リヴァイ
nyankotei_oh
DONEほとんど宅コスでアイコン用に撮ったものなのでバストアップが多いです。30〜39歳まで幅広い。塔の上のラプンツェル→ラプンツェル
進撃の巨人→リヴァイ
FGO→ロビン、ヘクトール、李書文
Devil May Cry→バージル
ツバサ→ファイ
血界戦線→スティーブン
FF15→ノクティス
戦国BASARA→石田三成、徳川家康
DQ4→ロザリー
マクロスF→シェリル 27
kabeuchihzm
MOURNING甘えられないリヴァイさんと甘えて欲しい恋人のエレンさんのお話です。エレンさん誕生日のために書いたのですが、ボツになった砂糖多めの漫画です。
絵柄的にも描きなれてない時のなので薄い目で見てください。ついでに背景も豆腐です 6
chienomaru
MOURNING※リヴァハン※俺以外の奴と…のネタ
※モブハン (notモブリット)設定あり
※リヴァイ→→→→(←)ハンジくらい
※リヴァイのキャラが定まらない
※ハンジさんの描写が薄い(推しへの想いと筆力の乖離が激しかった結果)
※ひたすらリヴァイが不憫ですが、ハピエンのつもり
※低クオリティです。「今週末引越しなんだ。同棲する事になって…」
今何と言った?
お前は俺と二人で暮らすんじゃないのか?
そのためにまた生まれて出会ったんじゃないのか…?
ーーー
俺は子供の頃から別の人生の記憶があった。小さな時はおぼろげだったが小学校高学年になるとそれがいわゆる前世というものだと理解し、そこからは鮮やかに記憶が蘇った。
貧しい生活、大きな化け物を倒す日々、その後世界と対峙する中でも、ほんのささやかな安らぐ時間ももっていたこと。
かなりショッキングな人生ではあるが、それでもその時代に生きたからそうしたんだろうと、どこか冷めた気持ちで捉えていた。今の平和な世界での人生の方を自分のものだと思えるくらいには現在の人生に根を下ろしていたのだ。
そんな自分が記憶を持って生まれた理由として考えられるのは一つ。
「いっそ二人でここで暮らそうか」
静かな森で耳にした言葉。応えたくても応えられなかった。これを実現させる為だろうと確信していた。
俺は当たり前のようにまたハンジに出会い、そして暮らすものだと思ってきた。なかなか見つけられずに不安になる事も時にはあったが、いつか必ず出会えるという 2944
Channah
MEMO #腐女子さん腐男子さんと繋がりたい#腐女子腐男子自己紹介カード
#腐女子さんと繋がりたい
#腐男子さんと繋がりたい
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まとめました。
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「地雷追記」
進撃:リヴァイ攻め
hpmi:寂雷攻め
「好き追記」
進撃:エレリ(リヴァイ受け)
hpmi:左銃、独寂(寂雷受け、銃兎受け) 10