メラ
Kinako_1013
DOODLE希望の星は道しるべおふくを探す決意をするみんなの話
切ないエンディングは切ないままで書くべきだとは分かっています。それでも幸せにしたい思いを止められませんでした。妄想です。 8
itokinako
MEMOCoC「あのね、」KP:雪様
PC/PL(敬称略)
弖弥采 癒亞/わたし
筑紫 悠陽/KPC
END-A にてシナリオ終幕です(*'▽')♪
本当にゆあくんって、心が苦しめられているのが似合うね?! 2
和ヲ⑥
DONE〖灰被〗/佐田雨『太陽が滅んだら星や宇宙が滅ぶ。なら雨宮が死んだら佐田も死にそう』、『太陽神アポロにサッカーの才という祝福を受けた雨宮太陽は28歳になっても持病という呪いに苦しめられるのか』、『雨宮太陽が雨宮太陽である限り別の世界軸でも呪いと祝福を受けるのか』という思想と妄想がごちゃ混ぜになった何か。
〖赤色嘘星〗と合わせてお読みください 1743
まるこい
MOURNING1月オンリーで頒布した「𓏸𓏸しないと出られない部屋に閉じこめられたシャドウとDの話」を通販購入して下さった方向けに描いたペーパーです。下品。パスワードは、私のサークル名
「まるこい●●」
●●に入るローマ字6文字になります。
mesuneko_demo
DOODLE勢いで描いた、風になびく跡部くん&供養の忍跡をまとめて卒業シーズンってことで、練習中一緒にいたところを後輩たちにカメラ向けられて案外ノリよく映る……みたいな……? 2
gika_w_
MOURNING※合間にほんのちょっとのボロキャラバン有る!けど、軽めだからワンクッションは特に無し…🥹今のカメラくんが優秀なのか、紙の肌や細かい折りジワ…線の残骸とかが少し目立っててどうしましょうね〜、ってかんじでらくがきおまとめ💪🥳(?) 10
ぎょこう
SPOILER微笑みの碧眼(継続版)のネタバレを含むNPC小説➁です。読まれる場合はKP、PLともにプレイ後を推奨しております。
pass:碧眼のあの言葉
真っ黒な羨望の続き。シナリオ作成後に書いていた小説を加筆したものです。
**
●作中用語解説
タイピスト:タイプライターで清書する仕事。高い知能と技術が求められる専門職で高給取り。
活動写真:大正の「映画」の呼び方。当時は白黒の無声映画。 5927
bluemacs_
MEMO『静なるテロリスタ』現行・未通過✕ HO美術家のみ〇HO美術家 見た目練りメモ
何が秘匿バレに繋がるか怖いためポイピク行き
こんな感じでいこうかな〜〜〜悩み〜〜〜というまとめらくがき
oba_ringoffire
PROGRESSねんどろいどどーるでオスリモちゃん。そのうちゲーム衣装を自作してあげたい気持ちは満々なのですが、今ちょっとそこまでの余裕はない。…けど、少しは遊びたい。
というわけで、百均のドール服とシルバニア服を仮に着せてみた私服姿です。
自作衣装もちょっとずつ進められたらいいなぁ。
※別キャラパーツ組み合わせでワンクッション※
lxwmiru
PROGRESSベク遊2枚目は未来の自分に頼んでたメモ帳
推しにフラれたい願望持つのって夢女子と腐女子のキメラだけらしい!?😅💦
当たり前だと思ってたよ…
しんげつくんに託したゆまくん宛ラブレター(レア)、ゆうまママに捨てられたい 2
omi03m
DONEメスガキメンコちゃんに敗北したいよーT_T の絵です^_^ネクタイピンのカメラを通してフロントマンに俺くんのぐぬぬ顔が伝わると思うと、草
メンコちゃんはえっちな煽り方をしたことをフロントマンに怒られた方がいいです
ネギトロねむぅあ
MEMO設定というか言い訳いとうか
私の考察とろいか
(訳:頭のネジがぶっ飛んであいた穴に醤油でも流し込んだ考察)
無駄に長文です 馬鹿は話をまとめられないとはこのこと
二人称がぶっ飛んでたりしてた 修正 2025/05/07 846
karen_nyamnyam
DOODLEルイがマティの中に居たり、精神的に追い詰められたマティがルイとして話したりするフロマティのお話です。唯一必要としてくれる人 脳裏には燃え盛るルイの姿が鮮明に残っており、鼻にはまだ焦げ臭い匂いが残っている。
何度も何度も、ルイが燃え盛る姿や粉々に壊れる姿を見てきた。
けれど、ゾクゾクと背筋が凍るような感覚は嫌でも覚えている。
(……ルイが、戻ってくる……)
ベッドに座りながらぶるりと震え、手をグッと握るとルイの声が頭の中で響いた。
『ねぇマティアス〜、いい加減諦めなよ。無駄だって分かってるでしょ?』
「ッ……うるさい……いい加減消えろよ……!」
『無理な相談だねぇ。だってさ、ボクはキミでキミはボク。切っても切り離せない存在。キミが生きてる限り、ボクはずーっと存在するんだよ』
ルイの声を聞きたくなくて耳を塞いだけれど、ルイの耳障りな笑い声が頭の中でハッキリと響いた。
1897何度も何度も、ルイが燃え盛る姿や粉々に壊れる姿を見てきた。
けれど、ゾクゾクと背筋が凍るような感覚は嫌でも覚えている。
(……ルイが、戻ってくる……)
ベッドに座りながらぶるりと震え、手をグッと握るとルイの声が頭の中で響いた。
『ねぇマティアス〜、いい加減諦めなよ。無駄だって分かってるでしょ?』
「ッ……うるさい……いい加減消えろよ……!」
『無理な相談だねぇ。だってさ、ボクはキミでキミはボク。切っても切り離せない存在。キミが生きてる限り、ボクはずーっと存在するんだよ』
ルイの声を聞きたくなくて耳を塞いだけれど、ルイの耳障りな笑い声が頭の中でハッキリと響いた。
gAmerShoman
DOODLE # 8過去絵【模写】スライムナイト描いてみました!冷静に考えて、スライムは(進行方向?)向いてるのに、ナイトは何でカメラ目線なんだ??笑
まぁ何はともあれ、色々と可愛すぎるピエールであった…。
よじっちゃん
DOODLEユニコロ世界のお風呂屋事情に思いを馳せていたマンギャメらくがき少し大きめの町には個室(幕で仕切られてるような…)のお風呂屋さんがあるといいなあ かと言ってそんなとこでチュー以上にいちゃついたりするのはだめよねハイ 2
やくも
MOURNING話の毛色が180度どこか540度くらい変わりそうだったので没ったラストシーン。「遠いな」と二葉くんが一歩引こうとするとき、同じ所に立ってるだろと腕を引くのは吉良さんだろうなと思うし、冒頭との対比でいれたかったのだけど、おさまりがわるかったのでカット。でも、なんていうか吉良さんに求められたらぎゅんってくるよなあを共有したかったので供養。なむ。すぐ終わるし、若干肌色強めなのでワンクッション 446
ymnk_sub
DOODLEフォロワさんが言ってた配信するドイ〜とリスナーに存在がバレたあとのネイおじ(GPT🅿️)の落書きうっかりしててキーボードもカメラもない
ヘッドセットはドーイが被ってくれなかったので…
しかしどうやって配信を…
yak
PAST月鯉。原作軸。最終回から約10年後。シベリア出征前。支部にまとめられない短すぎる話の救済。鰯雲 すぐ背後に聞こえていた軍靴が階段を叩く音が止まった。月島は左足を次の一段にかけた姿勢ですぐさま振り返った。
鯉登大尉は踊り場で足を止めていた。常と同じくまっすぐに背の伸びた美しい立ち姿で、心持ち顎を上げ、硝子窓の向こうを見ている。月島が振り返ったのを分かっているだろうに、こちらを見ようとする素振りはない。軍帽のつばの下から窓に切り取られた空を見上げる目は、どこか柔らかな色を滲ませていた。
「大尉殿」
諫めるつもりなど毛頭ない。大尉の執務室へと続く今は誰が通りかかる気配もない階段であれば、急かす必要もない。彼のひたすらに静かな表情と柔らかな眼差しに、何を見ているのかを知りたいと思う個人的な感情は、兵舎では控えるべきものであると思えばこそ、平静を保ち声をかけるしかない。
1018鯉登大尉は踊り場で足を止めていた。常と同じくまっすぐに背の伸びた美しい立ち姿で、心持ち顎を上げ、硝子窓の向こうを見ている。月島が振り返ったのを分かっているだろうに、こちらを見ようとする素振りはない。軍帽のつばの下から窓に切り取られた空を見上げる目は、どこか柔らかな色を滲ませていた。
「大尉殿」
諫めるつもりなど毛頭ない。大尉の執務室へと続く今は誰が通りかかる気配もない階段であれば、急かす必要もない。彼のひたすらに静かな表情と柔らかな眼差しに、何を見ているのかを知りたいと思う個人的な感情は、兵舎では控えるべきものであると思えばこそ、平静を保ち声をかけるしかない。
omochichimochi
MEMO衣ちゃん( @urkrm6 )が数ヶ月前に描いてくれた応援タイセイくん💚今さらだけどこんなかわいいタイセイくんを独り占めしていいわけないので放出
タイセイくんへの肩入れがすごくて逆に見進められない理論おもろすぎる、見てくれてありがとう続きも見てくれるの待ってるね
不知火 樹夏
DOODLEオリトレチハナの差分。涎ついただけ。
相手は取り敢えず首が切り落とされたり全身焼かれたり祟られたり埋められても平気なタイプでないと身が持たないと思われる。
可哀想は可愛いと思うが幸せにもなってほしい。
なってほしいが幸せなビジョンは全く思い浮かばない。
ichiya_0825
DONEあした世界が終わってもいいよ 9/俳優五×戦場カメラマン夏のパロ五夏ですあした世界が終わってもいいよ 9 無情にも、朝は来る。ベッドから起き上がってひとりでリビングに立つと、どうしようもなく寂しさが込み上げてくる。ここに、夏油はもういない。だからといって撮影が終わるわけもなく、五条はこのままアパートにいるわけにもいかないので、上機嫌なふりをして、ひとりで観光することにした。五条ひとりになったから撮れ高がなくなったと言われるなど、冗談じゃない。仕事はきっちりと完遂しなくてはいけない。でも、とても料理もする気になれないから、朝食は外食にした。こじんまりとしたカフェを見つけて、甘いパンとコーヒーを貰う。
「やっぱり、ひとりだとつまらないですね」
カメラにそんなことを話しながら、朝食を摂った。美味しいのは間違いないのだが、なんだか口の中がぼそぼそする。たぶん、ひとりで食べているからだ。こんなことを思うようになるなんて、不思議な話だった。
2206「やっぱり、ひとりだとつまらないですね」
カメラにそんなことを話しながら、朝食を摂った。美味しいのは間違いないのだが、なんだか口の中がぼそぼそする。たぶん、ひとりで食べているからだ。こんなことを思うようになるなんて、不思議な話だった。