ミュー
kaiware_radishy
DONECoC - 竹取キャトルミューティレーション - ライト版 / /KP - 10donさん
PL - しおたろ
- - END・両生還 - -
ありがとうございました!
「なあ頼むよティル、俺のことゴミを見るような目で見て、後生だから; ;」
310(さとう)
MEMO250302今日はここまで
もう少し進むはずだったんだけどね、花粉で鼻粘膜が弱っているところに、ミュージカルディのさやかちゃん見てボロ泣きして、当然鼻水も出て、勢いよくチーンとやったら血染めのティッシュができあがって…完全に血が止まるまで何もできなかったのよ!!! 全ては花粉のせい!!!!
Suzuran_I_TRPG
INFOCoC6版【バミューダトライアングルで巨大マグロを釣る話】(作:のがき)🦊KP 鈴蘭イナリ
🦊PL/PC
HO1 記者 ラーザ / 大野 優斗
HO2 料理人 なまず / アンソニー・O・マッソニー
HO3 教授 WADA / ウタゲダ・ヤロウドムォ
(敬称略)
全生還にてEND__!!
#鈴蘭回廊
ててどん
DONE現パロで会社員なパーバソ2人は普通の会社員だけど所属している会社は別。
以前に呟いたバレンタインパバの妄想ツイートからの続きなので、同じくポイピクにあげてるスクショ画像を読んでいただけると話がわかりやすいです。
※バーソロミューの情緒が不安定 13269
kodama_ma_
INFO※こちらの本は「パーバソに絡む生前バーソロミューと関わりの深かった海賊オリ鯖」をテーマに作成された特殊設定有の本となります。オリ鯖が出張りまくりますので、苦手な方はご注意下さい。
【パーバソWebオンリー様で発行の新刊サンプルとなります】
【パーバソ+オリ鯖新刊】「Imaginary Pirate」【文字サンプル】登場するオリ鯖↓
<ハウエル・デイヴィス>
バーソロミューが乗っていた海賊船の船長。
ハウエルの死後、バーソロミューが新しい船長となった。
<ヘンリー・デニス>
ハウエルの海賊船、閣下と呼ばれる最高幹部。
次の船長を選ぶ際演説でバーソロミューを推した。
<ウォルター・ケネディ>
ハウエルの海賊船クルー。
後にバーソロミューを裏切る事となる。
***
ゲスト様①
【ハウエル・デイヴィスの楽しい晩餐/ゆでたまご】
青い海、照らす太陽、白い砂浜。
ひと足早い夏でも来たのか?と言いたくなるほどの夏空と海。
目の前にあるのは数多の海の家、個性豊かでぶっちゃけ一言で言えばなんかおかしい。
そう、即ちここは────
「まーーたトンチキ特異点かぁ」
32647<ハウエル・デイヴィス>
バーソロミューが乗っていた海賊船の船長。
ハウエルの死後、バーソロミューが新しい船長となった。
<ヘンリー・デニス>
ハウエルの海賊船、閣下と呼ばれる最高幹部。
次の船長を選ぶ際演説でバーソロミューを推した。
<ウォルター・ケネディ>
ハウエルの海賊船クルー。
後にバーソロミューを裏切る事となる。
***
ゲスト様①
【ハウエル・デイヴィスの楽しい晩餐/ゆでたまご】
青い海、照らす太陽、白い砂浜。
ひと足早い夏でも来たのか?と言いたくなるほどの夏空と海。
目の前にあるのは数多の海の家、個性豊かでぶっちゃけ一言で言えばなんかおかしい。
そう、即ちここは────
「まーーたトンチキ特異点かぁ」
ツカダ
DOODLEただのおいしかったメモ現パロで一応定住場所があるタイプのミューさんがふとSNSでみかけてこれなら私にもいけると作るんだけど3つ作ったところでヨーグルトがわりと余ってしまい残りのワンセット(8枚)はヨーグルトカップに直接埋め込んで作ってみるなぞしてほしい。カップで作ったやつが一番美味しく感じた(ので気に入った場合はどうすればもっと好みになるか行き当たりばったり試行錯誤が始まる)。
azukichi
DOODLEうちのスウィちゃんイメージ。見たことないからイメージだけど()、ミュージカルのシ●ゴとかキ●バレーのBGMも似合いそうな。
流行りの悪役令嬢もビックリの悪役令嬢っぷりを期待しちゃいます。
kou
DONEリカモブホリデー2024 提出作品エリントンミュージアム(捏造施設)に勤務する学芸員から見たルクの日常
固有名詞付きモブが登場します
エリントンミュージアム業務日誌「あっ、それ。うちのミュージアムショップで扱っているフェザーのボールペンじゃないですか。どうしたんですか」
次の企画展の構想を練ろうと事務室で資料を読み漁っていると女性スタッフに声をかけられた。僕の雑踏とした机上に置かれたペン立ての中で誇らしげに鎮座しているフェザー社製のボールペンが気になったのだろう。
「いいでしょ、コレ。とある刑事さんに貰ったんだ」
「何で刑事さんがコリーさんにプレゼントを」
女性スタッフは怪訝そうにボールペンを凝視している。
とある刑事さんから貰ったなどと自慢げに語ったが、彼が刑事さんだと知ったのはつい先日のことだ。それまでの間、彼と僕の間柄は博物館の利用者と博物館に勤務する学芸員に過ぎなかった。
4789次の企画展の構想を練ろうと事務室で資料を読み漁っていると女性スタッフに声をかけられた。僕の雑踏とした机上に置かれたペン立ての中で誇らしげに鎮座しているフェザー社製のボールペンが気になったのだろう。
「いいでしょ、コレ。とある刑事さんに貰ったんだ」
「何で刑事さんがコリーさんにプレゼントを」
女性スタッフは怪訝そうにボールペンを凝視している。
とある刑事さんから貰ったなどと自慢げに語ったが、彼が刑事さんだと知ったのはつい先日のことだ。それまでの間、彼と僕の間柄は博物館の利用者と博物館に勤務する学芸員に過ぎなかった。