リヴァイ
まい(アップルビー🍎)
DONE12月18日の壁博(ゴロ兵)でお配りしました無配漫画です。リヴァイ誕に合わせてこちらに載せます・・・
もっと長いお話にしたいので、加筆修正して(ほかの短編などと合わせて)次のイベントで薄い本にするかもしれません。 6
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DONEメガ恋19にて配布した無配です。現パロ社会人リヴァハン(同棲中)
リヴァイの誕生日話でした。
お手に取ってくださった皆さまありがとうございました!
リヴァイさんお誕生日おめでとうございます♪
プレゼント どこへいってもクリスマスソングが鳴り響く今日この頃。ハンジは仕事帰りの電車に揺られながら、考えあぐねていた。
(今年のリヴァイの誕生日プレゼント、どうしよう……)
世間はクリスマス一色だが、ハンジにとって12月25日は大切な恋人、リヴァイの誕生日だった。
(去年は反応微妙だったしなぁ…)
去年のリヴァイの誕生日に、ハンジはインテリア用のガリレオ温度計をプレゼントした。
物理学者ガリレオ・ガリレイが発見した、液体の比重が気温によって変化する原理を利用したそれは、カラフルなガラス球体が温度によって透明な液体の中を浮き沈みする面白い代物だった。
一緒に観察しながらおおよその気温を知るのは楽しいだろうなとハンジは思ったのだが、リヴァイは「ガラス物は割ってしまいそうで怖い」と言って誕生日当日に披露したきり、緩衝材をしっかり入れたダンボールに仕舞い込んでしまった。
3473(今年のリヴァイの誕生日プレゼント、どうしよう……)
世間はクリスマス一色だが、ハンジにとって12月25日は大切な恋人、リヴァイの誕生日だった。
(去年は反応微妙だったしなぁ…)
去年のリヴァイの誕生日に、ハンジはインテリア用のガリレオ温度計をプレゼントした。
物理学者ガリレオ・ガリレイが発見した、液体の比重が気温によって変化する原理を利用したそれは、カラフルなガラス球体が温度によって透明な液体の中を浮き沈みする面白い代物だった。
一緒に観察しながらおおよその気温を知るのは楽しいだろうなとハンジは思ったのだが、リヴァイは「ガラス物は割ってしまいそうで怖い」と言って誕生日当日に披露したきり、緩衝材をしっかり入れたダンボールに仕舞い込んでしまった。
yobbbbbbbbi
MOURNINGメガ恋19でシークレット無配したリヴァイさんおたおめ小ネタ小説です。なんでも許せる方むけです!!まじで!!!!!
サキュバスゾエちゃん(見た目年齢16)が大学生リバイくんを性的に祝ったり、インキュバスリヴァイさんがハンちゃん(16)に健全に祝われたりします。
改めましてメガ恋開催おめでとうございました!!
そしてありがとうございました!!
18 over?
yes/no 8
chienomaru
DOODLEリヴァハン年齢逆の現パロ。どちらにも彼氏彼女がいますが、潜在的には想いあってると思う。この後リヴァイくんは頑張るみたいです。以前年齢逆転書いてみては、とありがたいお言葉いただきつつ書けなかったのですが、今突然書きたくなり深夜テンションでアップしました。
姉だと思っていたはずなのに。ハンジは俺の隣の家に住む3つ年上の幼馴染だ。
小さな頃は甲斐甲斐しく面倒を見て遊んでもらったが、俺が小学生に上がる頃には突拍子のない事ばかりするハンジのストッパーへと役割は逆転していた。
夜は遅くまで本を読み漁り寝坊するのでちょっと早めに迎えに行くのが日課だったし、試してみたい事があるんだ!とこちらの制止も聞かず謎の行動に巻き込まれたり。
とはいえ小さな頃の恥ずかしい話を山ほど知ってるハンジには頭が上がらない部分もあり、またそうした日々が日常だったから、俺が中学に上がった今も変わらずに交流が続いている。
ハンジは高校生になって見た目だけは女子高生らしくすっきりした。はじめて制服を着た姿を見た時に悪くないと思ったのは秘密だ。
1119小さな頃は甲斐甲斐しく面倒を見て遊んでもらったが、俺が小学生に上がる頃には突拍子のない事ばかりするハンジのストッパーへと役割は逆転していた。
夜は遅くまで本を読み漁り寝坊するのでちょっと早めに迎えに行くのが日課だったし、試してみたい事があるんだ!とこちらの制止も聞かず謎の行動に巻き込まれたり。
とはいえ小さな頃の恥ずかしい話を山ほど知ってるハンジには頭が上がらない部分もあり、またそうした日々が日常だったから、俺が中学に上がった今も変わらずに交流が続いている。
ハンジは高校生になって見た目だけは女子高生らしくすっきりした。はじめて制服を着た姿を見た時に悪くないと思ったのは秘密だ。
琴音〜2023年03月まで
DOODLE11月の卓に向けて描いてる立ち絵。パスワードはいつもの通り。特にネタバレにはならないと思うけど、一応PCを見ても大丈夫?なら『0000』・今泉 花/守るということ、守られるということ/ダブルクロス
※青天国 秋沙/木星のリヴァイアサン
・新珠/空蝉の如く
※立ち絵のポーズ等をBARBAさん(@ RAMUNENAPOLITAN)のお写真トレスさせて頂いてます。 6
いろは
TRAINING進撃の巨人リヴァイ・アッカーマンの短い夢です。夢主は付き合ってて3-4つ下のイメージです。が、年齢はあまり関係ないです。
とても短いけど兵長に甘えたかった。
視点があやふやかもしれない。視点を意識した書き方が分からなかったので次の課題。
あたためて朝目が覚め換気のために暫く私室の窓を開け、身支度の最後にクラバットを巻こうとしたところで「りばい」と間の抜けた声が自分を呼ぶ。か細いそれに恐らく何度か聴き逃しただろうと思いながら足を向かわせる。
「やっと起きたか」
頭まですっぽりと布団を被った声の主を見て呆れた声が出た。いつまで寝てるんだと顔を顰めたところで目元だけ出した彼女と目が合う。
「りゔぁーい、抱っこしてよ〜」
「三十過ぎの人間が何言ってんだ」
「寒いの。抱っこしてあっちまで連れてって」
「いつまでも甘ったれてんじゃねぇ」
わがままを言う彼女に呆れてはいるが、それほど悪い気はしていない。突拍子もなく予想していなかった言葉を発する彼女に興味を持ち始めたのはいつだったか。出会った頃は二十代のクソガキだったが、今も大して変わっていない。
954「やっと起きたか」
頭まですっぽりと布団を被った声の主を見て呆れた声が出た。いつまで寝てるんだと顔を顰めたところで目元だけ出した彼女と目が合う。
「りゔぁーい、抱っこしてよ〜」
「三十過ぎの人間が何言ってんだ」
「寒いの。抱っこしてあっちまで連れてって」
「いつまでも甘ったれてんじゃねぇ」
わがままを言う彼女に呆れてはいるが、それほど悪い気はしていない。突拍子もなく予想していなかった言葉を発する彼女に興味を持ち始めたのはいつだったか。出会った頃は二十代のクソガキだったが、今も大して変わっていない。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE「当然でしょ?」って顔されたよ。>リアクション
ありがとうございます!なんと忠実な再現!!!
さっきまで怒鳴ってたおじさんが急に笑顔で太ももを叩き出したのが印象的だったそうです。
夜のお店が多い地域のコンビニ夜勤がメインだったので、変な客は珍しくなかったみたい。
でもKさんはよく絡まれすぎ!「Kさんの容姿は目の大きいリヴァイ兵長って感じ」と伝えられました。描けないよ…! 3
sorbet6677
TRAINING■お題:わかりやすいけれど、わかりにくい原作軸。最終回後のリヴァイさん(とモブのちびっこ)。りばえれと言い張る。
https://shindanmaker.com/375517 147
boudancold
DONE最終回後のリヴァイ兵長のifの漫画です。原作に存在しないキャラが出てきたりネタバレがあるのでアニメ派の方はご注意ください。前回:https://poipiku.com/2840915/7446109.html
1話目:https://poipiku.com/2840915/7446101.html 7
もくもく
SPOILERリヴァエルでロールシャッハシンドロームをもやしさんと遊んだ時の思い出中学生リヴァイさんかわいかったな~
元々シャッハでリヴァエルやりたいな…( ˘ω˘ )と思ったのが巨中だったので(もしくは中ニト)念願かないましてもう思い残すことはありません!
ゲーム進行も過去一上手く出来て最高のセッションでした!ありがとうございました!
niesugiyasio
DONE親方エルヴィン×リヴァイ課長。一緒に暮らしています。親方と課長の朝のひととき親方の朝は早い。夏の朝、エルヴィンは早起きの鳥たちとともに起き出して弁当と朝食の支度にかかる。
弁当は、牛丼にする。鍋に水と醤油、酒、みりん、砂糖を入れ、煮立ったところに薄切りにした玉ねぎを投入する。玉ねぎがよく煮えるのを待ってから牛肉だ。
牛丼はエルヴィンとリヴァイの共通の好物であり、思い出深い一品でもある。ふたりは同じ大学の先輩後輩の仲である。リヴァイが新入生の時に、近辺に牛丼のチェーン店ができた。全国展開のチェーンであったが、中央から遠く隔たった田舎への初出店であり、ニュースになるほどだった。値段も手頃とあって、サークルの仲間とともにうきうきと足を運んだ。
牛丼を食べながら、玉ねぎや牛肉をいちいち箸に取り、ためつすがめつした上、噛み締めて頷くなどしているエルヴィンを、リヴァイが不審な目でみていた。エルヴィンはここは説明が必要と考えた。
3246弁当は、牛丼にする。鍋に水と醤油、酒、みりん、砂糖を入れ、煮立ったところに薄切りにした玉ねぎを投入する。玉ねぎがよく煮えるのを待ってから牛肉だ。
牛丼はエルヴィンとリヴァイの共通の好物であり、思い出深い一品でもある。ふたりは同じ大学の先輩後輩の仲である。リヴァイが新入生の時に、近辺に牛丼のチェーン店ができた。全国展開のチェーンであったが、中央から遠く隔たった田舎への初出店であり、ニュースになるほどだった。値段も手頃とあって、サークルの仲間とともにうきうきと足を運んだ。
牛丼を食べながら、玉ねぎや牛肉をいちいち箸に取り、ためつすがめつした上、噛み締めて頷くなどしているエルヴィンを、リヴァイが不審な目でみていた。エルヴィンはここは説明が必要と考えた。