ワイン
theperhomer
DOODLE※キャラに過激な発言させてます。ワイン偽造回を見て、どうにかスミバンが存続できないか自分なりに考えた末の小ネタ。
こういう聖人キャラほどぶっ飛んだ暴走して欲しい。ってか割と2人ともしてるよね。
社長は改心させなくていいのであんあん泣かせて下さい。
mt_pck
DONECoC『酒クズクローズド』KP⇒ふぇ(HO日本酒:播磨 桔平)
HOワイン⇒めの(PC:城ヶ崎 深魅美)
HOカクテル⇒ぷちこ(PC:千金楽 祈璃)
HO焼酎⇒もくず(PC:志良 天真)
HOビール⇒さぎり(PC:枇々木 和)
🍻全生還🥂 17
沼の底
SPOILER明日は何をしようか朝早起きして長女と朝食を作り
午前中は国の立て直しの会議の予定で一杯
昼食は子供達と食べ
午後は次男の鍛錬に付き合う
夕方妹がむかえにきて
夜はちょっと癖のある友人とワインでも嗜むのもいい
そんな明日が
※方舟の大陸版に衝撃を受けた
いつか来る未来ではあった
これが正史であるとは予言されていた
それでも、もし
もしも
いや、もしもなどないんだ
これが彼が歩んだ道なんだよ 2
mameura_
PAST結局いおりに呼び捨てされても照れる環なんだよなぁって可愛いなぁって思うよ
たまきち照れ屋なとこある
たぶんそこがネックなんよ…
(いおりとたまきちのブロマンス好き妖怪)
2023.12.3(bae3)より
pixivには目次載せてなかったから調べたら26歳設定で描いてました
ワインをお酒を嗜むマンネズ…いつかくる未来だろうけど公式が描くメンバーの未来ってどんな感じなんでしょうね
kotonemicloudc1
DONE特典冊子の庵野脚本シャアシャリ、このワインのシーンはもはや恋に落ちる瞬間だと思いました…あの時キスの一つでもしていそうですね…
あと鶴巻脚本の「赤い悪魔」と言う名称も好きですね〜詩的で!本編で採用されて欲しかったです! 4
鎖鞍 幽時
DONE【アリモニ】遅刻参加で失礼いたします。
楽しく描いている時は気付かなかったんです…一回目と全く同じ構図だったということに…(吐血)
当方最高糖度のアリモニを生産したという事に慈悲を…(震)
ワインで女子会してたら可愛いじゃんの気持ち。
ビールじゃないからいつもより酔いが早く回るモニカちゃんと、まだ酔ってないアリーチェ。
にれD
SPOILER2025/1/12のイベントで配布予定だったペーパーのまんがです。今年もよろしくお願いします!!(こうは言いつつ結局サイドワインダーってGOさんが立ち上げたのか実はリンチャンのチームなのかは永遠の謎です…)
ちーなか
DONEイブの日にワインとプレゼントを持って綾の家に来た花房用意したサンタ帽子に直前で照れが来て日和ってほしい!
でもドア開けた瞬間にめちゃめちゃ笑顔になった綾を見て、柄じゃない事して良かったと思う花房の話
色塗り練習したくて無駄にカラーです。むずかしい! 3
あんず飴@ひとまず退院
DOODLE坊ちゃん幼児なマクドールさんちの幻覚ヌメメ目さん(@gensui_fan)とワインの話をしてたので。 幼児にスパイスとアルコール抜いてるとはいえ、どーなのかと思わなくも無いが…
まあヽ(○︎´3`)ノキニシナイ 1275
多賀来 鈴
DONEHappy Merry Christmas*・゜゚・*:.。..。.:*・'🎄🎅🎁⛄️'・*:.。. .。.:*・゜゚・*岳くんは初めてのホットワイン🍾🍊
岳「おいしいですか?」
海「うまいよ。」
パスはプロフで 3
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ です。クリスマスイベント、これで終わりなの?終了の時間、不穏じゃない?ということで、イントロダクションになるかもしれないお話を書きたかったのでした。
イベント終わる前の今しかアップできないですからねっ!
このお話じたいはほのぼのです。
クリスマスマーケットのグリューワインの話、エモくて好きなんですよね。
ポカぐだ♀ / ほのぼの / クリスマス・マーケットへ行こう! なお話トントゥたちの工房を訪ねてみたところ、そこで魔物の襲撃から工房を守っていたのはテスカトリポカとウィッツィロポチトリだった。
ラップランド……今回の特異点を訪れているのはサンタ・サーヴァントたちだけじゃないとは聞いていたけれど、テスカトリポカもそのひとりだとは予想外だ。
だってあのひと、アステカの全能神だし。今はメキシコにもクリスマスは伝わっているだろうけれど、違う文明の……それも侵略者たちのお祭りだ。あんまり気分のいいものじゃないんじゃないかな? なんて思ったんだけど、そんなことは杞憂だったみたい。
メリー・クリスマス! ってお祝いの言葉ももらったし、彼らなりにこのお祭りを楽しんでいるみたいだ。
……とはいっても、なんか、言葉の端々からおカネのにおいがすっごいするんだけど。
3901ラップランド……今回の特異点を訪れているのはサンタ・サーヴァントたちだけじゃないとは聞いていたけれど、テスカトリポカもそのひとりだとは予想外だ。
だってあのひと、アステカの全能神だし。今はメキシコにもクリスマスは伝わっているだろうけれど、違う文明の……それも侵略者たちのお祭りだ。あんまり気分のいいものじゃないんじゃないかな? なんて思ったんだけど、そんなことは杞憂だったみたい。
メリー・クリスマス! ってお祝いの言葉ももらったし、彼らなりにこのお祭りを楽しんでいるみたいだ。
……とはいっても、なんか、言葉の端々からおカネのにおいがすっごいするんだけど。
karatoge.
DONEポ●キーの日漫画⑤【完】私事で早めの更新です。
オーディンがワイン生活の影響で大会後胃もたれしたというオマケ漫画も描く予定だったんですが、不憫に次ぐ不憫だったのでやめました。また詫び漫画を描きます。
今年分のポイピクでの更新は今回が最後です。お付き合いいただきありがとうございました!くるっぷには12月末にまとめます。よいお年を!
Soluluff14
SPOILER写真中央。床の点滅する赤いライトに照らされた時だけ、カーテンに人影が?
でもカーテンの下の隙間から足は見えない。
しかも奥の手術台を見るに、奥のカーテンの遮光性能は高い。
なのになんで手間のカーテンだけこんなに赤い光が透けていて、人影のようなものが写ってるんだろう。
こわいんですけど!!!
場所は研究所に入ってすぐ、3匹の犬ゾンビが飛び出してきた部屋。
まとめで駆け抜けがちなところです。
Leonemarino06
DOODLECoC ハイフェッツをなぞる病PL:HO天才 かすかちゃん/HO秀才 野菜ちゃん
KP:あおい
ワインソムリエのお二方でした
白ワイン好きを明言していたのに出目が赤ワイン…
本当にお疲れさまでした!!良いコンビでしたー
午前0:51 · 2024年3月11日
ぱぴこ
DOODLE2024.10.24 ダイスダーグの誕生日兄上はワインかキノコのイメージがとても強いのできせかえティータにはキノコのほうを持たせてみました。
ハロウィンは赤魔&青魔with引率ジェイソンです。引率が一番怖いパターンも面白いかなと。 3
kurubus_i
DOODLEにょ老バ様半分解展行ってヴァトープリーツとかストマッカー本物見ることができた〜!ストマッカーの部分だけワインレッドにするといつもの鎧部分ぽくできていいね
橙箱一般で遊びに行き二次をたくさん浴びる 栄養…
白いごはん
DOODLECoC「Bye-Bye Summer days」古木 可楽 (ふるき からく)
メントスコーラを打ち上げるのが好き。
コーラを別レイヤーにすることにより、メントスコーラをした分だけコーラを減らせる便利な立ち絵(?)
▼名前の由来
可楽→コーラって読む。
古木可→くっつけると古柯(コカ)。コーラの始まりが「ワインにコカの成分をとかして作られた薬」…ってことで。コカの漢字表記をバラしました。 11
deathpia
DOODLE(※機械翻訳)9月のテーマ 「酒」
やっぱりまたワインを選びました、カールくんの血(モチーフネタ発言)
そしてトリスタンはアゾートを飲んだ1. Liebestrank
ラインハルトは急ぐ様子もなく、自宅の玄関に入った。 約束の時刻からすでに6分ほど経過していたが、来る途中、彼は招待客の影すら見当たらなかった。 だから、彼が手に持っていたワインのボトルを置こうと食堂に足を踏み入れたとき、「お客様」に会うとは予想していなかったとしても不思議ではない。
客であるカール・クラフトは、時間通りに家の前に着いたという。 どうやって入ってきたかという問いには、「ドアノブを回したら開いた」という答えが返ってきた。
「手先も器用なんだな、深セン城の魔術師さんは。
「すごい腕前です」
雑談をしながら、二人は自然に席に着く。 ワインのボトルをクラフトの前に置いたラインハルトは暖炉に寄りかかり、グラスを持ってきたクラフトはテーブルに座ったまま彼の方を向いた。 いつしかその光景が違和感を失うほど、カール・クラフトもこの家を訪れる回数を重ねてきた。
5525ラインハルトは急ぐ様子もなく、自宅の玄関に入った。 約束の時刻からすでに6分ほど経過していたが、来る途中、彼は招待客の影すら見当たらなかった。 だから、彼が手に持っていたワインのボトルを置こうと食堂に足を踏み入れたとき、「お客様」に会うとは予想していなかったとしても不思議ではない。
客であるカール・クラフトは、時間通りに家の前に着いたという。 どうやって入ってきたかという問いには、「ドアノブを回したら開いた」という答えが返ってきた。
「手先も器用なんだな、深セン城の魔術師さんは。
「すごい腕前です」
雑談をしながら、二人は自然に席に着く。 ワインのボトルをクラフトの前に置いたラインハルトは暖炉に寄りかかり、グラスを持ってきたクラフトはテーブルに座ったまま彼の方を向いた。 いつしかその光景が違和感を失うほど、カール・クラフトもこの家を訪れる回数を重ねてきた。