メンタイ
もわーる
DONE【合作】喜怒哀楽♨️🏓温泉で卓球に興じる喜怒哀楽ちゃん達
素敵な皆様のイラストに筆文字で参加させていただきました🥹感激✨
作画メンバーの皆様(敬称略)
喜🟡 にゅこら(@nucola_nucoli )
怒🔴 めんたい高菜(@mentai_takana11 )
哀🔵 筆洗い(@bucket0807 )
楽🟢 K(@sabito_qe_ep_)
2・3枚目は筆文字原稿です 3
sasacco89
DOODLE息子と「オリジナルのpkmnキャラ考えてみよう」との話になっていたのですが、気づけばこんなのを描いてました😅描けなかったけど、仙蔵はほのおタイプで喜八郎はじめんタイプでしょうね。滝夜叉丸は発光するからでんきタイプで(笑)
小平太描いてたらボサ毛トリオ描きたくなりました。 2
めんたいもちちーず
INFOいつもお世話になっております。めんたいもちちーずです。
寄せ書きのお返事と裏設定に関する徹底していただきたいこと、注意事項について、改めて考え直したものが以下になります。
以下の内容は2023/03/29現在のものです。これらの内容は、更新していく場合がございます。その際は、都度お知らせいたします。
念のためパスワード(発売月日4桁)をかけてあります。 5018
jil85045373
MEMOめんたいこのお礼に書いたみずきゅです。山を追われ、人間社会の6畳1間の安アパートで暮らしています。現代で生活してるみずきゅ(蛟九)神々の住まう美しき御山。
そう呼ばれたのも今は昔の話。
人間たちの森林開発により山は削られ、多くの神々や妖怪たちが住処を奪われ、その姿を隠してしまった。
それは、山で悠々自適に暮らしてきた「九尾の狐」たる俺も同じ。
あの日、山の主として人間たちに怒り狂う「蛟」を無理やり背負って山を下り、今では人間に化けて六畳一間の安アパートで暮らしているのであった。
「つっかれた」
玄関の扉を閉めた瞬間、俺はスーツを弛めて抑えていた尾と耳を出す。
人間の今の服は窮屈で仕方がない。まったく、なんだってこんな西洋かぶれの格好をしなくてはいけないのか。
冷蔵庫からビール瓶を取り出し、牙で王冠を食い千切るとそのまま一気に煽る。
労働に疲弊した体に、人間用の淡い酒精が染み渡る。すぐに飲み干してしまった瓶を放り、次の瓶を取り出した。
2568そう呼ばれたのも今は昔の話。
人間たちの森林開発により山は削られ、多くの神々や妖怪たちが住処を奪われ、その姿を隠してしまった。
それは、山で悠々自適に暮らしてきた「九尾の狐」たる俺も同じ。
あの日、山の主として人間たちに怒り狂う「蛟」を無理やり背負って山を下り、今では人間に化けて六畳一間の安アパートで暮らしているのであった。
「つっかれた」
玄関の扉を閉めた瞬間、俺はスーツを弛めて抑えていた尾と耳を出す。
人間の今の服は窮屈で仕方がない。まったく、なんだってこんな西洋かぶれの格好をしなくてはいけないのか。
冷蔵庫からビール瓶を取り出し、牙で王冠を食い千切るとそのまま一気に煽る。
労働に疲弊した体に、人間用の淡い酒精が染み渡る。すぐに飲み干してしまった瓶を放り、次の瓶を取り出した。
みなせ由良
PASTフェスのぬんのすポップコーンを見て某ネズミーランドみたいにちゃんとしたバケット作ってくんないかな〜と言う思いが飛躍したぬんのすパーク妄想ネズミーをパクっておきながら施設名のイメージはめんたいパークです(めんたいパークも行きたい)(めんたいが詰まったギョニソ買いたい) 2
せんべい
DOODLE「きいろタメンタイ」に入っている「小さな夜叉」のその後を書いた短い話です。鍾魈です。もちろん本で綺麗に終わっていますので、読まなくても大丈夫です。書いた人がその後のふたりを見たくて書いただけで、ただ健全にイチャイチャしているだけです。小さな夜叉のそのあと・
小さな夜叉は高い岩山のてっぺんの花の上で、璃月を眺めていました。
その小さな夜叉は大きな体を手にしました。
そして二つの願いを叶えることができました。
岩王帝君に認められ、
そして男と海を見に行きます。
「鍾離様」
魈は鍾離が椅子に腰掛けるのを待ってから言った。
「わ、我はまず、鍾離様に言わねばならぬことがあります」
そう少しばかり声を上擦らせながら続ける。
鍾離と魈は璃月港へ舞い戻った。海が見える宿の一室を自前のモラで数日借りる。鍾離は一先ずそこで全快ではない魈を休ませようと考えていた。そしてその一室に入り、鍾離が椅子に腰掛けるのを見届けてから、魈はその正面に膝を突いて頭を垂れた。
「言わねばならぬこととは、どのような?」
2766小さな夜叉は高い岩山のてっぺんの花の上で、璃月を眺めていました。
その小さな夜叉は大きな体を手にしました。
そして二つの願いを叶えることができました。
岩王帝君に認められ、
そして男と海を見に行きます。
「鍾離様」
魈は鍾離が椅子に腰掛けるのを待ってから言った。
「わ、我はまず、鍾離様に言わねばならぬことがあります」
そう少しばかり声を上擦らせながら続ける。
鍾離と魈は璃月港へ舞い戻った。海が見える宿の一室を自前のモラで数日借りる。鍾離は一先ずそこで全快ではない魈を休ませようと考えていた。そしてその一室に入り、鍾離が椅子に腰掛けるのを見届けてから、魈はその正面に膝を突いて頭を垂れた。
「言わねばならぬこととは、どのような?」