リヴァイ
tukimizutuki
PASTプレゼント絵まとめ🎁フォロワーさんのお誕生絵、リクエスト絵、勝手に送り付けたものなど。
基本▽▲ですが、送る絵はお相手様の好きなカプを描いているので▽▲以外もあります。最後に別ジャンルが一枚あります。
⚠注意⚠
・喫煙〼
・同一カプ(GA▲▲、GA▽▽、AM▲▲)
・進撃の巨人(エレン&リヴァイ(カプ無し)) 24
narima_sngk
DONE #リヴァハン絵to字リレー第二幕ひまねこさんからいただいたプロット「原作軸、壁外調査で負傷したハンジさん&その現場に居合わせられなかったリヴァイの帰還後の二人きりの会話」を書きました。
悔い選から数ヶ月後の若リハ、まだリヴァイさん翻訳機能を十分に備えていないハンジさんをイメージ。
まともな会話 鈍い痛みを抱えながら、ハンジは薄暗い部屋でゆっくりと目を開けた。メガネがないせいで視界がぼやけている。でも、椅子に座ってこちらを見下ろしているその男が、リヴァイであることはわかった。有無を言わせないような威圧感。彼が纏っているオーラには、独特のものがあるのだ。
「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。
4430「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。
千瞑(senbei)
MOURNING進撃の巨人ライナー夢を書く前に考えてたリヴァイ夢。ボツになったので供養。リヴァイ夢暗殺者クロガネ。団長直属の影。団長が変わるたびに契約を結ぶ。謎の部分が多く気配や痕跡を残さない。調査兵団にいながら調査兵団ではない。名簿に名前が載っていない。
白夜---------------
エレンに渡すその瞬間
エルヴィン
腹がえぐれて内臓まで損傷。
アルミンかエルヴィンか
この注射はエルヴィンに打つ。
人類を救えるほうを生かす
エレン、おまえ何を言っているかわかるか?
エルヴィンを調査兵団団長を見殺しにしろと言っているんだぞ
全員ここから離れろ!
おい、聞いているのか?お前もだ。
聞いているよ。
でも、私はその命令に従う必要がない。
は?何言ってやがる
どっちに打つかはリヴァイが決めなよ。
私は部外者だからそもそも決定権がない。
1797白夜---------------
エレンに渡すその瞬間
エルヴィン
腹がえぐれて内臓まで損傷。
アルミンかエルヴィンか
この注射はエルヴィンに打つ。
人類を救えるほうを生かす
エレン、おまえ何を言っているかわかるか?
エルヴィンを調査兵団団長を見殺しにしろと言っているんだぞ
全員ここから離れろ!
おい、聞いているのか?お前もだ。
聞いているよ。
でも、私はその命令に従う必要がない。
は?何言ってやがる
どっちに打つかはリヴァイが決めなよ。
私は部外者だからそもそも決定権がない。
asaumi18rh
MOURNINGハンジさんソロプレイからのリヴァイに浮気を誤解される(※R15:性描写あり)
言葉足らずは身を女でもムラムラすることってあるんだ。
こんなの男の生理現象だとずっと思っていた。身体中が興奮で燻っている。
リヴァイと会える時には毎日セックスするのに、忙しい時期になるとめっきり会えなくなってしまった。ご無沙汰で最後に寝てから、もう一ヶ月は軽く経つ。
人肌が恋しい。男なら誰でも良いわけではなく、正確にはリヴァイが。
今日は自宅に帰れて、いつもより早めにベッドに潜り込んだものの、なかなか寝付けず寝返りばかり打っている。抱き枕──リヴァイの身長と同じだから買った緑色のやつ──に腕を回して足を絡ませた。抱き枕が服越しに秘部にあたり、ますます変な気分になる。いや、元から変な気分だった。無意識に腰を揺らして、抱き枕にこすりつけている。
4389こんなの男の生理現象だとずっと思っていた。身体中が興奮で燻っている。
リヴァイと会える時には毎日セックスするのに、忙しい時期になるとめっきり会えなくなってしまった。ご無沙汰で最後に寝てから、もう一ヶ月は軽く経つ。
人肌が恋しい。男なら誰でも良いわけではなく、正確にはリヴァイが。
今日は自宅に帰れて、いつもより早めにベッドに潜り込んだものの、なかなか寝付けず寝返りばかり打っている。抱き枕──リヴァイの身長と同じだから買った緑色のやつ──に腕を回して足を絡ませた。抱き枕が服越しに秘部にあたり、ますます変な気分になる。いや、元から変な気分だった。無意識に腰を揺らして、抱き枕にこすりつけている。
nao
MAIKINGそういえば昨日はイェレナの誕生日だったのでこちら戦後のリヴァイさんのお話を思い出したのでまだほとんど進んでいません😅今日だけ戦後if//妄想/何でも許せる方向け/リヴァハンの予定です!
未定気付いたらあの戦いから数年の時が流れていた。
俺はもう兵士長でもなんでもない。かつて人類最強などと二つ名で謳われていた頃なんざ誰も知らないだろう。
「リヴァイさーん、迎えに来ましたよー」
俺の住むアパートへ突然やって来たのは、ガビとファルコ、オニャンコポンに…クソ髭女か、
そのイェレナが何やら手提げ袋を俺の前に差し出す。
「あの、これに着替えて下さい」
「…あ?なんだ?」
「兵長にきっとお似合いですよ。さあどうぞ」
渡された紙袋を開けて見てみると、緑色のチェック柄のシャツが入っていた。
「お気に召しましたか?兵士長殿」
「おい、俺はもう──」
「はいはい。リヴァイさん」
イェレナが笑いを堪えて言い直す。
「お前ら、何を企んでやがる」
463俺はもう兵士長でもなんでもない。かつて人類最強などと二つ名で謳われていた頃なんざ誰も知らないだろう。
「リヴァイさーん、迎えに来ましたよー」
俺の住むアパートへ突然やって来たのは、ガビとファルコ、オニャンコポンに…クソ髭女か、
そのイェレナが何やら手提げ袋を俺の前に差し出す。
「あの、これに着替えて下さい」
「…あ?なんだ?」
「兵長にきっとお似合いですよ。さあどうぞ」
渡された紙袋を開けて見てみると、緑色のチェック柄のシャツが入っていた。
「お気に召しましたか?兵士長殿」
「おい、俺はもう──」
「はいはい。リヴァイさん」
イェレナが笑いを堪えて言い直す。
「お前ら、何を企んでやがる」