普段はずっと大人っぽくてセクシーなのに、今は年相応の同級生の男の子の顔をしている。半開きの唇は眠っていても尚色っぽく、見ているだけでドキドキとする。さわやかな風がその艶やかな黒髪を撫でて、さらりと靡くのがまた彼の持つ格好良さを引き立てる。
いつも落ち着いて読書をするために選んでいるなんてことない木陰が、今だけ王宮の一角かと錯覚してしまうくらい。その黒髪の王子様はとてもきれいに眠っていた。
きれいなのに甘やかで可愛らしさ格好よさも全てがそこにあって、全てに目を奪われる。
永遠に時が過ぎなければいいと初めて思った。ずっとこのまま見ていたいと。
そう思った矢先に、重たい瞼がゆっくりと開かれて、その色っぽいピンクトルマリンの瞳が外に晒された。特徴的な下まつ毛は艶やかで、気怠げで、でも可愛らしい。
見ていたのを気付かれないように慌てて本を目の前に持っていく。
彼は気付いてないのか、くぁ、と小さくあくびをして立ち上がる。その所作すら高 4532
nekomame_22
MOURNINGエレベーターに閉じ込められたディノとフェイス※ディノの嫌いなもの「無音空間」要素あり。
※フェイス★3ストーリー捏造。
※※ビームス兄弟推しで、あの特別なレコードを第3者が共有するのが許せない方は見ないでください!!※※
(補足)
Q.レコードなのに何故普通にヘッドフォンで聞けるの?
A.フェイスくんが会場であの曲を使ったことにより再ブームが巻き起こりCD化ダウンロード化バカ売れヒットしたので 2
しんか
DONE【キスフェイ】もしもカジノに助っ人に来たのがフェイスだったら「ディーラー見習いで入ったのに何故かディーラーのテストを受けさせられたんだよね」
ブラッドの命令でしぶしぶ来たらしいフェイスは、そう言って不服そうに口を尖らせた。やる気なさそうにしているが、さすが色男と言うべきか、俺なんかよりも格段にディーラーの制服が似合っている。
「見よう見まねでやってみたけど流石にやったことなかったからね、もちろん散々だったよ」
「じゃあなんで受かってんだよ」
「知らない。ディーラーとしての華があるんだって」
「何だそりゃ」
カジノへの潜入調査が難航しているため応援を寄越してくれとブラッドに頼んだのは確かだが、まさか本当にもう一人のルーキーが来てくれるとは思わなかった。俺と張るほどのやる気のなさだが、いざという時のこいつの口の回りっぷりには何度か助けられているので、これで滅多なことがない限り大丈夫だろう。
4140ブラッドの命令でしぶしぶ来たらしいフェイスは、そう言って不服そうに口を尖らせた。やる気なさそうにしているが、さすが色男と言うべきか、俺なんかよりも格段にディーラーの制服が似合っている。
「見よう見まねでやってみたけど流石にやったことなかったからね、もちろん散々だったよ」
「じゃあなんで受かってんだよ」
「知らない。ディーラーとしての華があるんだって」
「何だそりゃ」
カジノへの潜入調査が難航しているため応援を寄越してくれとブラッドに頼んだのは確かだが、まさか本当にもう一人のルーキーが来てくれるとは思わなかった。俺と張るほどのやる気のなさだが、いざという時のこいつの口の回りっぷりには何度か助けられているので、これで滅多なことがない限り大丈夫だろう。
mimi_soileh
DONEフェイス×彼女です。表記をどうすればいいのか迷いますが夢というよりはカップリング(NL)の気持ちで書いてます。
フェイスととある彼女の朝の話なめらかな白い背中をなぞる。やわらかくて、触れると温かくて、ウエストは細いのに腰のあたりはふっくらと肉のついた、まるい曲線が美しい背中だ。反応が返ってこないのがつまらなくて、まだ寝起きでぼんやりとする頭を抱えたまま、うなじにキスをする。そのまま背骨をなぞるように、白い背中にキスを降らせる。ちゅ、ちゅ、と戯れみたいな甘い音に、少しずつ自分の頭が覚醒してくるのがわかった。
彼女の腰に手を回す。すべやかな肌は気持ちがいい。乳白色のカーテンが通す光は優しく、けれど二人の間のあまやかな空気を包むには無粋だった。
「寝ぼけてるの?」
鈴の鳴るような声だった。彼女はこんな声をしていたっけ。フェイスはむずがるように「んー?」と声をこぼして、その耳をやわく食んだ。ふふ、と小鳥の鳴くような笑い声。
「朝ごはんいる? あ、もうこんな時間」
ちらりと彼女の視線が、白い充電コードに繋がれたままになっているスマホの画面に注がれた。7:12。ブルーライトを放つ白い液晶は、朝の気怠いまどろみの終わりを告げるには十分すぎる。
「もうちょっとこうしてようよ」
身体を起こしてベッドに腰掛けたまま、栗色の髪を束 1283