マッチ
merukosu
DOODLE埋まっちゃったので。⑩協会のシンアルまとめ。書きなぐったものだから色々繋がってなかったりする
「なー!あの小柄で金髪のやつ…こう、もさもさってしてて、ひよこみたいなさ〜多分男だと思うんだけど、ちょっと俺んこと紹介しといてくれよ〜会いに行くからさ〜?」
「どっかの馬鹿なアホタレに何十回も自己紹介されるのは可哀想なので教えません。」
「は??なに、どゆこと…?」
「お前の頭に聞け」
「やぁやぁそこのおにーさん、今日も髪の毛キマっててかわ………かっこいいね〜? どぉ? この後俺とお茶でもどうよ」
「………はぁ………………。 どうしてまた僕の記憶を………、……。」
「……? あれ? えっと……ごめん?」
「……心当たりがないのに謝る癖、治したらどうですか」
「おぁ……えぇ、あぁ……うん」
「お茶…でしたっけ。 いいですよ、……何回でも……何度でも付き合いますから。」
6318「どっかの馬鹿なアホタレに何十回も自己紹介されるのは可哀想なので教えません。」
「は??なに、どゆこと…?」
「お前の頭に聞け」
「やぁやぁそこのおにーさん、今日も髪の毛キマっててかわ………かっこいいね〜? どぉ? この後俺とお茶でもどうよ」
「………はぁ………………。 どうしてまた僕の記憶を………、……。」
「……? あれ? えっと……ごめん?」
「……心当たりがないのに謝る癖、治したらどうですか」
「おぁ……えぇ、あぁ……うん」
「お茶…でしたっけ。 いいですよ、……何回でも……何度でも付き合いますから。」
shimano
MOURNING【Translated】スペシャルマッチの及+侑+日まんがの翻訳ですThe manga I posted when the episode of the Special Match "THE VOLLEYBALL" was featured in Weekly Shonen Jump!
Translating is always fun but it's really hard at the same time…🥲 2
hiyo
DONE一度お別れする黒夜久〜2022年(スペシャルマッチ)まで
⚠️ハイキューマガジンのネタバレ含みます
黒尾鉄朗の悪夢(前編)「じゃあ、俺は、明日仕事あるから」
海が帰るというので、宴もたけなわに同期会はお開きになった。俺と夜久が言い合いしてる間も淡々とペース変えずに飲み続けてたから、三人の中で一番飲んでたはずなのに、名前の通り包容力のある穏やかな笑顔だった。
高校最後の春高。ゴミ捨て場の決戦。
バレーボールは高校までと決めてたという海にとっては、文字通り最後の試合。大学まで続けた俺にとっても特別な一戦だった。そして現在に至るまでプロとして活躍している夜久にとってもそうなのか、それは直接聞いたことはない。だけど、こうして高校を卒業して10年以上経った今でも、元チームメイトとして三人で集まれるんだから、過去を懐かしむことが似合わない夜久だって、多少は思うところはあるのだと思いたい。
21595海が帰るというので、宴もたけなわに同期会はお開きになった。俺と夜久が言い合いしてる間も淡々とペース変えずに飲み続けてたから、三人の中で一番飲んでたはずなのに、名前の通り包容力のある穏やかな笑顔だった。
高校最後の春高。ゴミ捨て場の決戦。
バレーボールは高校までと決めてたという海にとっては、文字通り最後の試合。大学まで続けた俺にとっても特別な一戦だった。そして現在に至るまでプロとして活躍している夜久にとってもそうなのか、それは直接聞いたことはない。だけど、こうして高校を卒業して10年以上経った今でも、元チームメイトとして三人で集まれるんだから、過去を懐かしむことが似合わない夜久だって、多少は思うところはあるのだと思いたい。
チョロりん
DONEエドの師匠イベ、その後のバトルハブなど全てが最高でとても楽しかった!楽しい時間をありがとうございました!
配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EwkfSunceCY&t=6086s
●カマッチョの皆さん●
わつをさん
きゃのさん
いつものマッチさん
オカマに囲まれるイチイ君(きゃのさん)
すごく可愛かったです 5
hureihapihapi
DOODLE三井さんがマッチングアプリつかって出会いそうになる話です。洋三、リョ三、流三。
※三井が出会い厨
※マッチングアプリは18歳から
※スマホある
後日Xの方にものせます! 9
みつむし
TRAINING2024.02.24 ポエクロさんの4時間の固定に行ってきました。水彩絵の具 / ストラスモア水彩紙 / F8号
モデルは大好きなHさん。
何度か描かせていただいていますが、マッチョな体型と相反する物憂げな表情がエモーショナルで想像を掻き立てられる方です。長い時間でもポーズがブレず信頼と尊敬しかありません。
立ち姿は難しいけど、モデルさんの持つ重量感を出したかった。 10
あまねノン!
MEMOひた月さんとこのAVパロみつ武の三次創作です😊このお姉さん策士なので自分の痴態は最大限にタケちゃんを煽る材料にするし
自分のえっちな声でタケちゃんが感じちゃうのわかってるからどんどん声出すしイきます😙見せつけて感じさせてそのタケちゃんを見て自分もぞくぞくしちゃう最高のマッチポンプの出来上がり🤪 8
SUB三杜
SPOILER240313映画マッチング妄想マンガ※映画鑑賞後の閲覧を推奨致します。
PASSは廃止しました(「最後に出てきた生き物」+「最後のシーンの場所」+「1つ目のプレゼントのブランド」でした) 8
ゆうきゅう
DOODLE前にも似たようなの描いてるけど自分用体格差絵。描く度に変わるけど目安として (notすけべですが裸体なので注意)
マッチョ組でも道と信で描き分けたいし、ドルはどこまでを細マッチョにするべきか悩む
mimitonmimi
DOODLEアスラン・ザラのメイド見たいなあと思ったらなんか出力されました最近の生成AIって凄いですね
というのはさておいて
好きなキャラ女装ノルマです(恒例化した)
多分前にも描きました
アスラン・ザラ、真面目な軍人なので命じられれば多分恥じらいより任務の責任感が勝つし格闘が得意なので余裕で蹴散らす
キラとかシンに比べて顔面が凛々しく男らしいがだからこそ女装がマッチするんだ…
ラクス!ミーティアの準備を!
パイプ
PROGRESS🦊番外編〜♪日和とジュンの関係の名前が変わった日〜♪
ちょっと最後詰まっちゃったから一旦あげ〜♪
うまくいかなかったところは全部全部未来の私がなんとかしてね〜♪(壊)
【番外編】九尾の日和と人の子ジュン「ジュンくんだいすきだよ」
「ぼくはきみを愛してるね」
幼い頃から与えられてきた愛の言葉。
あの日、おひいさんに拾われてからそれは惜しむことなくオレに与えられている。小さな頃はそれをただ純粋に喜んで「オレもオレも」と返していたのだが、大人になるにつれ、その言葉を純粋に受け取ることができなくなっていた。
———これは「愛」の意味がかわった日の話。
日和は悩んでいた。
ついにジュンに"反抗期"がきてしまったようなのだ。先週あたりからそわそわと様子がおかしいなとは思っていたのだが、ここ数日でそわそわとした態度はツンケン、トゲトゲしたものへとまるっと変わってしまったのだ。
「ねぇ、ジュンく「ちょっと放っておいてください!」
3867「ぼくはきみを愛してるね」
幼い頃から与えられてきた愛の言葉。
あの日、おひいさんに拾われてからそれは惜しむことなくオレに与えられている。小さな頃はそれをただ純粋に喜んで「オレもオレも」と返していたのだが、大人になるにつれ、その言葉を純粋に受け取ることができなくなっていた。
———これは「愛」の意味がかわった日の話。
日和は悩んでいた。
ついにジュンに"反抗期"がきてしまったようなのだ。先週あたりからそわそわと様子がおかしいなとは思っていたのだが、ここ数日でそわそわとした態度はツンケン、トゲトゲしたものへとまるっと変わってしまったのだ。
「ねぇ、ジュンく「ちょっと放っておいてください!」
松本 あきら
DOODLE初日に注文いただいた方、無事届いたかしら…ドキドキする~…😔まだかな?田舎からの発送なのでw
自分でも確認はしたけれど、PDFもちゃんとダウンロードと見ること出来てるかも心配…!
なにかあればお知らせください。
普通にいちゃつくいののぞ描きたかったはずだったのに、なんかおんぶして競争始まっちゃったよ…
パワフルなマリィと巻き込まれるカザマくんもついでに描いてみました。
20240201 2
urtrmurow
MOURNINGイノブレ本の三章没原稿。本だと初陣の部分。一部無配にした気がする。まだ設定とか固まってなかったころに書いたから用語があやふやかも。
ミラーマッチというシチュエーションが大好き人間なので次の本でリベンジしたいなと思いつつ。
してやられて怒り心頭のザドギエルさんがお気に入り。
鏡の館。鏡には自分が一番邪悪だとおもうものがうつる
三ヶ月目が迫っていた。ACの手ほどきで確実に実力はついている。
(オレはどうだろうか)
初陣よりも冷静に戦況を判断出来るようになっているとは信じたい。ただ先輩であるACよりは圧倒的に実力不足だと同時に感じていた。
――お前のその迷い、甘さは誰も救わない。人を救えない使徒など無意味だ。お前が四人の命を背負う隊長である資格はない。
あの時突きつけられた言葉が脳裏にこびりついている。
(それでも、オレは)
ゆっくりと目を開く。目の前の天使像は慈悲とも無表情ともつかない表情で子どもを見下ろしている。
「約束の三ヶ月よ」
シスターが口火を切る。五人は詰め所のそれぞれの椅子に座り、シスターをじっと見つめていた。
9416三ヶ月目が迫っていた。ACの手ほどきで確実に実力はついている。
(オレはどうだろうか)
初陣よりも冷静に戦況を判断出来るようになっているとは信じたい。ただ先輩であるACよりは圧倒的に実力不足だと同時に感じていた。
――お前のその迷い、甘さは誰も救わない。人を救えない使徒など無意味だ。お前が四人の命を背負う隊長である資格はない。
あの時突きつけられた言葉が脳裏にこびりついている。
(それでも、オレは)
ゆっくりと目を開く。目の前の天使像は慈悲とも無表情ともつかない表情で子どもを見下ろしている。
「約束の三ヶ月よ」
シスターが口火を切る。五人は詰め所のそれぞれの椅子に座り、シスターをじっと見つめていた。