メイン
kanzaki_trpg
DOODLE98%位TRPG関係ない落描き最近柑崎がゲームでやってる事はだいたいこれです
コアキーパーで召喚攻撃メインで釣り アゼオスの原生地域が一番好き世の中モンハンワイルズで湧いてるのにな
水彩混色筆と水彩の水筆で色塗ったけどめちゃくちゃ難しかったので次があるかは分かりません
さばみそ定規
DONE⚠女体化 五夏⚠⚠捏造子ども(名無し)メイン
離反回避if
Our Princess悟が家族の待つ自宅に着いたのは、早朝だった。
出張と教員寮泊まりが続き、帰ってきたのは実に1週間ぶりである。
同じ寝室の傑は起こして抱擁を交わし、別室の娘は起こさないでおこうとしたが、悟に似て勘が鋭いのか、察知能力が優れているのか、起きてきて久しぶりに再会した父に飛びついた。
それから悟は眠りについたが、娘の話し声で目が覚めた。時計を見たら9時を過ぎた頃だった。
今日は日曜日であるので、娘は休日である。
リビングに入ると、ソファに身体ごと横に向けて座っていた傑と目が合った。
「悟おはよう。早いね」
「おはよ」
「お父さん、おはよー!」
傑の背後からぴょこっと娘が顔を出した。まだ小学生で成長途中であるので、身体を丸めていると、高身長の母のうしろにいると殆ど隠れてしまう。
2529出張と教員寮泊まりが続き、帰ってきたのは実に1週間ぶりである。
同じ寝室の傑は起こして抱擁を交わし、別室の娘は起こさないでおこうとしたが、悟に似て勘が鋭いのか、察知能力が優れているのか、起きてきて久しぶりに再会した父に飛びついた。
それから悟は眠りについたが、娘の話し声で目が覚めた。時計を見たら9時を過ぎた頃だった。
今日は日曜日であるので、娘は休日である。
リビングに入ると、ソファに身体ごと横に向けて座っていた傑と目が合った。
「悟おはよう。早いね」
「おはよ」
「お父さん、おはよー!」
傑の背後からぴょこっと娘が顔を出した。まだ小学生で成長途中であるので、身体を丸めていると、高身長の母のうしろにいると殆ど隠れてしまう。
myymyayev
SPOILERモンハンワイルズメイン終盤?の装備バレがある性癖に刺さりすぎて「見て!!!!!かわいいから絶対!!!!」って言ったら追いついたつくねさんから「確かにまま好きそう」で片付いたやつ
猫が……後ろ姿うみうしすぎて……あと赤メイクになって……もう最高……最高で……
己がかわいいことを知っている猫すぎた かわいいね かわいこちゃんすぎて着いてっちゃった 4
raindex963
MEMO地雷チェック3・4ページは好きなものチェック
※描写地雷そこそこありますが、虫要素以外は「苦手」程度且つR18G周りに関しては「嫌ー!!」という感情含めて楽しめるのであんまり気にしなくて良いです 実在虫だけは本当に死にますがメイン要素でなければ大丈夫です(シャンとかミ=ゴとかの神話生物はオールオッケー) 4
hareduma_831
MAIKING派生チョロカラでベルギクとブレブブのお話書きかけ。既にベルチョロがカーラにでれでれの状態で、チョロリーとブブカラ邂逅メインのつもりで書いていたお話です。
もしも完成したらここから削除する予定です。
ベルギクとブレブブの話(未完) レッドバロウの冴えない奴ら パインフィールドの六つ子たち!
うっかり寿命をがっつり取られて もれなく全員悪魔憑き!
びっくりしちゃうよね。知らないうちに悪魔と契約して、知らないうちに寿命が縮んでるんだもん。
これってクーリングオフとかないのかな。悪魔だから無理か。
うっかり寿命を取られた六つ子のブレイン。それが僕、チョロリー・パインフィールド。
契約相手は悪魔だってさ。信じられる? あの悪魔だよ。角と尻尾が生えて、なんか黒っぽい服着てるあの悪魔。
初めて会ったときはもちろん驚いた。悪魔って本当に黒い服着てるんだ、って。
寿命を取られたことについては別に気にしてない。まあ最初はショックだったけど、悪魔が日常にいることにももう慣れた。人間、健やかに生きていくには順応性が大切だよね。
3507うっかり寿命をがっつり取られて もれなく全員悪魔憑き!
びっくりしちゃうよね。知らないうちに悪魔と契約して、知らないうちに寿命が縮んでるんだもん。
これってクーリングオフとかないのかな。悪魔だから無理か。
うっかり寿命を取られた六つ子のブレイン。それが僕、チョロリー・パインフィールド。
契約相手は悪魔だってさ。信じられる? あの悪魔だよ。角と尻尾が生えて、なんか黒っぽい服着てるあの悪魔。
初めて会ったときはもちろん驚いた。悪魔って本当に黒い服着てるんだ、って。
寿命を取られたことについては別に気にしてない。まあ最初はショックだったけど、悪魔が日常にいることにももう慣れた。人間、健やかに生きていくには順応性が大切だよね。
クヴィアのワルド
MOURNINGサイピが探Pくんにあるものをサプライズでプレゼントするお話です。探索者AUと自AUのの子達が出ます。なんならめちゃ話してます。
サプライズがメインなのにどうしてこうなった...!!サプライズ部分後半です(泣
薄暗い洞窟の中。人気も無い広い空間に、コツ、コツと足音が響く。太陽の光も届かない洞窟の岩場には、色とりどりの結晶が所々で群生しており、僅かだが道を照らしていた。かつては鉱山として使われていたであろう洞窟には、探鉱者達の“置き土産”が未だ放置されている。作りかけの線路に、整地されていない道。突き刺さったままのピッケルにいくつもの空洞。掘り進める予定だった場所には、ばつ印の看板が立っていた。
何百年と誰も足を踏み入れなくなったその場所に、懐中電灯を片手に我が物顔で歩き出す者が一人。履きなれたブーツで忍ぶこともなく、何かを探すように彷徨いていた。
「・・・・・・」
真っ黒い服装に身を包んだ人物は、探鉱者たちの置き土産を素通りして、その辺に群生している結晶にたどり着く。胸元のポーチから何かを取り出しては、結晶を軽く小刻みに叩いた。男が取り出したのは、小さなノミとハンマーだった。
11734何百年と誰も足を踏み入れなくなったその場所に、懐中電灯を片手に我が物顔で歩き出す者が一人。履きなれたブーツで忍ぶこともなく、何かを探すように彷徨いていた。
「・・・・・・」
真っ黒い服装に身を包んだ人物は、探鉱者たちの置き土産を素通りして、その辺に群生している結晶にたどり着く。胸元のポーチから何かを取り出しては、結晶を軽く小刻みに叩いた。男が取り出したのは、小さなノミとハンマーだった。
リブ郎す
MEMO狛犬妄想その1。公式のメインストーリーがこれ以上進む前に妄想を吐き出しとかないと!と思ったので神社の息子誇大妄想双ハチ漫画を描き描きします。
1枚目のあらすじで大丈夫そうな方は時々覗いてやってください。
決めあぐねたり時間かかりそう、と思ったコマはすっ飛ばしてるので時々白いけどとりあえず完走が目標! 10
3gatu_rakugaki
MEMOモブランド展示作品。モブしかいない。ゲームメインキャラは添えるだけ。
事件は起こらない。ハートフル()学園生活。
間に合ってない展示物。今のところモブランド4で掲載したところまで。
会期中に追加されていく仕様です。 7
はぎわら
DOODLE2025.2月コンスタン・シェリングフォード=ゲート
ラウルの父でナルメシアの王子
2枚目、3枚目は過去デザインしたもの、恐らく2021〜2023年の辺り?色味補正あり。
王子にしては小汚すぎたのでメインデザインを変更、前髪はリオからラウルに似たタイプの分け方にしました。
2枚目右はウェントゥスかトレセスちゃん、どっちだ。右下はルウェル。
3枚目上はラウルとミルディン。
綺麗にしすぎたな 3
tooka_4120
MAIKING新刊に乗せる予定のイラストのラフです。この前あげた引き構図のイラストですが、MV観たところ、構造上難しいと思ったので泣く泣く作成しました…(メインが引き構図なのもどうかなと思ったので)これ+引きの二枚と表紙を新刊用に描き下ろす予定です。最近、何故かわからないんですけど、なかなかイラストを描く時間がないので困ってます…書き溜めた落書きの清書やグッズ用のイラストも描きたいのに…
リク@原稿中
DONEソルティコorダーハルーネにある酒場での出来事/英雄はちょい俺様だけど甘い/旅芸人は天真爛漫で鋭かったり鈍かったり/コメディメイン/英雄は旅を通じて酒を飲んでもすぐに眠くはならなくなってるって設定誤字脱字あるかもご容赦を
紙で読みたい気持ちがあります……
0222にぴくしぶにも載せました
グレシル(←○○要素有り)小説(タイトル考え中) 声が、全身を駆け抜ける。低過ぎず高過ぎず、持ち主の姿と同じようにーーーー只々心地良く澄んでいて、そして美しいものだった。
「……」
気分の向上を感じつつアルコールを流し込もうとグラスに指が触れた刹那、無意識に上がっていた口角に気付く。
「フッ」
どうやら俺の心は満足しているようだ。何を指しているか、それは答えるまでもない。少しだけ離れているが、上から下までハッキリと見える愛する者のショータイム。
……正確にはゴリアテに気付いた奴らに祭り上げられ、やむを得ず行うことになったのだが。
「……」
勇者やベロニカ達の追跡を逃れ、二人だけで飲めると思った矢先の邪魔の群れを思い出し、心の騒めきと怒りが湧き上がる。まさかの事態に、奴らの手が回っているのか!?と疑ったものだ……今もそうなのだが。
22331「……」
気分の向上を感じつつアルコールを流し込もうとグラスに指が触れた刹那、無意識に上がっていた口角に気付く。
「フッ」
どうやら俺の心は満足しているようだ。何を指しているか、それは答えるまでもない。少しだけ離れているが、上から下までハッキリと見える愛する者のショータイム。
……正確にはゴリアテに気付いた奴らに祭り上げられ、やむを得ず行うことになったのだが。
「……」
勇者やベロニカ達の追跡を逃れ、二人だけで飲めると思った矢先の邪魔の群れを思い出し、心の騒めきと怒りが湧き上がる。まさかの事態に、奴らの手が回っているのか!?と疑ったものだ……今もそうなのだが。