リヴァイ
greynoneko
DOODLE何故もっと頑張れないのか。冬コスも可愛いから描きたいのですが、脱いでる方がやる気が出る。カツキって名前可愛いですね。かっちゃんの少しノスタルジックな響きもいいし、爆豪も呼びたくなる。リヴァイも神がかってると思うから名前の響きもキャラクタの魅力要素になんでしょうね。女スパイの葉隠ちゃん来いよ!って思ってたのですが、皆いい子なんだな。この引きでデクの反応がどうなるのか気になる。かっちゃん狼似合うね
パンツの尿ジミ
PAST~なんでも笑って見れる人向け~落書き帳から発掘したので供養!!(石を投げないで…!)
つ、続きは…?!?!!?!!?!??!?!?!?
溺れた力石に人工呼吸する話は処分してしまった…
※力石とキスをするとリヴァイアサンになるという謎の設定がある
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マリンジョー(センス…)を発掘した
あれは昆布を巻いてるらしい 9
吉良@akat_kira
TRAININGクリスタデビューしたので練習してるんだけどまだ慣れない。調子に乗って片手デバイス導入して描くの楽しくなったけど、どこにどんな機能があるのか解らん。
探り探りやってると絵が安定しない!
ただでさえ不安定な絵面なのに!
10scapturebook
DONE今月のツイのバナーが自画自賛したくなるくらいかわいいから設定まで考えた最後は支部で季節ごとに書いてたシリーズから
この子の派生だからみんな同じ顔でエルヴィンとハンジさんが大好きだよ! 5
カキムラ
DONE☆説明☆104期内では、ハンジさんは女っぽいけど行動とか見てるとやっぱ男、と結論づけられていた…。そんなある日、リヴァイから話したいことがあるから、消灯後部屋に来いと言われるアルミンとジャン。普段来ない幹部棟で迷っていたところ、風呂上がりのハンジと遭遇し…。というお話。時間軸は不明です。
konohako*
MAIKING進撃の現パロ。留学生のミカサと、留学先のリヴァイ(リーマン?)が出会う話…を書いて早数カ月。実力ないのに妄想が壮大すぎて続き書けなくなった。ので、ポイっと上げてみました(・–・;)ゞ眠りについた記憶と(仮)「ミカサ、来年のお前の誕生日、結婚しないか」
年下の留学生である恋人にプロポーズをしたのは彼女の帰国予定1年前の春。
嬉しそうに涙を流して答えてくれたのはその直後。
結婚の準備も佳境に入っているはずの冬の日、俺は一人雪の舞う中、街のクリスマスツリーを眺めていた。
彼女は今、何をしているだろう。
あぁ、友人たちとパーティをすると言っていたか。
今の彼女にとって俺は何かと世話を焼いてくれる知り合い。
「これが俺との運命、だろ。きっと」
あと少しだけ、彼女と過ごせる、それで満足だ。
別れの時まであと少し。
彼女は記憶を失っていた。
『眠りについた記憶と』
ミカサとの出会いは2年前、ミカサが大学の夏季休暇を利用しての短期留学中だった。
1324年下の留学生である恋人にプロポーズをしたのは彼女の帰国予定1年前の春。
嬉しそうに涙を流して答えてくれたのはその直後。
結婚の準備も佳境に入っているはずの冬の日、俺は一人雪の舞う中、街のクリスマスツリーを眺めていた。
彼女は今、何をしているだろう。
あぁ、友人たちとパーティをすると言っていたか。
今の彼女にとって俺は何かと世話を焼いてくれる知り合い。
「これが俺との運命、だろ。きっと」
あと少しだけ、彼女と過ごせる、それで満足だ。
別れの時まであと少し。
彼女は記憶を失っていた。
『眠りについた記憶と』
ミカサとの出会いは2年前、ミカサが大学の夏季休暇を利用しての短期留学中だった。
mai112755
DONEBirthday Diary by Hansand From Levi
※妄想・捏造酷いです
※SS…というより、844年から854年の誕生日を想像し、記録したハンジさんの日記みたいなものです。
ハンジさん、愛してます。お誕生日おめでとうございます🎉永遠に大好き。
どうかリヴァイと今度こそ、一緒になって生きられる世界がありますように。また出会えますように。 13
nao_aot
PROGRESS久しぶりに原稿開いた…リヴァイからエレンへ、ミカサを介してミカサ、俺からの祝辞は求めるところではないだろうと思う。だから、俺はエレンの野郎に言ってやりたかったことをおまえにあてて書くことにした。怒ればいい。俺はあいつに言いたいことがたくさんあったんだ。
おまえも知っているとおり、ジャンはいいやつだ。
その前提があるとはいえ、まず、ジャンやおまえの了承を得ることなく、やつがおまえをジャンに託すような真似をしたことは、あまり褒められた所業ではないと俺は思う。おまえがエレンのことになると血相変えて無茶苦茶をするのも、褒められたものではなかったが。
おまえも解っているとおり、誰かに共に生きようと望まれるのは、………悪い気はしないだろう?
俺にもかつて〝望み〟があったが、それはそいつの死によって絶たれた。だから、そうと望んでくれる相手も、自分も生きていることが、どれだけ恵まれたことなのか………いや、無論どっちがどうとか言うつもりはねえ。だが、見誤るな。俺から言えるのは、それだけだ。
417おまえも知っているとおり、ジャンはいいやつだ。
その前提があるとはいえ、まず、ジャンやおまえの了承を得ることなく、やつがおまえをジャンに託すような真似をしたことは、あまり褒められた所業ではないと俺は思う。おまえがエレンのことになると血相変えて無茶苦茶をするのも、褒められたものではなかったが。
おまえも解っているとおり、誰かに共に生きようと望まれるのは、………悪い気はしないだろう?
俺にもかつて〝望み〟があったが、それはそいつの死によって絶たれた。だから、そうと望んでくれる相手も、自分も生きていることが、どれだけ恵まれたことなのか………いや、無論どっちがどうとか言うつもりはねえ。だが、見誤るな。俺から言えるのは、それだけだ。
FabPaprika
DONE俺かわafter開催ありがとうございます!日田に暮らすエレンくんの謎漫画です
早く感染症が滅され、イベント会場でみなさんと気兼ねなくおしゃべりできる日が戻ってきますように 6
white_dove0905
DONE連載しております「無自覚上司、観察日記(仮)」の
2021.7.5夜のお話です。(リヴァイ課長目線)
お付き合いしていない二人が、
リヴァイ課長手作りのお好み焼きを食べるだけのお話です。
番外編2021.7.5夜「おかえり!お邪魔してるよ」
「、、、あぁ」
普段は押すことのない自分の部屋のインターフォンを押してみると、バタバタと廊下を走る音と共にクソメガネが顔を覗かせた。
分かりきってはいたが、誰かに迎え入れられるというのはこんなに気恥ずかしいものなのかと少々戸惑ったが、まぁそれはバレてはいないだろう。
「飯は炊けたのか」
「うん!おまけにホットプレートまで設置完了だよ」
「じゃあ大人しく待ってろ」
「はーいっ!それにしてもリヴァイのお好み焼きすっげぇ久しぶり、新卒の時はよく作ってくれたよね!」
「お前が押し掛けてきただけだろうが。ホットプレートまで置いていきやがって」
「ははは!ほんとリヴァイがいなかったら野垂れ死んでたかもね。私はいい先輩に恵まれたってことだ!」
1798「、、、あぁ」
普段は押すことのない自分の部屋のインターフォンを押してみると、バタバタと廊下を走る音と共にクソメガネが顔を覗かせた。
分かりきってはいたが、誰かに迎え入れられるというのはこんなに気恥ずかしいものなのかと少々戸惑ったが、まぁそれはバレてはいないだろう。
「飯は炊けたのか」
「うん!おまけにホットプレートまで設置完了だよ」
「じゃあ大人しく待ってろ」
「はーいっ!それにしてもリヴァイのお好み焼きすっげぇ久しぶり、新卒の時はよく作ってくれたよね!」
「お前が押し掛けてきただけだろうが。ホットプレートまで置いていきやがって」
「ははは!ほんとリヴァイがいなかったら野垂れ死んでたかもね。私はいい先輩に恵まれたってことだ!」
南想(なそう)
MEMOエルリ記憶あり転生 リーマンエルヴィン✕大学生リヴァイ
**
□
君を見つけた時、息が止まるかと思った。
透明なガラスの向こう側。カフェの制服である黒のエプロンを身に着け、どこかのサラリーマンへにこりと笑顔を見せている。
そんな笑顔は知らなかった。いつも眉間に皺を寄せ、睨むように人を見ていたから。
いや、違う。知っている。
気の許した仲間の前で。
深夜の執務室で。静かな私室の部屋で。
ごく稀に。ごく僅かに口角を上げて、不器用に、けれど優しく小さく笑う表情を知っていた。
リヴァイ兵士長。
幼い頃から記憶にある、人類最強で俺の腹心の部下。
「いらっしゃいませ」
自動扉が開き店内に足を踏み入れると、若い店員の声が聞こえてくる。一週間迷い悩んだ末に来てしまった店。ゆっくりと足を動かし、レジに近い位置のテーブルに座った。
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君を見つけた時、息が止まるかと思った。
透明なガラスの向こう側。カフェの制服である黒のエプロンを身に着け、どこかのサラリーマンへにこりと笑顔を見せている。
そんな笑顔は知らなかった。いつも眉間に皺を寄せ、睨むように人を見ていたから。
いや、違う。知っている。
気の許した仲間の前で。
深夜の執務室で。静かな私室の部屋で。
ごく稀に。ごく僅かに口角を上げて、不器用に、けれど優しく小さく笑う表情を知っていた。
リヴァイ兵士長。
幼い頃から記憶にある、人類最強で俺の腹心の部下。
「いらっしゃいませ」
自動扉が開き店内に足を踏み入れると、若い店員の声が聞こえてくる。一週間迷い悩んだ末に来てしまった店。ゆっくりと足を動かし、レジに近い位置のテーブルに座った。