ユニ
芋月@虹🕒沼
MEMOにじさんじ監獄グッズ描き下ろし絵世界線の特大捏造幻覚妄想。相互さんに便乗してネタ語り連ツイした物を纏めて伏字を直し、所々に追記しました。なので小説ではないです💦ポイに投げるにあたり注意書きを本文に載せましたので必ず確認の上お読み下さい。ちゃんと描写のある登場人物は教授とグッズにはいないベルさんの2人とモブ囚人のみです。本当になんでも許せる人向け。
パスワードはにじさんじ内芋月最推しユニット名。 3642
あおい
PROGRESS参将🎈🌟×Dom/Subユニバース書き途中のところまで
ぶつ切りです
※過呼吸、微体調不良注意
参将ドムサブ いつからだろう。僕の中で君がこれほどまでに大きくなったのは。最初はただのターゲットでしかなかった。それだけだったはずなのに────
こちらを見る男性にしては少し大きな琥珀色の瞳。もう見慣れたその綺麗な瞳は黒く縁取られていた。
(これは……今日は一段と濃いな……。)
「参謀、これも頼めるか?……参謀?」
「………あ…すみません、少しぼんやりしてしまいました。」
「むっ、疲れているのなら早めに休んでおいた方が良いな。これは私がやっておこう。」
そう言って引っ込められた手を参謀は慌てて掴む。
「待ってください。早めに休むべきなのは私ではなく貴方です。隈、すごいの自分でもわかってますよね?」
「……やはり、バレていたか…。だが、これはどうしようもないんだ。どうにも、最近布団に入っても寝付けなくてな。寝れもしないのに何もせず布団に入ってるよりかは、仕事をした方が幾分かマシだろう。心配してくれてありがとう、参謀。」
4989こちらを見る男性にしては少し大きな琥珀色の瞳。もう見慣れたその綺麗な瞳は黒く縁取られていた。
(これは……今日は一段と濃いな……。)
「参謀、これも頼めるか?……参謀?」
「………あ…すみません、少しぼんやりしてしまいました。」
「むっ、疲れているのなら早めに休んでおいた方が良いな。これは私がやっておこう。」
そう言って引っ込められた手を参謀は慌てて掴む。
「待ってください。早めに休むべきなのは私ではなく貴方です。隈、すごいの自分でもわかってますよね?」
「……やはり、バレていたか…。だが、これはどうしようもないんだ。どうにも、最近布団に入っても寝付けなくてな。寝れもしないのに何もせず布団に入ってるよりかは、仕事をした方が幾分かマシだろう。心配してくれてありがとう、参謀。」
takachi7577
DOODLEにょジェンヒルがにょブはユニセックスモノトーン系のパンツスタイルでにょジェンティはクラシカル系ブラウス&スカートでお互いの爪にお互いの色を乗せたネイルするにょジェンヒルいいよねからの私服デートが見たくて描いた。満足。JO_hairo
DOODLEにょジェンティとにょブがお互いの色を爪に塗りあって独占欲にじませてたら滅茶滅茶滅茶叡智の極み…の話から始まり、にょジェンティはクラシック服、にょブはユニセックスタイトな服なのに寝巻はお互いの趣味の寝巻着てたら最高…という話で盛り上がりすぎて描きましたことり*
MOURNING『Dom Sub ユニバース冬彰の冬弥が、彰人にcollarをプレゼントする話』ポイピクにアップしている年齢制限冬彰ssの続編(後日譚)ですが、こちらの話だけでも読めます。
彰人には想いの全てを敢えて伝えないけれど、愛情と執着が強めな冬弥の話です。冬弥視点。 2364
めざしねこ
PROGRESSジェレミーのこと好きなのですが、アレイン殿下がジェレミーを仲間にした理由がわからないのでとりあえずこじつけようとした話です。後半進まないのでとりあず前半だけ上げておきます。
2025.3.9
Still the moonlight 久々に街の酒場へと立ち寄り、ジェレミーが一人酒を楽しんでいると、ただでさえ煩い店内が一際騒がしくなった。罵声などは聞こえないので、酒場にありがちな喧嘩ではなさそうだ。巻き込まれないのであれば構うことはない、無視を決め込んでまた酒を飲んだ。
この店はツマミも悪くない。テーブルの上を眺めながら、次はどれを胃に入れてやろうかと悩んでいると急にそれらが陰った。誰かが目の前を通って一時的に陰っているだけなのかと思ったが、影は離れずいつまでも暗いままだ。一体誰がそんなところで立ち止まっていやがるのかと顔を上げると、そこにいたのは思わぬ人物だった。
「あららぁ……どうしたんですかダンナ、こんなところに」
立っていたのは随分と真面目な顔をしたアレインだった。
2643この店はツマミも悪くない。テーブルの上を眺めながら、次はどれを胃に入れてやろうかと悩んでいると急にそれらが陰った。誰かが目の前を通って一時的に陰っているだけなのかと思ったが、影は離れずいつまでも暗いままだ。一体誰がそんなところで立ち止まっていやがるのかと顔を上げると、そこにいたのは思わぬ人物だった。
「あららぁ……どうしたんですかダンナ、こんなところに」
立っていたのは随分と真面目な顔をしたアレインだった。
capri_aya
INFOCoC「かいぶつたちとマホラカルト」KP:ななちゃん
PC/PL:
HO🐺 ▶︎ 黒崎 狼 / ゆにちゃ
HO🍎 ▶︎ 朱ヰ 林檎 / aya
HO👹 ▶︎ 赤城 霧丸 / めのう
HO👼🏻 ▶︎ 氷月 六花 / まや
全生還
afg3Noel
PROGRESS5月に出すDom寄りだけど実はSwitchな青島×Dom室井なDom/Subユニバース本の進捗②①との間にSSとは言え10本書いてるの馬鹿かな?原稿やろうね私。 4809
renren_bnal
INFOCoC『花とひきがね』KP:ゆにこさん
PL/PC:僕/ジュード・サリス
キイナさん/サラ=マーマレード
GODARCAミルキー班現コンで回らせていただきました!!僕(ジュード)の実家である喫茶店『キャロル』にバイトに来てくれてるサラちゃんと行ったのでキャロル組での参加となりました!!
深い話ができたんじゃないかなっておもいました!
eggplant_unlove
DOODLEビリイト🔫🔦 billighter⚠️Dom/Subユニバースパロ
⚠️Sub×Dom
フォロワーさんたちの呟きがさぁ よくてさぁ
勝手にすみませんでした ありがとうございます 2
Alf_or_Yashi7
DOODLE春休みに描いたユニオバイラストです、上げ忘れも一緒に3枚目微アレアデ、4・5枚目アレオシュ(バレンタイン描き直し+猫の日)
明日から実習開始なので、しばらく描けません…またいつか!! 5
ほっけの干物
MAIKING中の人繋がりで穂波に㍉の💨、寧々に㍉の🪽のユニット衣装着て欲しかったので着せたけど色仮置きしたところで力尽きた。スター・シスターズと夢見るリトルレディ。そのうちちゃんと塗りたい……スター・シスターズは穂波だけじゃなくてレオニ全員に着て欲しい欲があるしなんなら瞳の中のシリウスレオニに歌って欲しいよ。
kirikawhite_jj
DONE酒は飲んでも飲まれるな/fmks R15?フミ√後同棲して数年後の二人。成人済。
希佐ちゃんはユニヴェールを卒業後、演劇からは離れている設定。
希佐ちゃんが忘年会に行ってくる話。お酒を飲むとどうなる?
いちゃ行為が多分にありますので、苦手な方は退避ですよ。 7
Lhasa66
INFOCoC「ハッピーエンドは似合わない」KPC/KP:羽住 千鶴/まや
PC/PL:鈴森 裕輝/ゆにちゃ
ーEND Bー
初回しでした!
とっても楽しかったー
ハピわなって良くて…!
ゆにちゃさんいつもありがとう!
だいすき
ともらす@お仕事募集中
DONEぽいどさんの誕生日企画に寄せて描かせていただいたイラストです。✨キャラクタープロフィールはURL先から✨
https://m-phoenixtemps.fanbox.cc/posts/8630719
【キャラクター】ユニ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2024年2月 2
yzp__us
MEMOCall of Cthulhu◤ 見果ての綸紡 ◢
KP:ゆにさん
HO記憶喪失:胡桃 奈央 / ゆずぴ
HOカメラ:犬竹 光璃 / ひよりさん
HO家族:京本 愛莉 / はなめさん
HO霊能者:清目 珠江 / 中里さん
► 3生還 1ロスト
Lhasa66
INFOCoC「妖怪乳首ねぶり」KP:ゆにちゃ
PC/PL:
越智 ナコ(えつち なこ)/aya
乱 琉音(みだれ るね) /まや
波蓮 知夜(はれん ちよ)/めのう
ーENDー
「ネタが沢山……薄い本描きたい…」
すずとら
DONE⚠️注意⚠️・現時点で最新の7章chapter294までの❤️に関する重大なネタバレあり
・ユニ魔捏造あり
・なんでも大丈夫な人向け
な監が帰っちゃった両片想いエー監(愛のちからってすげ〜)な話です
ユニ魔の詳細が出る前に書かねば……!!!!の気持ちで書きました、強めの幻覚
願って、愛をみるその日、オレは夢を見た。
夢と言ってもいつだかに強制的に見せられたご機嫌な夢じゃない。でも、それは確かに夢だった。
監督生が、いつもと変わらない笑顔でこちらに手を振っている。
「エース!」
彼女がオレをそう呼ぶことは珍しくなかった。でも、その声音はいつもより少し高くて弾んでいて、オレはなんだか気恥ずかしいようなこそばゆい気持ちになる。
そして、そんな気持ちにさせられたことに対してムッとしながら「……なに?」とぶっきらぼうに返事をした。
「へへー」
「なんだよ」
「呼んでみただけ!」
「……なにそれ」
監督生が嬉しそうに笑うのがこそばゆくて仕方がなかった。
いつもと変わらない笑顔で、いつもと変わらずオレの名前を呼んでいるだけなのに。
10837夢と言ってもいつだかに強制的に見せられたご機嫌な夢じゃない。でも、それは確かに夢だった。
監督生が、いつもと変わらない笑顔でこちらに手を振っている。
「エース!」
彼女がオレをそう呼ぶことは珍しくなかった。でも、その声音はいつもより少し高くて弾んでいて、オレはなんだか気恥ずかしいようなこそばゆい気持ちになる。
そして、そんな気持ちにさせられたことに対してムッとしながら「……なに?」とぶっきらぼうに返事をした。
「へへー」
「なんだよ」
「呼んでみただけ!」
「……なにそれ」
監督生が嬉しそうに笑うのがこそばゆくて仕方がなかった。
いつもと変わらない笑顔で、いつもと変わらずオレの名前を呼んでいるだけなのに。