ルード
ginzi_O5
DONEご都合アーツでブラッドブルードになった🥼との🔥🥼※センシティブ
🥼はベビちゃん級ブラッドブルードだから魅了効果は殆どないけど、🔥にとっては🥼ってだけで効果抜群っていう小ネタがあったりなかったり 10
Kakitu_prsk
MAIKING「我らが王に万雷の喝采を!」「アルケミスト・インタールード」の続編となるお話の冒頭部分を以前書いていたのでこそっと投下。完成すら未定なんじゃい!これは王さまのショーが大団円を迎える前、"寂しさ"を取り戻した🌟と彼を支えたい🎈が、🌟の寂しさを巡る旅に出るお話。あるいは、彼が真に癒されるための物語。
センチメンタル・スタージャーニー(仮)「類、迷惑をかけたな」
優しい夕暮れに照らされたセカイ。
そこで唐突に、天馬司はそんなことを口にした。
付箋だらけの台本を片手に、神代類はきょとんとしながら司を見つめる。
「……いきなりだね?僕には司くんにそう言われる心当たりがないのだけど」
「いや、あるにはあるだろう。別にもう遠慮する必要なんてないぞ」
オレはもう大丈夫だからな、と付け足して、司は柔らかい笑みを浮かべた。
太陽のように眩しい笑顔を受け取れば、類は少しだけ困った表情を彼に向ける。
「別に迷惑だなんて思っていなかったよ。寧ろ、司くんの"心"を知れて良かったと思っているくらいだ」
「そうか……しかし、改めて思い返すと少し恥ずかしいな……。というより、寧々たちに言ったりはしなかったんだな」
7162優しい夕暮れに照らされたセカイ。
そこで唐突に、天馬司はそんなことを口にした。
付箋だらけの台本を片手に、神代類はきょとんとしながら司を見つめる。
「……いきなりだね?僕には司くんにそう言われる心当たりがないのだけど」
「いや、あるにはあるだろう。別にもう遠慮する必要なんてないぞ」
オレはもう大丈夫だからな、と付け足して、司は柔らかい笑みを浮かべた。
太陽のように眩しい笑顔を受け取れば、類は少しだけ困った表情を彼に向ける。
「別に迷惑だなんて思っていなかったよ。寧ろ、司くんの"心"を知れて良かったと思っているくらいだ」
「そうか……しかし、改めて思い返すと少し恥ずかしいな……。というより、寧々たちに言ったりはしなかったんだな」
ぽへ(pohem
DONEいつも仲良くしてくださっている方の推しCP(ちびまる子ちゃんより、はまじ×みぎわさん)と、我らがヴィンティのふたりとが共演しているまんがを描きました😊✨クラウドさんやルードさん、レノさんにも少し出てもらったらものすごく賑やかな雰囲気になりました😊 4
rontatnor
MOURNING鈴田 倫(すずた みち)1 / NOBODY*2 ◎HO1
2 / NOBODY*2 ◎HO1
3 / 君と描くインタールード
4 / 常夏スプラッシュバレット
5 / 常夏スプラッシュバレット
6 / 常夏スプラッシュバレット
7 / born; 7
茜空@お絵描き修行中
DOODLE自分で描いといてアレですが、「レノはデコのゴーグルが大変そうだから」とルードをチョイスしたら、メチャクチャ大変だったでござる。先に気づけ。ルードを描くなら実物の五割り増しでマッチョにしたかったんだけど、結果、普通だった。素人の場合、五割り増しで描いてようやく普通レベルということだな。
ポーズとかの参考なくラフから自力なので、バランスおかしいかもです。もうわからん。
猫谷美甘&98
DOODLEオリジナル:クルードとリアス。おにショタ。かまえ~的な。クルード性格が違うな。前描いたのは mini/ の2008-10かなぁ。なんかSっぽいイメージが…でもアイコンに使ってるmini20040721(未ログ)はタバコ吸ってむせてる絵なんだよね……。BL…と思いつつカテゴリわけとこ。二次創作BLもやりたさある。便利っすねカテゴリ。新着載せないならタグいらないんかな。新着は載らないけどタグは載るか。ぱぴこ
DOODLE20210528 イズルード誕今年はもう梅雨入りしてるので緑雨なんていいかしらーと思って。傘の模様が聖石をぼかしたものになってるのはここだけのひみつ。
関係ない話ですがフェリ○モが販売してるステンドグラス風(モダン系ですが)の傘がめちゃめちゃステキなのでメリアドールさんかオヴェリア様たち修道女子に持っていただきたい。 3
ゆうりん
DOODLEメイドの日に遅刻したレノ×ルード(レノルド)ほんの少こーしえろ注意。.
オレが選んで着させたメイド服を脱ごうとするルードを止めて、ベッドに押し倒して組み敷く。
「せっかく相棒に一番似合うメイド服を選んだのに、そんなすぐ脱ぐなよ。」
「っ…この格好でするのは…っん!」
スカートの裾から手を差し入れて脹脛から太腿へ撫で上げただけでピクリと反応する正直な身体。ま、そうなるように躾けたのはオレだけどな。
「オレだけの可愛いメイドさん。たぁっぷり可愛がってやるぞ、と。」
もう片方の手でルードの頬を撫でて、無防備な唇にキスをすると途端に大人しくなった。なんだ、お前もその気満々じゃねぇか。
「…可愛いは余計だ…ご主人様…。」
あ、優しくできそうにねぇや。 301