ボーグ
gray_yj
PAST逆転イッパツマン、球四郎メインのお話。なんやかんやあってタイムリース社の社員に時空の狭間から助け出された球四郎。 マクア・リース社の設定は小説タイムボカンのイッパツマンのお話から流用してます。球四郎を人間に限りなく近いサイボーグと定義して書いています。もう何年前に書いたのかな……死ぬほど恥ずかしい〜〜!!! ちゃんと書き直したい…… 17189
朽木桜斎
PROGRESS【フェブリスのくしゃみ】(カラーラフ)自作小説「桜の朽木に虫の這うこと」シリーズの主人公・ウツロのイメージ画です。
第三作「ドラゴン・タトゥーの少年 桜の朽木に虫の這うこと(三)」において、宿敵である魔女・ディオティマから洗脳・改造を受け、生体兵器ウツロ・ボーグとなってしまった姿になります。
たぶん火炎+氷雪+全バステの技だと思います(ええかげんやな)。 7
途綺*
DONE🔮🐑//サードアイにはご注意をうっかりやらかすサイボーグの話。機械なのを良いことに色々ずぼらになってたら可愛い。
『いま駅に着いたとこ、何か買って行くものある?』
電車を降りて改札へ向かいながら、すっかり見慣れたアイコンのトーク画面を開いて文字を打ち込む。数秒もせずに既読が付いて、ファルガーからのメッセージが届いた。
『特にないな。雨が降ってるし、やっぱり迎えに行こうか?』
『ううん、まだそんなに強くないし大丈夫だよ』
大切にされていると分かる優しさに、浮奇の頬が自然と弛む。スマホを上着のポケットに入れてお気に入りの傘を広げ、空から降り注ぐ雨がゆっくりと濡らしていく地面へ踏み出した。一ヶ月ぶりに取った数日間の休暇をリラックスして過ごすべく、浮奇はファルガーの家へと向かっている。「ふーふーちゃんの家で休暇を過ごしたい」と半ば思い付きで伝えた浮奇を、コラボも含めて配信の予定が入っているが、それでも構わないなら、とファルガーは快く受け入れてくれた。
3026電車を降りて改札へ向かいながら、すっかり見慣れたアイコンのトーク画面を開いて文字を打ち込む。数秒もせずに既読が付いて、ファルガーからのメッセージが届いた。
『特にないな。雨が降ってるし、やっぱり迎えに行こうか?』
『ううん、まだそんなに強くないし大丈夫だよ』
大切にされていると分かる優しさに、浮奇の頬が自然と弛む。スマホを上着のポケットに入れてお気に入りの傘を広げ、空から降り注ぐ雨がゆっくりと濡らしていく地面へ踏み出した。一ヶ月ぶりに取った数日間の休暇をリラックスして過ごすべく、浮奇はファルガーの家へと向かっている。「ふーふーちゃんの家で休暇を過ごしたい」と半ば思い付きで伝えた浮奇を、コラボも含めて配信の予定が入っているが、それでも構わないなら、とファルガーは快く受け入れてくれた。
えふりゅぶ
DONEサイボーグ009の日2023『サイボーグ009』
私の中では外すことのできない作品です。
10代前半から今までと、そして多分この先もずっとずっと。。
XX年も連れ添ってくれてありがとう✨ジェット・リンク💖
2023年7月19日に。
カゲン
DOODLE改造されしサイボーグイリジャー(多分)鬼亜(キア)
初の試みだらけな改造イリジャー
日本という国はないけどそんな感じなニュアンスの名前
訳ありだけど欠損、変わり眉、改造体
刺さった格好や戦闘スタイルを取り入れてしまったのでした 7
西野はてこ
DONE無配のシールが届いたよ手帳に貼れるサイズにしたからみんなもらってね☺️
新刊、いい本になると思うのでぜひ手にとってほしいから完成までがんばる🦾👴(サイボーグ爺)
表紙のペン入れがもう少しで終わるよ
本文は影をぬりぬりすればなんとかなるよ
ここ見てくださって本当にうれしいし励みになります!ありがとうございます好き
airil_irony
DOODLE※設定捏造(サイボーグ的なアンドロイド解釈)・負傷(メカバレ)片腕を持ってかれてもミコさんを守る玄野さんの幻覚。
こういう題材で一本お話を書いてみたいが如何せん文章が書けぬ。
ikura_oishiiii
MOURNINGこれは、半年ほど前に私が鯉月にハマっていることを知った家の人が突如「寿司を握るサイボーグ月島が見たい」とプロットを送ってきたため(狂気)、訳の分からないまま1日で描き上げて献上したまんがです もったいないのでこの機会にそっと放流しておきます鯉と月しか出てきませんがcp要素はありません
軍服を着てはいますが謎時空です
本当になんでも許せる心の広い方だけどうぞ 4
iori_uziyama
DOODLEサイボーグまとめ✄✄✄✄✄✄
サイボーグでウキの色が違う瞳がサイキックの力の源だという仮説。
ふーふーちゃんがサイボーグの中でも自我を持ったバグ個体で、修理or破壊されそうになって二人で逃避行。「うき、これはゲームなんかじゃないんだ。本当に危険なんだ」って言われても「ふーふーちゃん、何言ってるの。これからはずっと一緒っていったでしょ。それに、俺だってサイキッカーだよ。足手まといにはならない」
たしかにウキはその言葉通り追い詰められかけたときにサイボーグたちをジャミングしたり、走りながら物を倒したりして逃げるサポートをする。
しかしサイボーグはデータを共有しており、段々と苦戦するようになり………ウキがサイキックを使う回数が増えていく。そして対策を取られて、力を意識的に大きく使っていく。そこで、力を使えば使うほど流れ星によって色が変わった目が淡く、炎が灯っているように光っていることに気付いた。
1362サイボーグでウキの色が違う瞳がサイキックの力の源だという仮説。
ふーふーちゃんがサイボーグの中でも自我を持ったバグ個体で、修理or破壊されそうになって二人で逃避行。「うき、これはゲームなんかじゃないんだ。本当に危険なんだ」って言われても「ふーふーちゃん、何言ってるの。これからはずっと一緒っていったでしょ。それに、俺だってサイキッカーだよ。足手まといにはならない」
たしかにウキはその言葉通り追い詰められかけたときにサイボーグたちをジャミングしたり、走りながら物を倒したりして逃げるサポートをする。
しかしサイボーグはデータを共有しており、段々と苦戦するようになり………ウキがサイキックを使う回数が増えていく。そして対策を取られて、力を意識的に大きく使っていく。そこで、力を使えば使うほど流れ星によって色が変わった目が淡く、炎が灯っているように光っていることに気付いた。
ex_est
DOODLE若パパ漫画!このあとパパはこっそり魔人くんちゃんを治療して、その過程で魔人くんちゃんに人間性が芽生えてしまって、最終的に敵の爆弾で体吹っ飛ばされたパパを助けるために融合する感じになります
魔人くんちゃんは人間でもなくアンドロイドとも違ってサイボーグに近いけどやっぱり違って、ナノマシン的なものでできてるように見えるけど生体反応があるからパパ大混乱 11
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEサイボーグクロちゃんを10巻まで貰ったのでナナちゃん落書きです(・∀・)うっかりニーソックスパーツを着けてしまいました(灬´ิω´ิ灬)♥←
ちなみに私はコミックボンボンが生きてた頃世代です(´⸝⸝•ω•⸝⸝`)←
SAKURA_20220310
DOODLE最低🌊が出てきます。許してください。すーき→すーぼーぐ
自己責任で読んでください。
Hシーンはほのめかしはありますがガッツリはありません。
yes or no 1501
ペリノアの資料倉庫
SPOILER準レギュ枠唯一重い過去を持つサイボーグ人生で二度も火災に襲われたサイボーグ
不慮の事故により最初は家族、次に身体の殆どを失った。
奇跡的に一命をとりとめたものの、今もなお悲しい記憶は残り続ける。
ユキまるのなんでも置き場
DOODLE美少女脱衣麻雀ゲームのプレイ動画を見てたら、「アイドル雀士スーチーパイ」のレモンパイことつかさちゃんが可愛かったので落書きしましたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ❤サイボーグ!俺っ娘!ショートカット!!( ゚∀゚)o彡°←
きたか
DOODLE下半身どういう造りなの……。足首から下がサイボーグなのか、膝下なのか腿辺りからなのか、脚パーツは一続きなのか、分解出来るのか、靴もメカっぽいからブーツのパーツを付け替えてるのか、それとも足は足のかたちをしていてそこにブーツのパーツを取り付けているのか、ボトムスの脱ぎ穿きはスムーズなのか、サイドにファスナーが付いてるのか、とか色々考えながら中指で描いていた。 4
Shsyamo🐟
DONE❤🔴 暗いです。🔴が全身サイボーグ
ふたりとも、少し長く生き過ぎたようです。
そこに芽生えた気持ちは、なんと呼ぶのか。
A_Iファルガーは、未来からやってきたサイボーグである。
過去へやってきた彼は、鬼であるヴォックスと出会った。
ヴォックスは生意気なファルガーと最初は対立していたものの、何年も彼と人間の真似事をしているうちに段々と心を開いた。
ヴォックスは昔は人を愛したこともあったが、鬼と人間では命の長さがあまりにも違いすぎた。
何度も何度も別れを繰り返し、ヴォックスは人を愛すること、添い遂げたいと思う気持ちに蓋をした。
そこにファルガーが現れた。
彼はヒトではなかったため、人間以上に長い時間を過ごすことができた。
プログラミングで喜怒哀楽を表現していたので、ヒトと差異のない程度に意思疎通することができた。
それに慣れすぎたせいで、感覚が麻痺していたのだろう。
1196過去へやってきた彼は、鬼であるヴォックスと出会った。
ヴォックスは生意気なファルガーと最初は対立していたものの、何年も彼と人間の真似事をしているうちに段々と心を開いた。
ヴォックスは昔は人を愛したこともあったが、鬼と人間では命の長さがあまりにも違いすぎた。
何度も何度も別れを繰り返し、ヴォックスは人を愛すること、添い遂げたいと思う気持ちに蓋をした。
そこにファルガーが現れた。
彼はヒトではなかったため、人間以上に長い時間を過ごすことができた。
プログラミングで喜怒哀楽を表現していたので、ヒトと差異のない程度に意思疎通することができた。
それに慣れすぎたせいで、感覚が麻痺していたのだろう。