ミルク
よもぎもち
DONEわりと本気で🌊からは母乳が出ると思ってる頭おかしい人間が我慢出来ずに書いた、🌊ミルク🍼を、🔥が搾ったりするお話。ひたすら揉んで搾ってるだけ。🍼🍼
初めて書いた♡喘ぎ
🔑は英字数字 4585
almerkrn
DOODLEらいぞ裸注意紅茶のコラボ飲んだんですがその時店員さんに「この不破さんと鉢屋さん(この言い方好き)ミルクも合うんですがご一緒にどうですか?」って言われて何も考えずミルク入れて飲んだんですが後々考えるとものっそいえっちだったんでは…?の絵
310(さとう)
MEMO230930#ぬい撮りむぎかふぇ 原稿作業会
シチューランチ
ピーチミルク
焼きたてクッキー
焼きたてスコーン
そして、進捗……
あるじ、こんだけか!?
とちゅうで、せいだいな “いとがらみ”が はっせい したんだって
この糸、絡むと解くの大変だわ💦
わかってたけどね〜 5
suzukaken
DOODLEグオメ。miでカフェラテの話になったついでに思いついてしまったので軽率に描きました。エスプレッソ6杯の悪魔ことクロウリーさんと白くてカワイイことで(クロウリーさんの中では)おなじみのアジラフェルさん、二人合わせるとカフェラテなのだなと。
そして、ミルクたっぷりのコーヒー牛乳というのはつまり文字数 2
cutezaka
DOODLEブランド スタバ iphone15 スマホケース ミルクティー ブラック TPU ルイヴィトン アイホン 15plus 携帯ケース 面白い 電気メッキ-Cutezakahttps://cutezaka.com/g-lv-iphone-15-ultra-case-670.html
chiwawagasukida
SPUR ME「うたげのじかん」開催おめでとうございます!そしてジャミルくんお誕生日おめでとうございます!!
音楽室の机に見知らぬ誰かへ手紙を書くカリムくんの話です。
楽しんでいただけたら嬉しいです!よろしくお願いします!!
その手紙の主は 見知らぬ誰かへ。
週に一回、月曜日だけにある音楽の授業の日。一番窓際の席に腰掛けて、机にひっそりと鉛筆で手紙を書く。
それに対して、今まで一度も返事は来なかった。
だが、ある日不意にその手紙に返事が書かれてたんだ!
『今日は晴れ!見知らぬ誰かさんの天気はどうだった?』
『雨だ』
たったの二文字、でも返事が来たのだ。
「し、シルバー……返事が来た‼︎」
「良かったな、カリム」
シルバーがオレを見つめ、オーロラシルバーの瞳を柔らかく歪ませる。そして祝福するように、温かな日差しがキラキラと窓から入り込んだ。
それからは、毎週返事が書かれてあった。
『好きなものはなんだ?オレはココナッツジュース!』
『カレー』
「へ〜、この人もカレーが好きなんだな。ジャミルと一緒だ!うーん、次は何を聞いてみようかな」
1702週に一回、月曜日だけにある音楽の授業の日。一番窓際の席に腰掛けて、机にひっそりと鉛筆で手紙を書く。
それに対して、今まで一度も返事は来なかった。
だが、ある日不意にその手紙に返事が書かれてたんだ!
『今日は晴れ!見知らぬ誰かさんの天気はどうだった?』
『雨だ』
たったの二文字、でも返事が来たのだ。
「し、シルバー……返事が来た‼︎」
「良かったな、カリム」
シルバーがオレを見つめ、オーロラシルバーの瞳を柔らかく歪ませる。そして祝福するように、温かな日差しがキラキラと窓から入り込んだ。
それからは、毎週返事が書かれてあった。
『好きなものはなんだ?オレはココナッツジュース!』
『カレー』
「へ〜、この人もカレーが好きなんだな。ジャミルと一緒だ!うーん、次は何を聞いてみようかな」
kanashiki79
DONE【番外編】ミルククッキー、幼女とじゃじちゃん。※注意※
・寛釘(ひろのば)の娘(ネームあり)とじゃじ。
・捏造てんこ盛り。
ミルククッキー 花梨はふかふかのソファーに座り、絵本を開く。
その隣に座るのは、小さめサイズで丸っこくなった、ジャッジマンだ。
…座っていると言っていいのかは正直わからないが、恐らく座っているのだろう。
今この家には、花梨とジャッジマンの二人しかいない。
両親は揃って、買い物に出かけている。
いつもは三人揃って出かけるのだが、今日は花梨が留守番をすると、駄々を捏ねたのだ。
もうすぐ小学生になるとはいえ、まだ未就学児の彼女を諭そうと、日車が膝を折ってしゃがみ込んで目線を合わせる。
「花梨、一人で留守番は、まだ早いと思う」
「だいじょうぶだよ、もうすぐかりん、しょーがくせーだもん!」
「でもな、うん、そうなんだけどな。…野薔薇さん、どう思う」
1381その隣に座るのは、小さめサイズで丸っこくなった、ジャッジマンだ。
…座っていると言っていいのかは正直わからないが、恐らく座っているのだろう。
今この家には、花梨とジャッジマンの二人しかいない。
両親は揃って、買い物に出かけている。
いつもは三人揃って出かけるのだが、今日は花梨が留守番をすると、駄々を捏ねたのだ。
もうすぐ小学生になるとはいえ、まだ未就学児の彼女を諭そうと、日車が膝を折ってしゃがみ込んで目線を合わせる。
「花梨、一人で留守番は、まだ早いと思う」
「だいじょうぶだよ、もうすぐかりん、しょーがくせーだもん!」
「でもな、うん、そうなんだけどな。…野薔薇さん、どう思う」
karen_nyamnyam
DOODLE夜中にホットミルクを作ってくれたドルちゃんがバルサーの部屋に持って行って一緒に飲む短いお話です。夜中のホットミルクの味は優しくて愛おしい ふわりと湯気が立つミルクに、とろりとメリーが分けてくれた蜂蜜を入れ、スプーンで数回掻き混ぜる。
蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
1484蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
まかつき
MOURNING何ヶ月か前に書いたものです。公式さんがツイッターにあげていた小話ネタ(ミルクティー派の話)。小説じゃないです。
こまめな摂取のためにニール:クローディア嬢。……僕、これからミルクティー派になることにしました
クローディア:そう。でもその紅茶にミルクはあまり合わないわよ
ニール:あっ
クローディア:……丁度、ミルクによく合う茶葉があったわ
ニール:クローディア嬢……!
118クローディア:そう。でもその紅茶にミルクはあまり合わないわよ
ニール:あっ
クローディア:……丁度、ミルクによく合う茶葉があったわ
ニール:クローディア嬢……!
ハルニワ
DONE何気に描いたことのなかった水着ミルクちゃんです。3Dモデルを参考に全身を描く練習をしました。彼女のツインテールの形状は諸説あると思いますが、今回は一度は描いてみたかったビッグ縦ロールです。この角度の足にこの形状の靴を履かせられなかったので、もっとレベルアップしたら頑張りたいです。mp_rursus
REHABILIクソマズミルクティー編Night in gale 滴り流れ落ちる水に歪む窓の外の光景を眺めやりながら、己の判断にそっと安堵の息を吐いた。店を早くに締めたのは正解だった。この様子だと、雨は夜通し激しく降り続くだろう。夜の優れた聴覚が雷の声を拾い、ムラビトはそのまま一秒、二秒、三秒、と窓の外に視線を向けたままカウントを始める。六秒目を舌の端に乗せるより僅かに速く、外が昼間の明るさを取り戻した。雷はまだ遠い。
雨のにおいがする。嗅覚に長けた魔物がムラビトにそう告げたのは、店の裏に積み上げられた道具の在庫をアッシュと確認している最中だった。まず、空を見上げた。天頂を少し過ぎた太陽が燦々と輝き目が眩む。それから、西の空を見やった。青空の下、緑の山々が常と変わらず連なっている。目を凝らすと山頂に雲がかかっているように見えなくもないが、それだけだ。最後に、ムラビトは並び立つアッシュを見上げた。同じように西の空を眺めていたらしいアッシュは、ムラビトの視線に気が付くと小首を傾げ、小さく肩を竦めて笑った。それでも魔物からのサインが気になったムラビトは、早めに店を閉めることにした。店の二階に居住スペースを構えるムラビトやマオと違い、店員であるアッシュは村外れの家に帰さなければいけない。午後の疎らな客足が途絶えた頃を見計らって本格的に店仕舞いを始める。売り上げの集計はマオに任せて、ムラビトはアッシュと一緒に外に干したままの洗濯を取り込みに行った。その頃には、西の空は重暗く厚い雲に覆われていた。アッシュを見送り小一時間程が経った頃、とうとう空が泣き出した。
19822雨のにおいがする。嗅覚に長けた魔物がムラビトにそう告げたのは、店の裏に積み上げられた道具の在庫をアッシュと確認している最中だった。まず、空を見上げた。天頂を少し過ぎた太陽が燦々と輝き目が眩む。それから、西の空を見やった。青空の下、緑の山々が常と変わらず連なっている。目を凝らすと山頂に雲がかかっているように見えなくもないが、それだけだ。最後に、ムラビトは並び立つアッシュを見上げた。同じように西の空を眺めていたらしいアッシュは、ムラビトの視線に気が付くと小首を傾げ、小さく肩を竦めて笑った。それでも魔物からのサインが気になったムラビトは、早めに店を閉めることにした。店の二階に居住スペースを構えるムラビトやマオと違い、店員であるアッシュは村外れの家に帰さなければいけない。午後の疎らな客足が途絶えた頃を見計らって本格的に店仕舞いを始める。売り上げの集計はマオに任せて、ムラビトはアッシュと一緒に外に干したままの洗濯を取り込みに行った。その頃には、西の空は重暗く厚い雲に覆われていた。アッシュを見送り小一時間程が経った頃、とうとう空が泣き出した。