ラムネ
maru
MOURNING若干下ネタ?先週?のワンドロのラムネ飲んだ絵の後のよくある展開。を先週描いてたんだけどラフで終わった。アオちゃんも逞しい身体にどきっとしつつ、伊は敏感肌だから?ソッコーそっちの感覚に繋がったり、好きな子相手だと尚の事、とか何とか。漫画とかセリフひとつとってもいかにもなのしか思い付かなくて羞恥心が本気ですごいんだよね何故?無言ならまだいける。永遠に乗り越えられん壁。みんなどうやって越えてるんだ 2maru
DONEワンドロのを線入れ?ペン入れ?したやつ。(ワンドロのはラフに下書き重ねてあと消しゴムで削った)でも綺麗に?なぞっても何でか汚い元の方が雰囲気?あってマシに見えるマジックなんだな…。お互いドキドキしちゃって落ち着かなくてでもまだそれが何でかわからないの。これ本当はアオちゃ飲んでるの見てドキドキしてわけわからなくて伊そのラムネ奪って勝手に飲んじゃったあとに間接キス的なのにお互い気付くってのにしたかった霧(きり)
TRAININGワードパレットをお借りしてのお話第1弾ラムネ、より道、じゃんけん
空色万華鏡「「最初はグー! じゃんけんっ」」
「ぽん!」
「ホイっ!」
コウが出した手はパー、対してカイの出した手はグーだ。
「いよっしゃあ!」
「くそー!」
コウは手を振り上げて、カイはむっと自身の拳を見つめる。勝っても負けても騒がしい彼らに、傍で見守っていたサキとキリュウは顔を見合わせて苦笑していた。
「約束通りカイのおごりな! 早く飲みたい!」
そう笑って、コウは駄菓子屋の中にカイを引っ張っていく。
*
彼らは今、ハイカラスクエアに程近い商店街の外れにいた。
今日は朝早くから四人で集まりバトルに明け暮れていたのだが、午後、おやつの時間になると流石に集中が切れてきた。しかし、帰るにはまだ早かった。せっかくだしどこかに寄ろうかしようかと話していると、コウが「ここら辺散歩したいっす!」と手を挙げた。確かに、デカ・タワーを中心とした広場を囲む建物には入ったことがあるものの、その周りに何があるのか誰も知らなかった。カイが乗り気になり、それならと残りの二人も頷いた。
2882「ぽん!」
「ホイっ!」
コウが出した手はパー、対してカイの出した手はグーだ。
「いよっしゃあ!」
「くそー!」
コウは手を振り上げて、カイはむっと自身の拳を見つめる。勝っても負けても騒がしい彼らに、傍で見守っていたサキとキリュウは顔を見合わせて苦笑していた。
「約束通りカイのおごりな! 早く飲みたい!」
そう笑って、コウは駄菓子屋の中にカイを引っ張っていく。
*
彼らは今、ハイカラスクエアに程近い商店街の外れにいた。
今日は朝早くから四人で集まりバトルに明け暮れていたのだが、午後、おやつの時間になると流石に集中が切れてきた。しかし、帰るにはまだ早かった。せっかくだしどこかに寄ろうかしようかと話していると、コウが「ここら辺散歩したいっす!」と手を挙げた。確かに、デカ・タワーを中心とした広場を囲む建物には入ったことがあるものの、その周りに何があるのか誰も知らなかった。カイが乗り気になり、それならと残りの二人も頷いた。
RaiN
SPOILERらむねくん親が双子間違いされて喜んでました。
扱いやすそうではあるな〜…とは思いつつあんまり関わりたくないと思ってたと思います。遠くから見ていて結と仲良さげだったので適度な距離を保とうとしてました。色々と不自由なのを利用しようとしてたかも
somuTRPG
MEMO15年以上ぶりにサンタさんがきました!!!!!!!夢のクッピーラムネ1キログラム かりまるさんありがとうございます大事に食べますね……セッション中にちょっとつまんでましたが全然なくなる気配がなくて最高です 呑んでいきたいと思います!!!!1oxo9
TRAINING診断メーカーからマカサイSS「溶けたアイスが手首を伝う」で始まり「炭酸の強いラムネは涙の味がした」で終わります。
#こんなお話いかがですか #shindanmaker
https://t.co/9wtKB4PI6V
アンドロイドに人間のような体温はない、故にこれは外気に触れた結果だ。けれど、確かにそこには熱があって、温かいと感じる。プログラムの異常による錯覚、なのだろうか。冷静に判断するように告げる脳内と、溺れてしまいたい欲望がぐるぐると、行ったり来たりしていた。それが居たたまれずに、サイモンはいつも、逃げ出したくなってしまう。マーカスの熱は、自分には熱すぎる。このアイスのように、溶けてしまいそうだ。けれど、その熱に捕らわれた自分は、どうしてもその場から離れることはできなかった。いつも、いつでも。今も、そう。
「サイモン」
力強くも優しい声が、音声プロセッサを刺激する。
思わず目を伏せると、マーカスは追いかけるように、溶けて流れた液体を舐め取った。
1022「サイモン」
力強くも優しい声が、音声プロセッサを刺激する。
思わず目を伏せると、マーカスは追いかけるように、溶けて流れた液体を舐め取った。