フェルディナント
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DOODLE明日のデートに向けてクソ案件捌いてるフェルディナントくんの図欲しい物を訊かれても必要な物は自分で用意するので物欲があまり湧かないアナスタシアちゃんは飲食店が多い商店街で食欲に負けて毎回顔真っ赤にしながら食べ物要求してそう(かわいい)
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MAIKING⚠背後注意(肌色多め)ベビードールアナスタシアチャン
誰のために着ているんだろうか......
初心なエドワードくんを誘うためでも、イグナートくんに頼まれたからでも、フェルディナントくんにプレゼントされたから仕方なく……でも良き
素っ裸は堂々としてるのにいかがわしい衣装を着せられた時だけ恥ずかしがるの最高に可愛い 嫌々着てくれるサービス精神なアナスタシアちゃんにチップ払わないとな
chige_huka
DOODLE徒然なるままに、ふうぞくヒュの続編を書き始めた。懲りないよ、あたしゃあ。―再会を果たした二人。富・名声・力を持って、ヒューベルトへの無限大の愛を示すフェルディナント。しかし、陰で生きてきたヒューベルトにとって、その愛は時に眩しすぎて、重すぎた。自分の過去を清算しきれないヒューベルトは彼の愛を受け入れて良いのか葛藤する羽目になる。そんな時、ヒューベルトの過去を知る粘着モブおじが現れて…!?
風俗ヒュ2-1絢爛豪華をそのまま形にしたようなパーティが開かれていた。ゆうに数百人以上を収容できそうなホールは、バロック様式を模倣した作りにされている。楕円と曲線上で構成された広い室内を壁と同化した古典彫刻や置かれた絵画、大きなシャンデリアが飾り、豪奢さを引き立てる。それはまるで中世の宮廷を思わせた。
会場の前方に設置されたステージは広大で、講演会や結婚式のみならず、演劇や歌劇の鑑賞に用いるという意図もあるらしい。創設者の一族が好む様式美が心ゆくまで、そのまま詰め込まれていた。
世界屈指の不動産王とも言われるエーギル家。その一族が都心に建てた高層ラグジュアリーホテルは所有者の名前を冠し「エーギルホテル」と名付けられた。
5443会場の前方に設置されたステージは広大で、講演会や結婚式のみならず、演劇や歌劇の鑑賞に用いるという意図もあるらしい。創設者の一族が好む様式美が心ゆくまで、そのまま詰め込まれていた。
世界屈指の不動産王とも言われるエーギル家。その一族が都心に建てた高層ラグジュアリーホテルは所有者の名前を冠し「エーギルホテル」と名付けられた。
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DOODLE良い夫婦の日()安心感を重視するアナスタシアちゃんと平和主義なイグナートはベストコンビだと思う
なんだかんだで結ばれたら平穏で幸せな毎日を過ごしてそう
(イグナートは地位や金に興味がなく淡々と任務をこなすだけの生真面目なアナスタシアちゃんの性格と容姿に惹かれてアナスタシアはイグナートの落ち着き(マイペースさ)と包容力に惹かれる)
フェルディナント「この泥棒猫!!」 3
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PROGRESS白黒写真風に加工してみたんだけど印刷して額に入れて飾ったらそれっぽさでそう推しCPコレクション作れるやん……
フェルディナントくんがケヴィンに貴方の曽お祖母ちゃんですよって言って見せてたらおもろい
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DOODLEフェルディナントくんはケヴィンのご先祖様なので苗字が一緒なんですよね ケヴィンは母子家庭なので母方の苗字を名乗ってるんですけど(複雑ゥ)好きな子に対しての狂気にも似た愛情を引き継いでしまった……ヤ.ンデ.レは血に宿るのか……
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DOODLE⚠微工口 背後注意ガータートスって変態感増すよな(感想)
フェルディナントくんはアナスタシアチャンの足裏の香りをたっぷり堪能した後毎回口で外してそう……勢いあまってストッキングとか破っちゃう派なんじゃないっすかね
フェルディナントくんはめちゃくちゃ気持ち悪いタイプのド変態(なおアナスタシアチャンに対してのみ発動するので周りには穏やかな常識人だと思われてる)
三人の中で一番ヤバい
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DOODLEワンドロ『うそつき』圧倒的時間が足りない
心に嘘をついてるアナスタシアちゃんと自分に都合が悪いことは見て見ぬふりをするフェルディナントくんの図
不穏な雰囲気出てたらいいな~って感じで描いてました
巻き付いてる葉っぱモドキはイヌホオズキって植物です。花言葉は「嘘」、「真実」
お題はこちらより→ https://shindanmaker.com/1175836 3
かすがい
PROGRESS線画まで。先週から目を患って。久しぶりに眼科行きました。
絵を描くの自体は大して難しくないですが、早く治したいです。
//聖王とヒルダさんガチャ、フェルディナントさん以外は来ました。ジュエルは枯渇しました。
小剣ブーケくる可能性あるのに😓
限定配信の七英雄の帰還を観ました。ロマサガ2未プレイですが、面白かったです。本家も来年ぐらいに手を出したいです。
2023/09/03
ゆり🍀
DOODLEフェルディナント=フォン=ぬいちゃんエーギル!!?Twitterにそっと上げてから色々修正して最終的にこうなった😊
ポイントはお靴の底(アウトソールというらしい)🖤🧡(アニメにしたら完全に隠れてしまったけど。。)
陸汰ろくた(係長)
MEMO風花雪月 フェルヒュー 転載防止で情景カット。ふせったに書いた「君の寝顔が見たい」やつのアプローチ別。これは糖度が高いゆつ。他にやっと見れたのが死に顔だったやつ、メリバ軸のやつがある。 3@t_utumiiiii
DOODLE※風花雪月・紅花の章のエンディングネタバレを含みます。 ディミエデを前提としたフェルエデペアエンド二次フェルエデペアエンド後のエーデルガルトがフェルディナントに呼び名を教えない話(師との支援はB止まり)
coda(ディミエデを前提としたフェルエデペアエンド二次) 決闘の末に結ばれた女帝と鉄血宰相の逸話をなぞるように、エーデルガルトとフェルディナントは結ばれた。もしも、十年前の自分にそのことを言って聞かせれば、その場で卒倒……までは、まあ、しないでしょうけれど、大層驚くでしょうね、と、その現状についてエーデルガルトは、自分のことながら、やや呆れるほどの気持ちでそう思っている。
士官学校に在籍していた当時のエーデルガルトにとって、フェルディナントの印象は、率直に言うと、あまり良くなかった。エーギル公の嫡男、何も知らない子供。大貴族である自らの血筋と家柄――「貴族であること」に対して非常に強い誇りを持ち、さらにそれを美徳として追及するフェルディナントは、貴族たる自らの理想を体現するためにか、或いは宰相家の嫡男ということもあってか、次期皇位継承者であるエーデルガルトに向かって、事あるごとに突っかかっては、故事になぞらえた「決闘」を申し込んできた。
3482士官学校に在籍していた当時のエーデルガルトにとって、フェルディナントの印象は、率直に言うと、あまり良くなかった。エーギル公の嫡男、何も知らない子供。大貴族である自らの血筋と家柄――「貴族であること」に対して非常に強い誇りを持ち、さらにそれを美徳として追及するフェルディナントは、貴族たる自らの理想を体現するためにか、或いは宰相家の嫡男ということもあってか、次期皇位継承者であるエーデルガルトに向かって、事あるごとに突っかかっては、故事になぞらえた「決闘」を申し込んできた。
攣る太
DONEフェとヒューと黒鷲まとめ※フェルディナントとヒューベルト多め(左右非固定)
※灰狼の子たちとかもいる
※軽微な流血表現があります(描き途中で投げてる漫画の一部)
※最後にウテナパロがあります(本家を見ながら描いてます) 12
なつお[NSFW]
DOODLE前前ヒュフェ 乳首舐め胸しか出ていませんが表現が露骨につきパス限
pass:
フェルディナントの誕生日は?(4桁)
When is Ferdinand's birthday? (mmdd) 2
newbohyo
DOODLE2月の学生フェルディナント、ヒューベルトの欠席具合に怒りそうだよねっていう白い漫画サーチサジェスチョンバン、twitterサポートに問い合わせしたけどまだ解除されないです〜
たぶんシャニマスのいいね企画かピンク色の健全絵のせいだとは思うんですが、SNSよ…
webオンリーを楽しみにしてるのに、タグ企画使っても視認されなかったらと思うと辛いので解除ツイート我慢します…
dressedhoney
DOODLE学生フェルヒュー(とエデレス匂わせ)酔ってるフェルディナントとシラフのヒュ―ベルト
付き合っていない
フェルディナントがかっこよくなくてヒュ―ベルトが女々しい
急に始まって急に終わるよ
◆ ◆ ◆
野暮である。
そう思って残った結果がこれだ。
ヒュ―ベルトはわざとらしく大きな舌打ちを響かせたが、それに反応したのは柱の陰で怯えているベルナデッタだけだった。
事の始まりは数十分前に遡る。
星辰の月、25日。
ガルグ=マクの落成を記念する本日、大聖堂では舞踏会が行われていた。
生徒たちだけでなく教師たちも、加え騎士団員までもが今日という日に浮かれている。
ヒュ―ベルトの主たるエーデルガルトもまた、平静を装いつつも浮足立っていることにヒュ―ベルトは気付いていた。
だからこそエーデルガルトが女神の塔へ歩いていくのを認めようとも、彼は後を付けなかった。
しかし、かといって主の帰りを待たず引き上げるのも忍びない。
4483野暮である。
そう思って残った結果がこれだ。
ヒュ―ベルトはわざとらしく大きな舌打ちを響かせたが、それに反応したのは柱の陰で怯えているベルナデッタだけだった。
事の始まりは数十分前に遡る。
星辰の月、25日。
ガルグ=マクの落成を記念する本日、大聖堂では舞踏会が行われていた。
生徒たちだけでなく教師たちも、加え騎士団員までもが今日という日に浮かれている。
ヒュ―ベルトの主たるエーデルガルトもまた、平静を装いつつも浮足立っていることにヒュ―ベルトは気付いていた。
だからこそエーデルガルトが女神の塔へ歩いていくのを認めようとも、彼は後を付けなかった。
しかし、かといって主の帰りを待たず引き上げるのも忍びない。