リュウ
ヒズカ
DOODLEシマ君&リュウシマrkgk。1枚目~2枚目は🎃パロ。趣味全開。昨年の🎃の頃に描いてたやつ。
3枚目は姫なんちゃらの🐉🏝妄想してたけど、引き出しなさ過ぎて描けないので、翌朝の🏝君(裸です)。
普段はちゃんと後始末して、服も着て寝るから、そのまま裸で寝ちゃうくらい盛り上がっちゃったんだなー的な……。
そんなことを考えながら描いたやつです。 3
solyu__
DONE2023年初描きはシマくんバニでした…描きたかった服にできてうれしい☺️(女装しているのでご注意ください。)2・3枚目からは少しリュウシマ要素あり。スリットの中が気になるタツ… 4takadanobabaaan
DONE新春初笑い、🦉🔔🦉福笑いワンドロお題「🦉クッションがほしくてクレーンゲームと戦う🔔」
お題:砂さん / 文章:リュウさん / 表紙:自分
※同じお題で文章・絵の異種ワンドロを同時出走して一つの作品にします 5
そいそい
SPOILER小説のネタバレありハヤトくんたちを持ってるツラヌキくんとアキタくんの話にリュウジくんをねじ込みした😇(私の悪い癖ですね😇)
ツラヌキくんとアキタくんを普段あまり書かないので解像度低いです😫すみません😫
パスは小説発売日🙌 2501
そいそい
MAIKING年齢操作リュウシマの冒頭🙌書きかけのやつなので変わるかもですが、小説読んだら何も手につかなくなりそうだからとりあえずポイしときます🙌
大学の最寄駅から地下鉄に乗って一駅。単身者向けのマンションの三階の一番奥の部屋。
鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、キッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれる。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんの一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
1241鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、キッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれる。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんの一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
ちっしー
DOODLE約一カ月ぶり……??????????????発熱は無くなったけど咳止まらん これしばらくずっと続くとかマ?
意識がはっきりしている状態でずっと布団の中にいるのが飽きたので今日はPCを起動しちゃいました♡知らね~~~~~~~ぶり返しても知らね~~~~~~こちとら年内出勤無しになったんじゃい 15れんきゅう!!!!!!!おちんぎんなくなりゅうううううう
BL営業してる中の人(パ)絶対描くからな……
そいそい
MOURNING書きかけのタツリュウを供養🙏先生宛のメールの送信ボタンを押し、送信完了を確認したところで、俺は勢いよく立ち上がる。
「終わったー!」
そう叫んだ途端、立ち上がった勢いで椅子もバタリと倒れた。そんなことはもうどうでもよくて、俺は部屋を飛び出す。廊下を二、三歩歩き、隣の部屋のドアを開けた。
「兄貴ー!終わったぞー!」
「おつかれ、うわっ!」
ベッドに腰を掛けて本を読んでいる兄貴に向かって、俺は飛び込み、押し倒す。
「お、お前んっ……」
そして、文句を言われる前にその口を塞いだ。だって兄貴の説教は長いから。もう待てなんてできない。
俺は大学四年生。卒業に向けて、卒業論文を書いていた。だが、あまりにも筆が進まない。締切まであと一ヶ月というところで兄貴に泣きつけば、手伝ってくれることになった。相変わらず面倒見のいい兄貴に飛んで喜んでいたら、一つ条件を出された。それは、卒論が終わるまでそういうことは禁止ということ。俺は悩んだ。大いに悩んだ。だって、それはつまり一ヶ月もの間兄貴に触れられないということ。そんなの耐えられない。でも、卒論がヤバいのは確かだ。卒業できないのはかなりまずい。だから、仕方がないので俺はその条件を飲んだのだ。そして、今日、やっと卒論が完成した。もう俺を阻むものは何もない。
1351「終わったー!」
そう叫んだ途端、立ち上がった勢いで椅子もバタリと倒れた。そんなことはもうどうでもよくて、俺は部屋を飛び出す。廊下を二、三歩歩き、隣の部屋のドアを開けた。
「兄貴ー!終わったぞー!」
「おつかれ、うわっ!」
ベッドに腰を掛けて本を読んでいる兄貴に向かって、俺は飛び込み、押し倒す。
「お、お前んっ……」
そして、文句を言われる前にその口を塞いだ。だって兄貴の説教は長いから。もう待てなんてできない。
俺は大学四年生。卒業に向けて、卒業論文を書いていた。だが、あまりにも筆が進まない。締切まであと一ヶ月というところで兄貴に泣きつけば、手伝ってくれることになった。相変わらず面倒見のいい兄貴に飛んで喜んでいたら、一つ条件を出された。それは、卒論が終わるまでそういうことは禁止ということ。俺は悩んだ。大いに悩んだ。だって、それはつまり一ヶ月もの間兄貴に触れられないということ。そんなの耐えられない。でも、卒論がヤバいのは確かだ。卒業できないのはかなりまずい。だから、仕方がないので俺はその条件を飲んだのだ。そして、今日、やっと卒論が完成した。もう俺を阻むものは何もない。
そいそい
DOODLE年齢操作リュウシマ。「シ、マカゼ……?」
僕の下でリュウジさんは目を見開いている。だが、僕はリュウジさんの上から降りる気は毛頭ない。
ここはリュウジさんが一人暮らしをしているマンション。そこで、僕はリュウジさんを押し倒したところだった。 リュウジさんの元でシンカリオンの運転士をしていた頃に比べ、僕たちの体格差はほとんどなくなった。完全に僕に気を許しているリュウジさんの隙をつくのは案外簡単で、僕は容易くリュウジさんを押し倒してみせたのだ。隙をつかれたといえども、咄嗟に受け身をとって頭を守るところはさすがである。
「僕たち、付き合ってますよね?」
「そうだが?」
リュウジさんがここまで気を許してくれているのは、僕たちが付き合っているから。小学生の頃から抱いていた気持ちは、長い年月を経て報われたのだ。しかし、一つ問題がある。それは……。
1203僕の下でリュウジさんは目を見開いている。だが、僕はリュウジさんの上から降りる気は毛頭ない。
ここはリュウジさんが一人暮らしをしているマンション。そこで、僕はリュウジさんを押し倒したところだった。 リュウジさんの元でシンカリオンの運転士をしていた頃に比べ、僕たちの体格差はほとんどなくなった。完全に僕に気を許しているリュウジさんの隙をつくのは案外簡単で、僕は容易くリュウジさんを押し倒してみせたのだ。隙をつかれたといえども、咄嗟に受け身をとって頭を守るところはさすがである。
「僕たち、付き合ってますよね?」
「そうだが?」
リュウジさんがここまで気を許してくれているのは、僕たちが付き合っているから。小学生の頃から抱いていた気持ちは、長い年月を経て報われたのだ。しかし、一つ問題がある。それは……。
Saki
DONEりゅうおうラバーストラップ、BOOTHページ整いました!https://xiaoel.booth.pm/items/4330805
ひとりでも多くの同志様のお手に取っていただけますように。。
よろしくお願いいたします!!
そいそい
MAIKING秋頃から書いてるのハヤリュウ。行き詰まってるので、尻叩きにプロローグだけ。
まだハヤトくんは出てきてませんが…
かなり特殊設定なハヤリュウになる予定です
きっといつか完成するはず
風呂から上がり自室に戻ると、机に置いたままにしていたスマートフォンが静かに振動していた。こんな時間に電話をかけてくるのは、一人しかいない。名前も確認しないで左手でスマートフォンを取り電話に出ると、起こしちゃったかなと申し訳なさそうなホクトの声が聞こえてきた。それにまだ寝てないですとリュウジが返せば、よかったとホクトは安堵の息をつく。
『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
1740『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。