ヴァルキリー
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DOODLEヴァルキリードライヴマーメイドのレディ・レディっていうニコイチコンが性癖に刺さりすぎてあとED映像の二人が寄り添うワンシーンがツボに刺さりすぎてチル蘭で描こうと思ったけど服着せるの忘れたし別に全然似ない感じになったしそれよりみんなVDM見てnireko
DOODLEチーム魔獣使い再び(ヴァルキリー子ちゃんは世界線が違う時の魔獣使いオピ子)/ギルバルド・ピ男・ライアン 同業者+αをまとめ隊。(ついでに昔のらくがきもつけた)ついでのついでだけど…ぷ〜の装飾品、古代インド(?)の僧兵(??)的な、そういうのをつけたいという書き手の趣味です。設定というかデザイン固めてないので描くたび違うンですけども。 3
Bf_Os_kawa
MEMO病み系いいよねって話。オクブラとヴァルキリーとローバありますはい。病み系いいよねって話です。
リアル殺しは苦手ですが
ゲーム内殺しはありだと思います
(当家ヴァルキリーとローバでたまに言ってるやつ)
あとはOD、自傷とかね
ただ片思い故にはそんなに好きじゃなくて
両思い前提というか
難しいのでさっさと妄想垂れ流しますね😇笑
例のあの日(パパ)から少し様子がおかしくなってしまうタビオ
ブに隠れてOD(興奮剤使用しすぎもいいし、わざと錠剤飲みまくって吐くとかもいい)繰り返して
ブにはべったりなんだけどどこかうわの空で、抱くときも少し様子がおかしくて
この先どうとかではないんだけど
ただただOD妄想してただけっていう
たまに冷静になって、何してんだろって考えてさらに病む
こんなんじゃ俺らしくねぇなって
892リアル殺しは苦手ですが
ゲーム内殺しはありだと思います
(当家ヴァルキリーとローバでたまに言ってるやつ)
あとはOD、自傷とかね
ただ片思い故にはそんなに好きじゃなくて
両思い前提というか
難しいのでさっさと妄想垂れ流しますね😇笑
例のあの日(パパ)から少し様子がおかしくなってしまうタビオ
ブに隠れてOD(興奮剤使用しすぎもいいし、わざと錠剤飲みまくって吐くとかもいい)繰り返して
ブにはべったりなんだけどどこかうわの空で、抱くときも少し様子がおかしくて
この先どうとかではないんだけど
ただただOD妄想してただけっていう
たまに冷静になって、何してんだろって考えてさらに病む
こんなんじゃ俺らしくねぇなって
Bf_Os_kawa
MEMOヴァルキリー×ローバヴァルキリーが病んでるだけ
ローバ絶対倒すマンだったらいいなぁってやつ
あとポイピクつかってみたかったってやつゲームでローバ殺すの全部自分がいい当家カイリチャンとかどうですか?
「あ、お姉さんみっけ〜♡殺してくるわ!」
「さっき殺したのに蘇生なんてしてもらって、お姉さんってばそんなに私に殺されたいか〜!しょうがないなぁ♡」
↑わざとバナー回収させてそう
「お姉さん殺すためにディヴォーション練習したんだ♡どうだった?気持ちかった???」
裏でローバに絡むチーム全部倒してる。多分
「あ、あのチームお姉さん達のチーム狙ってる。殺しに行こ?(目がガチ)」 227
crystal_earth
REHABILI以前お題絵リクエストで描いたVAのリウとランヴァルドとVPのジェラード姫に色を塗っただけの色塗りリハビリ絵(ジェラード姫だけ結構前に塗っていた絵のサルベージ) 3
crystal_earth
MOURNINGヴァルキリーアナトミアのサービス終了&5周年という事で、VA要素のある(VP以外の)過去絵と漫画の供養※ランヴァルド(+カチナとネリャ)中心でキャラに偏りがあるのとCP要素(ランカチ+ネリャ)があるのでご注意ください。 20
そよよ🐾@Xfolioへ移行
DONE約20年前のゲーム…………月日が経つのは早いものだ………………サントラ流しながら描いたよ✍︎(^ω^)
これは私の人生で好きなゲーム第5選の中で常にランクインしている……!!!
berryDondon
PROGRESSRemake:Legend Of Valkyrieガイロスにヴァルキリーが帰ってくる(予定)
10年前に書いたオリキャラ満載のZOIDSロブカ(女体化+若年化)のお話のリメイク版。
Pixviにはもう半分くらい話を書いてから公表するよ。彼女が覚えている限りで最も古い記憶は、三歳の誕生日のことであった。
「お前に、渡したいものがある」
山脈に残る雪の気配を含んだ風が春の若い草花を揺らす朝、真っ白な軍服に身を包んだ母はそれだけを言って目覚めたばかりの彼女の手を引き、城の地下へと連れて来た。
エレベーターを幾つも乗り継ぎ、蛍光灯の明かりによって無感情に照らされ長い階段を降り、冷たい風が奥から吹き付ける一本道の廊下をひたすらに歩く。時折聞こえる風の唸りや肌を刺す冷たさに彼女が怯んでも、母は立ち止まる事を許さずに手を引き続け、黙ったまま歩き続ける。
会話はなく、母が履く軍靴が立てる硬い足音だけが空間一杯に反響していた。
ようやっと足が止まった時、サンダルを履いていた彼女の足はすっかり皮と金具で擦れ、皮が所々皮が剥けてひりひりと痛んでいたが、彼女は「痛い」とも言わずに黙ったまま母と同じものを見ていた。
翡翠の瞳に映るのは、彼女が今まで見合事が無い程に巨大な機械の扉。それ扉は勝手に、そしてゆっくりと轟音を立てて開いていく。扉が完全に開くと一気に照明が灯り、真っ暗だった空間が明るく照らされた。光の中央に鎮座するのは、荘 9424