ペパー
azumanada111
PAST去年かいて挫折したキバナポーズのペパーに再挑戦中(最後が去年かいたもの・その後絵をかくのをやめた)ガオーに見えない(歌舞伎の見得を切るやつにみえる)のでスパボもたせた… 4
Rahen_0323
PAST沼って間も無い頃に書いてたやつです。推し同士を絡ませたかっただけの話。カキツバタとペパーが遭難してちょっと仲良くなる話です。二人共自己肯定感が低めでお互いへの遠慮が無い。 11267
Ntyo_aruru
MOURNING3/24更新ファンタジーパロだよ
魔族のペパーと人間のアオイだよ
壁打ちにするには長すぎるのでぽいぽいするよ
ペパー→魔族(人間換算19歳)
アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
10083アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
煎茶🍵
DONE社畜のアオイちゃんがスカバイをプレイする話⑨⚠️WARNING⚠️
ペパー以外の告白を受けるアオイが書かれています。
地雷の方はお戻りください。
※ただしこのシリーズはペパアオなので、お察しです
ところで原作の作中の某サラリーマンの得意技は?(小文字で9文字) 6466
とにかくどエロいけんじ
MOURNING別に浮気なんかじゃないけど、勘違いされてしまうような場面を見られたペパーと、見てしまったハルトのお仕置セックスの供養です。もうこれはどう進んでいいのかが分からなくて詰みました…。
ハッコウシティのホテル街。そこで見たのは、知らない男に腰を抱かれた恋人だった。
瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。
1462瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。