マルス
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230224。覚醒if風花はやった!マルスとシグルドのFEはバーチャルコンソールでプレイした!
リンとエイリークのもやった!
ロイとアイクのやつもソフトは買ってあるんだけどまだ…未プレイです。
リーフとセリカは未プレイだ…
ミカヤも未プレイなのに描いてしまったな
※スタンプありがとうございます🙏🙏🙏🙏
※スタンプありがとうございます🙏🙏🙏🙏
ssmt_0404
DOODLE服わからんオブザイヤー何年目天騎士らくがきマルエミ脳なのでパプリスマルスぬいはエミリアさんに作ってもらったことにした
エミリアさんはきっとヴィオラちゃんに教わって一生懸命作ったんだよ…自分用とあげる用と…すべてがかわいいね…
goma_ota
DONEまるステ初日配信1部の演技パートの好きなところの写経もどきと感想(レポ)
絵が潰れてそうなのでそれぞれの絵も…
今はこれで精一杯です…
あとハイティーンブギと2部(この密度ほどではないラフが6枚くらい)がある!!
私のまるステはまだまだ終わらない
最後のは下書きとラフ
せっかくなので残しておく 22
goma_ota
PAST2022年描いたやつ完成してないのもある
大体上から最近書いたやつ(最後の4枚だけ一番最近)
ジャージー・ボーイズ(映画)
らぶフェス(配信)の模写
ジャージー・ボーイズ(日本版ミュージカル)
とうらぶ、原神、手下、刀ミュ、あんすた推しのハム化(?)
まるステ 28
c_delphi
PAST【夜曲】ノエルさん2020年
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、ステッドラー水彩黒芯(マルス ルモグラフ アクェレル4B、6B)
ワンドロの制服テーマで描こうとして間に合わなかったものかと思われる。リングランドヤードに入って間もない初々しい頃のノエルさんのつもり。
c_delphi
PAST【夜曲】ラッド様・2020BD
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、ステッドラー水彩黒芯(マルス ルモグラフ アクェレル4B、6B)
ネモと若干悪巧み風。
・カレンダー企画用にリメイク
スマホでアイビスペイント。
悪巧み度が上がったような気がする。
モノクロかつ背景がないので寂しげになってしまった。 2
c_delphi
PAST【夜曲】エリオット2020年干支(?)
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、ステッドラー水彩黒芯(マルス ルモグラフ アクェレル4B、6B)
ハリネズミの手乗りソルトとエリオット。
ハリネズミはネズミではないことは承知です、ええ。
c_delphi
PAST【革命】レイ2020BD
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、ステッドラー水彩黒芯(マルス ルモグラフ アクェレル4B、6B)
猫まみレイ。しかし描くのは3匹が限界…。
センターのベルは、謎のやる気に満ちた顔になりました。
CPおやすみダーリンの特典スト「こっちに来いよ、子猫ちゃん」に着想を得ているので、左側(右肩)が空いているのはアリスちゃんが来るスペースということで。
c_delphi
PAST【革命】フェンリル2020BD
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、ステッドラー水彩黒芯(マルス ルモグラフ アクェレル4B、6B)
本編の魔法の塔での共闘後の「銃口に唇を寄せ、細い白煙を吐息で揺らした」のような感じを目指して描いたものだけど、難しかった。
この後、魔法銃は当分描きたくないなと思った(^_^;
wd_matsuno
MEMO別れから始まるスナオサネタ「──付き合いきれない。もういい加減うんざりなんだよ」
重苦しいため息と共にそう告げられ、学生時代に2年、遠距離になってから7年の交際が幕を閉じた。
その日は泣いて、泣いて、泣いて。翌日は店に立とうとしたけどバイトの子たちに止められ奥で作業。納品に来てくれた北さんにも心配されたけど、理由は言わなかった。言えなかった。
店を閉じ、自室に戻る。角名のために腕を振るったキッチン。角名と一緒に食事をとったテーブル。熱く何度も肌を重ね合ったベッド。目に映る全てが思い出だらけで、昨夜あれだけ泣いたのにまだまだ涙は溢れてくる。
壁に背をあずけて目を閉じれば、聞こえるのは自分のものでもなければ片割れのものでもない、聞き慣れた低い声。
1126重苦しいため息と共にそう告げられ、学生時代に2年、遠距離になってから7年の交際が幕を閉じた。
その日は泣いて、泣いて、泣いて。翌日は店に立とうとしたけどバイトの子たちに止められ奥で作業。納品に来てくれた北さんにも心配されたけど、理由は言わなかった。言えなかった。
店を閉じ、自室に戻る。角名のために腕を振るったキッチン。角名と一緒に食事をとったテーブル。熱く何度も肌を重ね合ったベッド。目に映る全てが思い出だらけで、昨夜あれだけ泣いたのにまだまだ涙は溢れてくる。
壁に背をあずけて目を閉じれば、聞こえるのは自分のものでもなければ片割れのものでもない、聞き慣れた低い声。
胃さん
MOURNINGマルスくんとユーリくんが2人仲良くお菓子を作る話です。チラッとですが他メンバーも出ます。ほのぼのです。
ほんのりマルユリ気味かもしれません…
ケーキが食べたい飛行青年「はぁぁ……」
ある日の昼下がり、ユーリは大きくため息をついた。
「?どうしたんですかユーリ、…もしかして何か大きな悩み事が…!?」
近くで報告書の整頓をしていた騎士団のメンバーであり親友のマルスが驚いて声をかける。
「いえ…違います…」
「えっじゃあ…具合でも悪…!?」
「いえ……全然違います…何か甘いものがものすご〜く食べたくて…!」
予想外の返答にマルスはぽかんとしている。確かに、ここ最近ユーリは魔物討伐に迷子探しに書物の片付けに…と激務でかなり疲れてそうであった。疲れた時に甘いものが食べたくなるということは天界の民でもよくあることだ。
「なるほど!!具合が悪い訳ではないんですね!!よかった!!…でも……甘いもの と言っても具体的にはどんなものが食べたいんですか…?」
2884ある日の昼下がり、ユーリは大きくため息をついた。
「?どうしたんですかユーリ、…もしかして何か大きな悩み事が…!?」
近くで報告書の整頓をしていた騎士団のメンバーであり親友のマルスが驚いて声をかける。
「いえ…違います…」
「えっじゃあ…具合でも悪…!?」
「いえ……全然違います…何か甘いものがものすご〜く食べたくて…!」
予想外の返答にマルスはぽかんとしている。確かに、ここ最近ユーリは魔物討伐に迷子探しに書物の片付けに…と激務でかなり疲れてそうであった。疲れた時に甘いものが食べたくなるということは天界の民でもよくあることだ。
「なるほど!!具合が悪い訳ではないんですね!!よかった!!…でも……甘いもの と言っても具体的にはどんなものが食べたいんですか…?」
cha
DONEクレが刑務所帰りのクレトゥイif捏造漫画です(唐突)人生どん底でヤケになっていたクレがトゥと再会して人生をやり直す決意を秒でする心温まるストーリーです...?
復讐は止めてもいいが銃をゴミ箱に捨てちゃダメだぞ。 4
しろまめ
DONE総選挙クロムをテーマにした、総選挙マルスとの小話です。名前のみルフレとクリスが出てきますが性別はご想像にお任せします
Twitterでは新書ページメーカーで作成したものをアップしました
https://twitter.com/harunaru46mame/status/1560545990306037760
聖王と英雄王「クロム、君もまた、ぼくが過ごした時よりも過酷な日々を送っていたんだね」
「…ああ、英雄王。お前が俺のことを分かってくれるのはまあ嬉しいが…」
アスク王国の王城で、二人の青い髪の男が何か語り合っている。
アリティア王国の王子で、後の時代では英雄王として語り継がれている青年・マルスと、イーリス聖王国の王子でクロム自警団の団長を務め、現在は聖王に即位した青年・クロム。
二人の王子が今、お互いの境遇について話し合いをしている最中だ。
現在ここにいるクロムは聖王の戦闘服とされる銀色の鎧装束を纏っている。彼は姉でありイーリス聖王であったエメリナが自害した事により悲しみに暮れていたが、自警団の仲間たちによる激励により聖王代理に即位する事を決意、国を背負う存在になり平和を守るために新たなる敵と戦う覚悟を決め、最終的には聖王になったのだ。
1284「…ああ、英雄王。お前が俺のことを分かってくれるのはまあ嬉しいが…」
アスク王国の王城で、二人の青い髪の男が何か語り合っている。
アリティア王国の王子で、後の時代では英雄王として語り継がれている青年・マルスと、イーリス聖王国の王子でクロム自警団の団長を務め、現在は聖王に即位した青年・クロム。
二人の王子が今、お互いの境遇について話し合いをしている最中だ。
現在ここにいるクロムは聖王の戦闘服とされる銀色の鎧装束を纏っている。彼は姉でありイーリス聖王であったエメリナが自害した事により悲しみに暮れていたが、自警団の仲間たちによる激励により聖王代理に即位する事を決意、国を背負う存在になり平和を守るために新たなる敵と戦う覚悟を決め、最終的には聖王になったのだ。
yooou_72j
DOODLE自己責任つり目だからこれじゃない感出てるのかなって思ってタレ目にすると全然違うし肩ストーンだからかなと思ってシャキッとさせても違うし 髪がまるすぎるからこれじゃない感でてるのかも多分これだ おれ オヌの苦手なのかもしれない ていうかそもそも三次元を絵にするのが難しい SVTとの相性も悪い二度とかかないさようなら
胃さん
MOURNING任務帰りのマルスとユーリの話です秘密基地 任務を終え、ユーリは帰途につこうとしていた。今日は見回りだけだったとはいえ日々気を配ることが多く少し疲れてしまう。
ふと彼を呼び止める声がする。同じ騎士団のマルスだ。
「あっユーリ!やっと見つけました〜…この近くにぜひ案内したい場所があるんです、ついてきてくれませんか?」
突然の誘いにユーリは少し驚いた。しかし彼のとっておきの場所らしい。なんだか素敵な予感がする。もちろんです、と快く承諾した。
「こっちです、この少し高い丘の…」
案内するマルスの後をついていく。すると小さめの丘が見えた。時々見回りにいくルートだったがこの場所は知らなかった。高い位置を飛んでいることが多かった故に見落としていたのかもしれない。小さな発見を逃さないマルスはすごい、とユーリは感心した。
1197ふと彼を呼び止める声がする。同じ騎士団のマルスだ。
「あっユーリ!やっと見つけました〜…この近くにぜひ案内したい場所があるんです、ついてきてくれませんか?」
突然の誘いにユーリは少し驚いた。しかし彼のとっておきの場所らしい。なんだか素敵な予感がする。もちろんです、と快く承諾した。
「こっちです、この少し高い丘の…」
案内するマルスの後をついていく。すると小さめの丘が見えた。時々見回りにいくルートだったがこの場所は知らなかった。高い位置を飛んでいることが多かった故に見落としていたのかもしれない。小さな発見を逃さないマルスはすごい、とユーリは感心した。