ラナス
南乃夕凪
MEMO澄要の馴れ初め(文字only)陽キャの行く場所とかパパ活の場所とかが分からなすぎて、2人して「パパ活 場所」「陽キャ 遊ぶ どこ」とか検索しててウケた
多分渋谷とかです、知らんけど 14
なごち@移住
DOODLE口笛はなぜ遠くから聞こえるの坂木の顔はなぜ毎日描いていても迷子になるの
教えてゾウ先生~
めちゃめちゃ調整してしまった
多少マシになったけど
何に気をつければ一発で決まるのか分からなすぎる
意外と目ではなく顎な気がしている
ろろろ
DONE炭カナおこがましくも、、
🐊先生と松島さん(=🛸さん)の絵を組み合わせたかった!!!
そのうち逆バージョンも描きたい…☺️
最終選別たんじー好きなんですが、服よ…(;o;)
ワケわからなすぎて途中
○んがにっ●●むかしbnsに見えてきて何度も「ぼうや~♪」を頭の中で流しました…。
ヲちゃまはあまりにも模写的になってしまったかな。たんじーの表情もまだまだね。もっとグッとくる顔求む。 6
okayu_otaku
BLANK意味分からん漫画です意味分からなすぎて気力持たなかったので真っ白です
⚠️ニキ燐♀
⚠️ひめるも♀
⚠️ニキ燐♀2人暮らし&ひめる♀1人暮らし
⚠️アイドルかどうかすら怪しい 3
ReeeenPom
PROGRESS一番作画カロリー高いページのペン入れやっと終わった…その原因のコマおにまるさんの服、初めてまともに描いたけど訳がわからなすぎて泣きそうになったすよ ここ服なの鎧なの何なのベルト多すぎ何がどうなってん… ってなった あと次点で???となりながら描いたのは御前の髪の毛
ste8dive
PROGRESS指が👍イイネ一万回押した位に腫れてたんですが、なんとか、茹でて1時間くらい放置したシャウエッセン位に収まってきたのでお絵描きリハビリしています。
wwままならなすぎて草
いつもだったらこっから第2下描きに行くんだけど、どうも線がヨタヨタするので違う手法で描いてみようかと思います。 5
mono_kuroko
TRAININGロナルド君マジで納得いかず気に入らなすぎて修正した!!!やっぱり大袈裟に描いた方が好みだし自分の絵とバランス取れる気がする。一応色々考えて描いてはいる。一応w
加工で面白いの見つけたからいじって遊んだー!😆 2
genkai___ju
DONE2011年4月13日発売 『mist 2011年5月号』収録ドル夏五GⅡS(5周年)のインタビュー記事。
悟(21)と傑(21)…わからなすぎる…ってブツブツ言いながら書きました。悟の一人称両方あるのはわざとです。
0606 2:51ミス修正しました🙏
表紙の素材はこちらから
https://www.pakutaso.com/20150709210post-1.html 3
フルーツポンチ侍
DONE背景わからなすぎて死す 12時間以上かかってる、時間かかったとこはタルと背景(結局消した)なのでわからんとこを消していけば早くなると思う…タル装備地獄すぎて血反吐吐いた 3箇所はしょりました はしょった場所がわかった人は指摘してください(ドM) 2takenoko
MEMOAdobe frescoの水彩基本ブラシ(ライブブラシ)がわからなすぎて作った・最初に透明色(水)を塗って、上から色を塗ってにじみ具合と発色を試しました
・縦軸上から、ブラシの大きさ、流量、水量の数値です
・横軸左の「水」と書いてあるのは最初に塗った透明色のこと 2
秋津ちな
CAN’T MAKE司くんの趣味:衣装づくりを誇大解釈した天馬兄妹のSS。趣味に勤しむ司くん(喋らない)と見守る咲希ちゃん。オチまとまらなすぎてここから進んでないですスターの電池が切れる日「お兄ちゃーん、入るよー?」
兄の部屋を訪れた咲希がまず目にしたのは、床に散らばる大量のスケッチだった。そのどれもに人物が描かれており、着ている服は1枚1枚違っている。余白に書きなぐられた文字が何を意味するのかは分からないが、書いた本人が読めるのなら問題はないだろう。
そしてそのデザイン画の中心にいるのは自分の兄だ。普段の騒がしさは鳴りを潜め、脇目も振らずにまっさらなページに鉛筆を滑らせている。声を掛けたが生返事で反応は鈍く、視線は手元に向けられたままだ。
らしくもない兄の様子を見た咲希は大して驚きもせず、あ、電池切れの日だ、と独りごちた。
──司には、時折こうやって黙々と趣味に勤しむ日が訪れる。今日はデザイン画だが、編み物の日もあればミシンを使って衣装を作る日もある。その日によって様々なのだ。
943兄の部屋を訪れた咲希がまず目にしたのは、床に散らばる大量のスケッチだった。そのどれもに人物が描かれており、着ている服は1枚1枚違っている。余白に書きなぐられた文字が何を意味するのかは分からないが、書いた本人が読めるのなら問題はないだろう。
そしてそのデザイン画の中心にいるのは自分の兄だ。普段の騒がしさは鳴りを潜め、脇目も振らずにまっさらなページに鉛筆を滑らせている。声を掛けたが生返事で反応は鈍く、視線は手元に向けられたままだ。
らしくもない兄の様子を見た咲希は大して驚きもせず、あ、電池切れの日だ、と独りごちた。
──司には、時折こうやって黙々と趣味に勤しむ日が訪れる。今日はデザイン画だが、編み物の日もあればミシンを使って衣装を作る日もある。その日によって様々なのだ。