ワン
リク@マイペース
DOODLEすけべ度低めなのでワンクッションにしました…ちょっとアレかな?って思ったらR18に変更するかもグレシル
跨らせて自分で動くシルビアさんをニヤニヤ眺めるグレイグの図
攻めさんに言葉で責めさせるの良い…
hage_rei
DONE勘違い利土漫画おまけすれ違った二人が向き合う話ー最終回ー
今までも、これからも、あなたと
ブツは出ていませんが真っ最中なのでワンクッション
お付き合いいただきありがとうございました!
無事完結です!!
出オチ漫画のつもりでしたがあれもこれも描きたいとなるうちにダラダラ続いてしまいました!
利土に幸あれ! 4
ori_ydmak
PAST駆け込みで「キダちゃん春の再掲祭り」タグ企画に参加です。いつかまとめよう、まとめようと思っていたワンドロまとめになります。それなりにありましたびっくりした。好き勝手描いてました。楽しかったな。
途中からはポイピにUPしてたので、一部重複しますがご了承ください。パスはCP数字。
素敵な企画をありがとうございましたーっ✨ 67
gAmerShoman
DOODLE # 25【模写】男主人公の作業途中!「Atlas Fallen」
今回もゲーム模写です。
ワンドロ(1時間で完成まで)やるつもりで急いで描いてたのですが、すでに1時間半…。これは1時間どころか、10時間かかるペースなのでは…?笑
koto
DOODLE文食満。ワンドロのつもりで書いたけれども、ワンドロの文字数じゃない。
福富屋の依頼で、怪しい集会に参加する二人のお話。
文が最初に留の素朴さを鼻で笑ったのに、ラストで異様に優しかったのは、祈祷中の留の表情が、自覚なく強張っていたからと思われます。
曰く、――「お前はそのままでいい」
熱 『諸国米塞運送之通路。是所持之米為沽却也。又飢渇祭三ヶ度行云々』
(洛中辺土飢饉、永享三年)
――寒い、な。
先ほどから、護摩焚きの熱が頬を炙って熱いほどだ。この場は、人々の願いで熱狂すら感じられる。
寒いのは、留三郎の心の芯だ。
人が十人も入れば満杯になるお堂の一室。ひしめく人々、その爛々とした目。尻には『天龍』と書かれた紙を引き、頭上には逆さづりにされた孔雀明王。彼らの眼前には物々しい姿の行者が、汗を振りまきながら真言を叫んでいる。
青い衣をまとい、青い五鈷杵を掲げ、西天に供え物の梨。これまた青く塗られた火舎香炉で焚く薫陸香。一旦五鈷杵を下げ結ぶ印は龍索印――指を内側に、二本だけたてる。
――タニタヤ ウダカダイバナ エンケイエンケイ ソワカ!
7951(洛中辺土飢饉、永享三年)
――寒い、な。
先ほどから、護摩焚きの熱が頬を炙って熱いほどだ。この場は、人々の願いで熱狂すら感じられる。
寒いのは、留三郎の心の芯だ。
人が十人も入れば満杯になるお堂の一室。ひしめく人々、その爛々とした目。尻には『天龍』と書かれた紙を引き、頭上には逆さづりにされた孔雀明王。彼らの眼前には物々しい姿の行者が、汗を振りまきながら真言を叫んでいる。
青い衣をまとい、青い五鈷杵を掲げ、西天に供え物の梨。これまた青く塗られた火舎香炉で焚く薫陸香。一旦五鈷杵を下げ結ぶ印は龍索印――指を内側に、二本だけたてる。
――タニタヤ ウダカダイバナ エンケイエンケイ ソワカ!
v_pyoi_sskm_v
MOURNINGユニトレ♀を描いたけど、謎一枚絵の夢絵すぎか?と思ったのでワンクッション(以下育成ストのネタバレあり)
左のユニちゃま 前の世界のユニちゃま(春天で怪我をしちゃうちゃま)
真ん中のユニちゃま 今の世界のユニちゃま
右と手前のユニちゃま まだ出会ったかもしれないし、かつて出会ったかもしれないちゃまら
という気持ちで描いた しかし 謎絵になってしまった。 2
toaru_otaku_
DONE⚠️直接的な表現はありませんが事後描写ありますこは斑ワンドロワンライ、いつも開催ありがとうございます!
お題「こども」お借りしました
なにさまおこさま「なぁ、あれ言うて」
明け方の気怠い空気のなか、こはくがそんなことを言うので、斑は沈みかけていた意識をもう一度眠りの縁から引っ張り出してこなくてはならなかった。
あれ、とは。正直、口を開くのも億劫だったので目線だけで問うと、こはくはいたずらっぽく笑って「マセガキ」とだけ囁いた。
「はあ?」
「やってみろよ、マセガキ、っちやつ」
なぜいま。再度になるが、斑はもう半分眠りの中にいたのだ。彼の発言の理由を考えることにより得られるメリットと、このまま眠りについたときのそれとを天秤にかけ、さっさと布団を頭まで引き上げた。
「なぁ、なぁ」
「……本日の営業は終了いたしました」
「まだ四時やで」
ぐい、と布団を引っ張られて呻いた。誰のせいでこんな時間になったというのか。半分ほどは散々煽った自分のせいなのだけれど、とりあえずそれは棚に上げておくとして、斑は地を這うような声を出した。
1229明け方の気怠い空気のなか、こはくがそんなことを言うので、斑は沈みかけていた意識をもう一度眠りの縁から引っ張り出してこなくてはならなかった。
あれ、とは。正直、口を開くのも億劫だったので目線だけで問うと、こはくはいたずらっぽく笑って「マセガキ」とだけ囁いた。
「はあ?」
「やってみろよ、マセガキ、っちやつ」
なぜいま。再度になるが、斑はもう半分眠りの中にいたのだ。彼の発言の理由を考えることにより得られるメリットと、このまま眠りについたときのそれとを天秤にかけ、さっさと布団を頭まで引き上げた。
「なぁ、なぁ」
「……本日の営業は終了いたしました」
「まだ四時やで」
ぐい、と布団を引っ張られて呻いた。誰のせいでこんな時間になったというのか。半分ほどは散々煽った自分のせいなのだけれど、とりあえずそれは棚に上げておくとして、斑は地を這うような声を出した。
sorigosi_soru3
DONE飯Pワンドロワンライ お題「ハグ」での参加です!時系列はスパヒ後すぐです!
夜の静寂を切り裂いて戦いは終わった。
長い長い一日だったと、ピッコロは思う。地面は深くえぐれ、レッドリボン軍の基地は跡形もなく消え失せていた。視線を横に移せば、悟飯が娘のパンと無邪気にじゃれ合っている。
「じゃあね、バイバイ、気をつけてね」と、あちこちから声が飛ぶ。
「ピッコロさん、少し話したいことがあるので、夜にそちらへ行きますね」
「なんだ、今言えばいいだろう」
「今じゃどうしてもダメなんです。二人きりじゃないと」
「お前がいいならそれでいいが……今日は休んだらどうだ?」
「大丈夫ですよ、ボクは。ピッコロさんは大丈夫ですか?」
悟飯のその問いかけに、ピッコロは「ああ」と曖昧に返事をした。
「よろしくお願いしますよー!」と手を振る悟飯に、それを真似るパンが並ぶ。ピッコロは笑みをこぼしながら、ゆっくりと手を振り返した。
1424長い長い一日だったと、ピッコロは思う。地面は深くえぐれ、レッドリボン軍の基地は跡形もなく消え失せていた。視線を横に移せば、悟飯が娘のパンと無邪気にじゃれ合っている。
「じゃあね、バイバイ、気をつけてね」と、あちこちから声が飛ぶ。
「ピッコロさん、少し話したいことがあるので、夜にそちらへ行きますね」
「なんだ、今言えばいいだろう」
「今じゃどうしてもダメなんです。二人きりじゃないと」
「お前がいいならそれでいいが……今日は休んだらどうだ?」
「大丈夫ですよ、ボクは。ピッコロさんは大丈夫ですか?」
悟飯のその問いかけに、ピッコロは「ああ」と曖昧に返事をした。
「よろしくお願いしますよー!」と手を振る悟飯に、それを真似るパンが並ぶ。ピッコロは笑みをこぼしながら、ゆっくりと手を振り返した。
SK@gnz
DONE2025年5月3日スパコミ無配「ユウレイとたゆたう時間」こぼれ話
ネタバレ…?なのでワンクッション、一応同人誌読んだ後に読むの推奨です
とらのあな↓
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031235042 2
piyomi391
DOODLE⚠️後ろ手に縛られてるカインの絵の続き顎クイする絵
腐やカプではないのですが、そう見えなくもないのでワンクッションしときます。
大丈夫そうな方のみご覧下さい。
1枚目:ゴルベーザ
2枚目:バルバリシア
3枚目:カイナッツォ……
いや届かないかなって… 3