フリスク
kwrdnX_16
DOODLEフラウィの苗床にされちゃうフリスクくんこの前のイラストの没案だったけど結局塗っちゃった。
ぎちぎちに巻きつかれて蜜まみれになりながらソウルを責められちゃうのも良いですよね 2
水みかん
DONE【Skeb依頼漫画まとめ】Skebのリクエストまとめです。こちらでは複数リクエスト頂いた
ぽっちゃりフリスクのイラストや漫画をまとめています。
【Skeb】→https://skeb.jp/@_mizumikan 8
ユキまるのなんでも置き場
DOODLE昨日の肉アニメ感想落書き♪( ◜ω◝و(وターボールペンにつづく妄想肉グッズ第2弾、マーリンマンスクイーズが欲しいですね(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)♥←
飲むフリスクと落雁菓子と鎖帷子ウォーたん(灬´ิω´ิ灬)♥ 3
000q_omr
PAST2017年のイベントに出したコピ本のWeb再録です。最近またこちらでもアンテ作に反応頂けたので、何となく嬉しくなって公開する気になりました。※Undertaleの核心的なネタバレを含みますので未プレイの方にはおすすめしません。 14まるい
DOODLE※一枚目:たまには夢主過激派同担拒否のキャラちゃん(出ない)※固定名夢主。フリスクと夢主が冒険してる流れで、夢主はキャラちゃんたちと過ごしてた時期も有り…無理矢理設定……。
※二枚目 前に見た夢(寝る方)をざっくり纏めて少し脚色……何故か赤ずきんのパロディですごく好きな感じだったからまた描きたい※ 2
鬮髏蠱
DOODLE初投稿だしなんかマシなもんあげとこう精神です🫠設定なんて何処にもあげてねぇから誰もわかるはずのないオリテの子とくっそきったねぇ線画だけの絵が居ます。
フリスクも描いたのにカメラロールにないからキャラだけです。(名前が違う) 6
もちの粉
MEMOサンズは我慢できると思うでもフリスクの気持ちは?
っていうサンフリ前編
約束/前編(サンズ視点)サンズは考えあぐねていた。
フリスクが大人になるまで手は出さないとトリエルと「やくそく」したのだ。
やくそくを交わしたのは、フリスクが成人するまであと2年という時だった。
サンズは付き合うまで何年も待ったのだから、あと2年くらい待つのはなんてことないと、当たり前のように返事をした。
彼にはいつまででも我慢できる自信があった。
しかし1年後
フリスクはそれを強く、強く、望みはじめる─
*
「サンズあそぼ」
玄関を開けると、そこにはフリスクが可愛らしい水色のワンピースを着て立っていた。
サンズの眼窩に浮かぶ光がわずかに縮む。
「…フリスク、今日は用事があるってパピルス達の誘いを断ってなかったか?」
「うん、あるよ用事」
今日、パピルスはアルフィー達と海へ行くと言っていた。フリスクは用事があると言ってその誘いを断った。フリスクが行かないならオイラもやめとくよ、とサンズも誘いを断った。
2313フリスクが大人になるまで手は出さないとトリエルと「やくそく」したのだ。
やくそくを交わしたのは、フリスクが成人するまであと2年という時だった。
サンズは付き合うまで何年も待ったのだから、あと2年くらい待つのはなんてことないと、当たり前のように返事をした。
彼にはいつまででも我慢できる自信があった。
しかし1年後
フリスクはそれを強く、強く、望みはじめる─
*
「サンズあそぼ」
玄関を開けると、そこにはフリスクが可愛らしい水色のワンピースを着て立っていた。
サンズの眼窩に浮かぶ光がわずかに縮む。
「…フリスク、今日は用事があるってパピルス達の誘いを断ってなかったか?」
「うん、あるよ用事」
今日、パピルスはアルフィー達と海へ行くと言っていた。フリスクは用事があると言ってその誘いを断った。フリスクが行かないならオイラもやめとくよ、とサンズも誘いを断った。
むくげ
DOODLEサンフリです。うじうじしたフリスク書いてたらイギャーーーとなって、明るいの!軽いの!書きたい!と、とっさに落書きしてしまったもの。また書きかけを増やしてしまった。薄いカーテンを貫く白い光にフリスクは諦めて目を開いた。デザインは可愛いが遮光性をもっと考えるべきだったなと寝ぼけた頭で考える。
一人暮らしのフリスクの部屋だ。親善大使の仕事の事情もあって街の中心部へのアクセスが良く、かつセキュリティがしっかりしている。
これで家具も上質なものを揃えればさぞゴージャスな部屋になったことだろうが、そこはなにせ年頃のフリスクの趣味だ。
よく言えば賑やか、悪く言えば雑然としている。
見慣れたキルトのベッドカバー、窓辺の棚に小さな観葉植物の鉢、壁にはメタトンのポスター、アルフィーからもらったみゅうみゅうのフィギュアはパピルスからもらった赤いミニチュアオープンカーの隣。
そんないつも通りのフリスクの生活空間にひとつ、異質なものがあった。
1580一人暮らしのフリスクの部屋だ。親善大使の仕事の事情もあって街の中心部へのアクセスが良く、かつセキュリティがしっかりしている。
これで家具も上質なものを揃えればさぞゴージャスな部屋になったことだろうが、そこはなにせ年頃のフリスクの趣味だ。
よく言えば賑やか、悪く言えば雑然としている。
見慣れたキルトのベッドカバー、窓辺の棚に小さな観葉植物の鉢、壁にはメタトンのポスター、アルフィーからもらったみゅうみゅうのフィギュアはパピルスからもらった赤いミニチュアオープンカーの隣。
そんないつも通りのフリスクの生活空間にひとつ、異質なものがあった。
freesolube
SPOILER5月3日超きみの選択。2023
当日来てくれた方へのThankYou サンズ夢小説となります。
ありがとうございました!
※本とは関係ないため、単体でも楽しめます。
*サンズ→プレイヤー(フリスクとはノットイコール)
*メタい、ヤンデレ気味
*設定わりと好き勝手な感じ
*ヒロインは「私」 2494
freesolube
SPOILER5月3日超きみの選択。2023
当日来てくれた方へのThankYou サンフリ小説となります。
ありがとうございました!
※本とは何も繋がりなく、単独で楽しめます。
*ボクっ娘フリスク
*おせおせフリスク、たじたじサンズ(両片思)
*甘 3150
もちの粉
DONE「だから、これは恋とかではなくカンチガイなんだ、うん、そうだったんだ。」地上に出る直前にフリスクが自分の気持ちを分析するお話。後半はサンズがでてきます。
「フリスクの嫉妬」編の最後に少し紹介した3回の告白のうち
1回目の告白です。
1回目の告白「…やっぱりそうだ。この気持ちは、吊り橋効果ってやつなんだと思う。きっと」
緑色のソファーの肘掛けを背もたれ代わりにして本を読んでいたフリスクはポツリとつぶやいた。
ここはサンズとパピルスの家。リビングは吹き抜けになっているため天井が高い。大きくて立派な家だ。
本には「吊り橋のような恐怖を伴う場所で異性に出会うと、恐怖によるドキドキを異性に対するドキドキと勘違いしてしまう」
と書いてある。
「あの時、暗い雑木林を1人で歩いて、足音もして、恐怖と不安で心臓がドキドキドキドキしてた。だから、そのドキドキした状態で出会ったサンズを見て脳が恋と勘違いしたんだ…!」
ソファーの上で小さなフリスクはひとつひとつ確かめるようにそう言った。
4394緑色のソファーの肘掛けを背もたれ代わりにして本を読んでいたフリスクはポツリとつぶやいた。
ここはサンズとパピルスの家。リビングは吹き抜けになっているため天井が高い。大きくて立派な家だ。
本には「吊り橋のような恐怖を伴う場所で異性に出会うと、恐怖によるドキドキを異性に対するドキドキと勘違いしてしまう」
と書いてある。
「あの時、暗い雑木林を1人で歩いて、足音もして、恐怖と不安で心臓がドキドキドキドキしてた。だから、そのドキドキした状態で出会ったサンズを見て脳が恋と勘違いしたんだ…!」
ソファーの上で小さなフリスクはひとつひとつ確かめるようにそう言った。