マツ
れょゅ
DOODLE熱海解釈でした熱海に二人で行くのも可能性として消えた訳ではなくて、熱海(=互いへのクソデカ感情)は心のどこかに古ぼけた状態で残ってるけど、ただ互いに阻止しあって、正しいおそまっとちょろまつを守り続けているといいです❣️ 2
みゃお 描きたいもの放り投げ用
DOODLEトシさん女体化の世界線パプワ島の何やらで女た化てことで、、
一重の日本美人に描きたくて頑張ったけど難しくて、ただトシさんにまつ毛ついたみたいになってしまった笑 (リッちゃん推しのネズミの2人みたいな感じ)
それから何だかソトシ気味になっちゃいました、、
トシさんの女たは描いたことないなと思って描いてみました!
ソージ出てきてこんなやり取りしてそうていう妄想絵です
描いてて楽しかったです⭐︎
しの/字書き
DONEオスブラ版深夜の創作一本勝負第23回
【お題】・キラキラ
第21回【お題】・雨降り・まつ毛
と同じオスブラです
単体でも読めます
恋はこれから
***
キッズスペースで人探し中、不意に声をかけられた。
「ブラッドさん、好きな人は誰?」
長いブロンドの髪をゆらめかせながら見上げてくる瞳は真っ直ぐでその奥の深さは測りようがない。
幼い彼女のそのキラキラと澄んだそれに深い意味はなさそうだが。
「好きな人?」
どういう意図かを問うために繰り返す。
「オスカーさんに聞いたらブラッドさまだって言ってたの!」
ひらりと舞った薄いスカートの生地。その後ろにいる少女もまた俺を見上げてくる。
「ブラッドさんもそうだったら、そうしそうあいね!」
嬉しそうに言う彼女達に微笑ましい気持ちになる。
「難しい言葉を知っているのだな」
「お姉ちゃんの本に書いてあったから」
「そうか」
1208キッズスペースで人探し中、不意に声をかけられた。
「ブラッドさん、好きな人は誰?」
長いブロンドの髪をゆらめかせながら見上げてくる瞳は真っ直ぐでその奥の深さは測りようがない。
幼い彼女のそのキラキラと澄んだそれに深い意味はなさそうだが。
「好きな人?」
どういう意図かを問うために繰り返す。
「オスカーさんに聞いたらブラッドさまだって言ってたの!」
ひらりと舞った薄いスカートの生地。その後ろにいる少女もまた俺を見上げてくる。
「ブラッドさんもそうだったら、そうしそうあいね!」
嬉しそうに言う彼女達に微笑ましい気持ちになる。
「難しい言葉を知っているのだな」
「お姉ちゃんの本に書いてあったから」
「そうか」
ichibicham
DOODLE※こへ体不不調時は殺気?ビンビンだといい。
個人的には具合悪くても誰にも悟られないようにしてほしいけど、取り繕う余裕もないほどしんどいときもあってくれーっていう…伝わる?
てゆか原コヘちゃん難しすぎ。誰さん?って感じ。くやしー
原稿やってるよ毎日。あのね、さびしいすごく。
もっとナマツの話したり癖の絵描いたりしたいのに…なんで自分で勝手に始めて勝手に苦しんでるの?私は。
誰か手を繋いでて。 2
風呂桶
DOODLE鬼軍曹:貴様こんなクソの役にも立たない落書きを描きおって!あまつさえ全世界に公開するだと!?母親の腹の中に恥を置いて来やがって!!精子からやり直せ!!風呂桶:アイ・サー!自分は馬鹿を丸出しにする事で通りすがりの閲覧者様にクスリとでも笑って頂けたなら最高に幸せであります!!! 3
つーり
DONE杉ㇼパSS「未来は色づく」原作軸/金塊の旅の最中と三年後。絵にまつわる小話。※ヴァシリやその他モブなど出てきます。
遅刻投稿ですが、杉ㇼパ色紙手繋ぎ記念日に合わせて書きました✍️あの最高色紙から一年が経つんですね…ずっとぎゅっと手繋いでいておくれ〜
未来は色づく 薄曇りの空は、ここ数日続いていた。鈍色に染まる雲が頭上を覆い、朝とも昼とも判別し難い薄暗さが、周囲をどんよりと包み込む。
色彩の失った風景の中を、乾いた風が駆け抜けた。冷気を帯びた風が、頬をひたりと撫でていく。吐息が寒風にさらわれ、湿る唇がたちまちひび割れるように痛む。凍れる突風に肩がすくむが、それでもアシㇼパは薪を落とさないよう、両腕に力を込めた。今しがた拾って集めたばかりの、大事な燃料だ。
アシㇼパは再び歩き出し、手頃な枝を三本拾い上げたところで、踵を返した。雪に埋もれた山の中では、歩いてきた自分の足跡も大事な目印となる。降雪の予感を察知し、アシㇼパは来た道を戻る。点々と続く己の足跡を踏み締める度に、水気を含んだ硬い雪が、ぎゅっぎゅっと音を立てる。
11211色彩の失った風景の中を、乾いた風が駆け抜けた。冷気を帯びた風が、頬をひたりと撫でていく。吐息が寒風にさらわれ、湿る唇がたちまちひび割れるように痛む。凍れる突風に肩がすくむが、それでもアシㇼパは薪を落とさないよう、両腕に力を込めた。今しがた拾って集めたばかりの、大事な燃料だ。
アシㇼパは再び歩き出し、手頃な枝を三本拾い上げたところで、踵を返した。雪に埋もれた山の中では、歩いてきた自分の足跡も大事な目印となる。降雪の予感を察知し、アシㇼパは来た道を戻る。点々と続く己の足跡を踏み締める度に、水気を含んだ硬い雪が、ぎゅっぎゅっと音を立てる。
あーにゃん
DOODLECOC「思い立って5分で回せるデートシナリオ第9弾!お花見編」PL:ナキナキさん
砂玖さん
あーにゃん
MJさん
あとまつ継続でお花見に行ってきました!
APPの高い謎の敵とずっと戦ってましたね笑
平和?なお花見楽しかったな〜ありがとうございました!