ブラス
香森星来
PROGRESSさいとうなおき氏の最速上達法を読みました。推しキャラの誕生日が近いのと周年も近いので、まずはブラスタの絵柄寄せ頑張って見ることに。ブラスタのキャラはキャラデザコストが凄い高いんで、この練習法をするときは手癖で描いたオリキャラにしていくつもり。
とはいえ全然顔の雰囲気似ないし、背景も合わないしで苦戦すること半日…、なんとか形になってきました。これから上達法の備忘録として投稿していきます。
餅どうふ
DOODLEカッコいい絵ってなんだろう??PSの無双シリーズには出てないけど、ブラストで登場したらしい陸遜息子。
次男の陸抗くん。
いつかシリーズに登場するかしら?
でも彼の活躍は陸遜が退場してからだから複雑だな…
最近は陸親子が可愛いですどうしよう(しらんがな)
でぃる
DOODLE(2022/06/18)煙管を吸うアーロンさんをテーマに、ブラスカ様の視点で書きました。
煙管かつての仲間が揃う野営の夜だった。
出現する魔物は弱いエリアのため、食事が済んだ今は天幕の前に広げた焚き火の前で各々自由に過ごしている。
月が輝く満天の星空はまるでスピラのようで、ありもしない旅の続きを錯覚させるからでブラスカはこの世界の存在に感謝した。
最愛の娘であるユウナはティーダと焚き火の横で談笑していた。ティーダは魔法を使わずに火を起こしたいのか、拾ってきた板状の木に枝を押し付けて回しては首を傾げている。
その様子にあれこれ偉そうに口を出すのがその実父ジェクトであり、対する息子は喧嘩腰でいつもの騒がしさが森の静寂を打ち消していた。
ワッカとルールーも片隅で相変わらず軽い言い合いをしており、キマリの表情は掴めなかったが少なくともパインはうんざりした顔でそれを聞き流している。
3077出現する魔物は弱いエリアのため、食事が済んだ今は天幕の前に広げた焚き火の前で各々自由に過ごしている。
月が輝く満天の星空はまるでスピラのようで、ありもしない旅の続きを錯覚させるからでブラスカはこの世界の存在に感謝した。
最愛の娘であるユウナはティーダと焚き火の横で談笑していた。ティーダは魔法を使わずに火を起こしたいのか、拾ってきた板状の木に枝を押し付けて回しては首を傾げている。
その様子にあれこれ偉そうに口を出すのがその実父ジェクトであり、対する息子は喧嘩腰でいつもの騒がしさが森の静寂を打ち消していた。
ワッカとルールーも片隅で相変わらず軽い言い合いをしており、キマリの表情は掴めなかったが少なくともパインはうんざりした顔でそれを聞き流している。
でぃる
DOODLE(20220531)ブラスカ様から見た喫煙をするアーロンさん、をテーマに書きました。
ダークラム「アーロンと二人でゆっくり飲めるのなんて、何年振りだろうねぇ」
飛空艇の個室に備え付けられたテーブルを囲みながら、ブラスカはアーロンと小さくグラスを合わせた。
飲もうと誘った際にブラスカの部屋を訪ねる、と言ったかつてのガードを説き伏せてアーロンの部屋に来たのは、気兼ねなく煙草を吸って欲しかったからである。
調理場から貰ってきたたっぷりの氷とウィスキー、それから丁度イグニスが作ったという出来立てのチョコレートケーキをテーブルに乗せて二人はゆったりとくつろいだ時間を過ごしていた。
いつも賑やかな子供たちも一緒ではない、さらに1番煩いジェクトは戦闘に出ておりしばらく戻らない予定だった。
元の世界が同じもの同士で集まりやすいため、ブラスカ、ジェクト、アーロンの三人も例外ではなく普段から共に過ごすことが多い。
4173飛空艇の個室に備え付けられたテーブルを囲みながら、ブラスカはアーロンと小さくグラスを合わせた。
飲もうと誘った際にブラスカの部屋を訪ねる、と言ったかつてのガードを説き伏せてアーロンの部屋に来たのは、気兼ねなく煙草を吸って欲しかったからである。
調理場から貰ってきたたっぷりの氷とウィスキー、それから丁度イグニスが作ったという出来立てのチョコレートケーキをテーブルに乗せて二人はゆったりとくつろいだ時間を過ごしていた。
いつも賑やかな子供たちも一緒ではない、さらに1番煩いジェクトは戦闘に出ておりしばらく戻らない予定だった。
元の世界が同じもの同士で集まりやすいため、ブラスカ、ジェクト、アーロンの三人も例外ではなく普段から共に過ごすことが多い。
noi_bye2kin
DOODLE4話。一郎と池袋をぶらぶらする話。家に行ったりする。
プリンは三個、コーラは一本「はぁ〜めっちゃ興奮する」
一郎は彼女を連れて池袋を案内していた。案内と言っても普通の観光案内ではなく作品の舞台となった場所を巡る、所謂聖地巡礼だった。
「いつもみんなが遊んでるとこやん。アニメと現実がシンクロする感じたまらんわ」
「ここであのキャラが、とか思うとドキドキしますよね」
じゃあ次の場所に行きましょうと一郎が歩き出そうとすると近くを歩いていた男性が声をかけてきた。
「あ、一郎君。こないだはありがとね」
「あぁ、佐藤さん。またいつでも連絡ください」
頼りにしてるよと言って去っていった男性を見送ると一郎は彼女に先程の男性が萬屋の客であることを説明した。
「イケブクロの何でも屋さんやもんね。あ、今日も依頼あったんちゃうん?大丈夫?」
5623一郎は彼女を連れて池袋を案内していた。案内と言っても普通の観光案内ではなく作品の舞台となった場所を巡る、所謂聖地巡礼だった。
「いつもみんなが遊んでるとこやん。アニメと現実がシンクロする感じたまらんわ」
「ここであのキャラが、とか思うとドキドキしますよね」
じゃあ次の場所に行きましょうと一郎が歩き出そうとすると近くを歩いていた男性が声をかけてきた。
「あ、一郎君。こないだはありがとね」
「あぁ、佐藤さん。またいつでも連絡ください」
頼りにしてるよと言って去っていった男性を見送ると一郎は彼女に先程の男性が萬屋の客であることを説明した。
「イケブクロの何でも屋さんやもんね。あ、今日も依頼あったんちゃうん?大丈夫?」
すたぜろ
DONE2022年3月17日投稿。新衣装の夜光ちゃんだよー。
なぜか描きかけの絵より今日描き始めたヤツのほうが先にできる謎。
痺れるほどいろいろな塩対応してくれる夜光を妄想しながら描いた絵だとは、だれが気付くだろうか。
2枚目は顔面アップ画像。 2