レモン
lionbell_an
DOODLE1個前のヤツで何故か「レモンスタンプ」をたくさん貰ったので、「これは司令にレモンを食わせろと言うお告げか?」と言う事でとりあえずレモンを食ってもらった。レモンスタンプの数だけレモン生で食べないと出れない部屋に閉じ込められてしまったミナトの戦いが今、始まる…!?
_おみ_
CAN’T MAKE漫画かけねぇ。内容のないものしか生み出せねぇ。ヤマなし、オチなし、イミなし。よってこれはやおい。
テーマ:自分もレモンパイラバーズであるにも関わらず、重度のレモラバオタ(ヒース担)になったシノ。
制服やらのネクタイやらの模様は心のお目目で見てね。
そらかざ
DONE【マシュギィ】2月もまだ終わっていないのだというのに……でもFEの世界にホワイトデーという文化はなさそうだし……?
先日の愛の祭りSSに対するお返しSSを書いてみてしまいました……(めちゃくちゃ短い!
SSとかはじめて書くのでいろいろとおかしいかもしれませんがご容赦ください……
ちなみに贈ったのはレモンキャンディをイメージしてます 2
甘味。/konpeito
TRAINING本日の800文字チャレンジクロリン/レモン味はキスの味
創後の話十月最後の日。オーレリア分校長の思いつきではじまったリーヴス第二分校のハロウィンは、生徒会の尽力により大盛況のまま幕を閉じた。
「やっぱりここにいたか」
「クロウ。ああ、少しだけ仕事を片付けていこうかと」
職員室に顔を出したクロウはまだ顔半分に包帯を巻いたままだった。ふたたび書きかけの報告書へ目を落とす。
「そういうのはまた明日にすりゃあいいんだよ」
「まあ、そうなんだが」
紙のうえで止まっていた手をふたたび動かす。軽く頭を撫でた彼が近くの椅子へ腰掛けた気配に頬を緩めた。
クロウが第二分校に復学したのは先月のことだった。突然やってきた彼は、学校くらいきっちり卒業しておかないとな、なんていたずらが成功した子供みたいな顔をしていた。
「教官業おつかれさん。ほらよ、飴くらい舐めて糖分補給しとけ」
「ああ。ありがとう」
仕事を片付け、クロウと並んで歩く宿舎への帰り道、かわいい包みの飴玉をもらった。今日のハロウィンイベントで配られたものだろう。早速口のなかへ放り込む。レモンの味だ。
カロ、と飴玉が転がった。柑橘特有の爽やかな酸味に目を細める。じとりと汗ばんだ手でクロウに縋り、いいように 850
りのあ
MEMO《ソープスクール/HO2》嘉仁 碧(よしひと - あおい)25歳・中学校教師
誰に対しても人当たりがよく、いつもにこにこしている体育教師。苗字よりも名前で呼ばれることを好む。
から揚げが好き。レモンはかけない派。