ヤング
すどう
DOODLE過去に描いた危ないって程ではないけどちょっとバイオレンスなもの。ヤングガンの過去妄想。
脳内でハッピーエンド迎えてるのですが、長くなってしまった上に漫画も小説も書けんのです😭
続きはいつか…描けるか…? 10
kurukurukurunen
MOURNING人を選ぶ落書きをここに置くことにしました・衣装改変捏造(女装ではないが可愛い方面)
・猫化(ヤング全員)
→🥽の猫アレルギー知る前に描いたやつですごめん
・ヤング猫を飼うビバ(描きかけ)
・相互さんのツイートしていらっしゃったネタ(人間🏹と猫化🧸🍫)
猫化置き場になっとる 8
銀鳩堂
DONEヤング・クロウリー ~始まりの物語~①「茨の魔女の敗北」
【注意】ツイステ世界のねじれの謎を考えていたら生まれたお話です。🎭の過去捏造200%。D作品からのインスパイア(という名の設定つまみ食い&改変)あり。なんでも許せる人向け。全部書き上げたら全体の調整を入れると思います。
※大鴉の名前は映画「マレフィセント」準拠です。 4
なるかみうめこ
TRAININGバジさんのお誕生日なのでちふさんでお祝い…!
ハピバスデーバジさん☆
千「バジさん、元気出してください…!」
場「…そこはフツーペヤングじゃねーの?」
何気ない会話が愛おしい二人
(線画、指の数が違ってて…スミマセンでした。書き直してます) 3
銀鳩堂
MOURNING「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編冒頭シーンのイメージ。イメージ元は「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」の鏡を木に吊るすエピ。
後の「美しき女王」となる娘をディアブロ時代のクロウリーが見つけたシーン。
ディアブロはひと目で恋に落ちます。そして女王の悲劇を見届けることになるのです。
下手絵ですが供養です。
画面を美しく構成する力が欲しい…精進せねば…。
銀鳩堂
MAIKINGフレーバーテキストが降ってきたので出力します。「ヤング・クロウリー」のアイデアメモみたいな感じ。
※「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」読了。鏡を木に吊るすエピソードは本作からの本歌取りです。
※映画「マレフィセント」未視聴。
※「ディズニー みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子ども マレフィセント」 (講談社KK文庫)未読、発注済み。
「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編ある日、茨の魔女の下僕ディアブロは本来の姿、大鴉に戻り空を飛んでいた。
と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
1234と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
銀鳩堂
MOURNING「ヤング・クロウリー」の冒頭だった断章です。Wikiってみたら設定が合わへんねん…。あかんこれw
供養だ供養だ!
やっぱ元ネタ(マレフィセント)は見てみないとですね…。昔々、あるところに妖精の女王がおりました。
それはそれは力のある魔女で、その力故に人間たちから恐れられ、遠ざけられておりました。人は彼女をこう呼びました。
「茨の魔女」と。
しかし妖精たちはみな、知っていました。
力ある魔女が情深く思慮のある女性であると。
彼女を敬愛する妖精たちは、彼女を別の名で呼びました。
マレフィセント、と。
ある日、マレフィセントが森の中を歩いていると、足元から弱々しい鳴き声が聞こえてきました。
「アァ…アァ……」
悲しげな声の主は、一羽のカラスのヒナでした。
当たりを見回しても親のいる気配はありません。
ただ黒い羽毛と木の枝がバラバラと飛び散っているばかり。
「お前の親はもう居ないのかぇ?…ならばおいで」
654それはそれは力のある魔女で、その力故に人間たちから恐れられ、遠ざけられておりました。人は彼女をこう呼びました。
「茨の魔女」と。
しかし妖精たちはみな、知っていました。
力ある魔女が情深く思慮のある女性であると。
彼女を敬愛する妖精たちは、彼女を別の名で呼びました。
マレフィセント、と。
ある日、マレフィセントが森の中を歩いていると、足元から弱々しい鳴き声が聞こえてきました。
「アァ…アァ……」
悲しげな声の主は、一羽のカラスのヒナでした。
当たりを見回しても親のいる気配はありません。
ただ黒い羽毛と木の枝がバラバラと飛び散っているばかり。
「お前の親はもう居ないのかぇ?…ならばおいで」
ナチコ
DOODLEペヤング半分コイラストで場地さんの部屋にRMCらしきものがあるところから「エマから借りたルートもあるかも」と勝手に妄想して色々捏造した特にオチもない血ハロ後のエマと千冬の会話「エマちゃん、これ。場地さんからの預かり物」
待ち合わせた街中の路地で、千冬は紙袋をエマに差し出した。
エマは少しの間、動かずにその紙袋をみつめた。
それからゆっくりした仕種で紙袋を受け取って、中を見下ろす。
エマに向けて、千冬が小さく頭を下げた。
「ていうか、場地さんから貸してもらってたんだ。エマちゃんのだって聞いてたから、返さなくちゃって。ごめん」
紙袋の中身は少女漫画のコミックスが五冊ほど。
それをたしかめて、エマが微かに笑った。
「もう。バジ、なかなか返してこないなって思ったら、人の漫画又貸ししてたんだ」
「……ごめん、勝手に借りてた。もうちょっと早く返すつもりだったんだけど、何度か読み返しちゃって」
1505待ち合わせた街中の路地で、千冬は紙袋をエマに差し出した。
エマは少しの間、動かずにその紙袋をみつめた。
それからゆっくりした仕種で紙袋を受け取って、中を見下ろす。
エマに向けて、千冬が小さく頭を下げた。
「ていうか、場地さんから貸してもらってたんだ。エマちゃんのだって聞いてたから、返さなくちゃって。ごめん」
紙袋の中身は少女漫画のコミックスが五冊ほど。
それをたしかめて、エマが微かに笑った。
「もう。バジ、なかなか返してこないなって思ったら、人の漫画又貸ししてたんだ」
「……ごめん、勝手に借りてた。もうちょっと早く返すつもりだったんだけど、何度か読み返しちゃって」
いりこ
DOODLEヤングかニューか忘れたけどとにかくなんとかポープ見てる ワーストクラスにつまらん。なんだこれ。トガッてるつもりのとこが全部ダダすべりなんだ…美しさも全盛期を思い返せば悲しくなるばかりだしそれでもとりあえず最後まで見るかあとなるのがネームバリューというものか
ただ生え際のフンバリには感心したので参考にしてみた
なるほど分け目があるとかきやすい
お茶碗
INFOなんやかんやで新卒くんのトレーナーに任命されてしまい…研修期間忙しすぎる!なのでしばらく書けないかも…すみません…せっかく見ていただけてるのに!スタンプ&マシュマロありがとうございます!
せめてヤングの残りひとつだけでも完結させたい😭
しかしナンバさんにも看護師時代こうやって後輩の指導係になってた時期があったのかなと思うと頑張れます(年度末と同じ乗り切り方)ミツと一番くんもそんな関係かな?
お茶碗
DONEまだえっちなことをする前のヤングイチナンちゃん兄馬鹿なナンバくんと、照れ隠しをする思春期一番くん
すぐ人を優先する癖のあるナンバくんが自分の意思でここに来てるってわかって嬉しかったんだろうな😇もうナンバくんの顔の良さに気づいているし無意識ながらも好意が友情からずれてきた頃…
しかしナンバくんは呑気に「新しい友達できた!嬉しい!楽しい!」ぐらいに思ってる(仲良い友達が少ない)
お茶碗
DONE〜ヤングな一番くんの日頃について妄想〜ナンバくんと仲良くなってからカツアゲをやめ、知り合いの風俗店のボーイをはじめた一番くん(893と関わる前に足を洗えた)
強いので面倒事を自分たちで解決できるようになるし、店の子に手を出さないので便利な男なのである
ナンバくんが大学受かったら実家を出ると聞いているので、その時一緒に住めればいいなと内緒でせっせとお金を貯めているのだ!