一発
sssasyu
DOODLE『僕らの救世論』大ネタバレ 現行・未通過×おやすみしてのんびり過ごしているので、一年たったよありがとうね記念のイラストを描いているよっていう写真です
電源コード紛失してペンタブ使えない状況なのでアナログを取り込む形
遊んでくれた人向けということで非公開NPC
追記:着彩が一発勝負なので線のみの供養も
PASS:yes 2
渡チキ
DONE夏兼歌チャン2024年の一発目はまさかの兼歌♀チャンになりました✌かわいい水着をいっぱいみかけて右手が抑えられなかった…!!にょせんちゃんに声かけるモブになりたい…^^※モブの台詞だけあったりいずみのかみが短髪です! 4
おやすみ
DOODLE長年使っていたパソが限界を迎えたため買い換えて色々移行しておりましたフォルダがあっちこっち行って整理が大変ですが多分データ破損とかはなかったはず
ということで買い替え記念一発目ピニャボタのらくがきです 3
ひよこ@よく焼けている
DONEまたもや一発書きなんだ。リシェロ視点の、七夕のお話。
遠くの星より、隣の私に。短冊に書いた願いごとは、私には届きません。
物事には役割があり、短冊に書かれた願いは「星に願ったもの」であり、『私』に向けて訴えられたものではありません。
人の願いを叶える力がある私でさえ、この『領域』を侵してはならず、どんなに些細なお願いであっても、決して聞き入れてはいけないのです。
「ねえ、リシェロ。知っているかもしれないけど、七夕にはね、短冊に願い事を書いて笹に飾る習わしがあるのよ。面白いでしょう?」
街の広場に飾られた笹のそばに、小さな簡易の机が一棹。そこには色とりどりの無地の短冊と鉛筆が置いてあって、ライヘンさんはそこから1枚、金色の短冊を選んで椅子に座りました。
「この色だったら、どんなに遠くの空からだって、すぐ見つけられるでしょう?せっかく書くお願いですもの、ちゃんと叶えてもらわないとね」
1147物事には役割があり、短冊に書かれた願いは「星に願ったもの」であり、『私』に向けて訴えられたものではありません。
人の願いを叶える力がある私でさえ、この『領域』を侵してはならず、どんなに些細なお願いであっても、決して聞き入れてはいけないのです。
「ねえ、リシェロ。知っているかもしれないけど、七夕にはね、短冊に願い事を書いて笹に飾る習わしがあるのよ。面白いでしょう?」
街の広場に飾られた笹のそばに、小さな簡易の机が一棹。そこには色とりどりの無地の短冊と鉛筆が置いてあって、ライヘンさんはそこから1枚、金色の短冊を選んで椅子に座りました。
「この色だったら、どんなに遠くの空からだって、すぐ見つけられるでしょう?せっかく書くお願いですもの、ちゃんと叶えてもらわないとね」
揚。(natumiage)
DOODLE一発描きマンガ失礼します紋田さんがましろさんに
温か芳醇紅茶(ミルクティー)
あげていたシーンよかったですね
優しいじゃん...センスいいじゃん...。゚(。ノωヽ。)゚。あったけぇじゃん...!
それでそのお礼に数日後
お弁当作ってきたら
可愛いなあという妄想です🍱
わたしのセンスでおべんとこれですが、
きっともっと美味しそうな
お弁当だと思います(作ってくるならば...!)
🦗😭嬉涙 7
okogeP_8
DONE「Passion! VIRTU@L STAGE!6」展示公開用の漫画です。以前にSNSで公開した
天地四心伝のラーメンパロディの一発ネタ扉絵(1P目)を元に、
本編第1話を新規で描きました。
(※ラーメンネタは キャストMCが元ネタ)
ラーメン職人の後継者として競い合う蒼生と紅蓮が、
種族同士の主食争いに巻き込まれる…的な内容です。多分。 11
ちしゃ
DONE見本誌〜〜早速色々ミスを見つけるという…おさむくんの隊服の肩にぐるってしてるヒモ?うわ〜〜見本見たら一発で気付いた 表紙のおきくん隊服もまさかのミスを今頃発見 あんなに見返してたのに
やはり確認日取らなければな 戒め
印刷はとても綺麗です ありがたい
表紙の色のくすみ、黄色がわかりやすく色が違うな〜クリアPPは雰囲気に合ってて良かったと思うけど、くすむんであればキラキラ特殊紙でも良かったかも 3
tibibbbbb521
SPOILERVOID現行未通過の閲覧❌ネタバレ宝庫の絵pass:VOID
手帳にボールペン一発描きのらくがき構図メモ、自陣PCと非公開NPCです こういうの 好きで
ひとり入れられなかったのでまた別のも描きたい 描く 2
コウ(k_miz5124)
DOODLE【朝活】強い受けガチャお題 筆ペン一発rkgk└( 'ω')┘ムキッ(⚠️🩸表現あります。設定やシチュ、キャラクターなど諸々一切無視のお題rkgkでっす(*ᵕ ᵕ)") 2
辺境のなめこ
DOODLE姉が描いたデュランのラフを元に、6/1に購入したユニアーテレーズカラーで、ほぼ一発描きしたもの。何も考えず気楽に描けてめちゃくちゃ楽しかったー(∩´∀`)∩ワーイ
デュランは脳筋一直線の感じのデュランが個人的に好みなんですよね(≧∇≦*)www
(2024.6.7) 2
🍭あまき🍬
DONEリ+シ少年囚人リオセスリが、看護師長シグウィンに初めて「平等」を与えられる話。
・勢い任せ。ほぼ一発書き。
・初めてレベルの一人称視点です。
・短いのでサクッと読めます。
・誤字脱字あると思います。色々多めに見てください。
・リオセスリが子供だった故に平等な扱いではなかった可能性の話です。つまり捏造。
・カップリング要素は無いです。
平等な囚人 くそっ! 覚えとけよ! 卑怯な奴らめ! これは俺が集めた特別許可券を使って手に入れたパンと水だ!
俺は心の中で悪態をつきながら薄汚い通路を走った。暗すぎて見てないだけで、本当に汚いのか? なんて、ここには小綺麗にしてる奴なんてごく限られているし、どうせろくに掃除なんてしちゃいないんだから、まともに考える必要はない。トカゲの走ってる通路ってだけで、抱えていたパンも水も落とせやしなかった。
奴らに足をやられなくて良かった。追いつかれたら今日の飯がなくなって、もっと最悪だったからな。
ぎりっと悔しさで口の端を噛む。殴られた右の頬が痛い。口の中は血の味でいっぱいだった。
なにが、「こんにちは、良い物を持ってるね。リオセスリくん」だ、複数人で囲んで食料を奪おうなんて汚い真似しやがって。
1751俺は心の中で悪態をつきながら薄汚い通路を走った。暗すぎて見てないだけで、本当に汚いのか? なんて、ここには小綺麗にしてる奴なんてごく限られているし、どうせろくに掃除なんてしちゃいないんだから、まともに考える必要はない。トカゲの走ってる通路ってだけで、抱えていたパンも水も落とせやしなかった。
奴らに足をやられなくて良かった。追いつかれたら今日の飯がなくなって、もっと最悪だったからな。
ぎりっと悔しさで口の端を噛む。殴られた右の頬が痛い。口の中は血の味でいっぱいだった。
なにが、「こんにちは、良い物を持ってるね。リオセスリくん」だ、複数人で囲んで食料を奪おうなんて汚い真似しやがって。
kn31ke
PROGRESS■ラフ兼下描き~線画~塗り→全部SAI(顔と輪郭はだいたい一発描き)
■仕上げの加工(キラキラとかの素材ブラシ、ゆがみ、グラデマップ、色収差)→クリスタ
ペン (透明度はパーツによって60~100%)
SAIの「効果ペン」「水彩」
たまに光の部分は「チョーク」 8
zuncha02
DOODLEストーカー被害にあうトウマ君の話。※ありとあらゆることを捏造してます。自己解釈や観測的希望も含みます。
また、一発書きな上にプロットと小説の間の文章になってしまったので、読みにくい部分も多いと思います。
読み終わってからの苦情は受け付けかねますので、虎トウならなんでもOKの方はお付き合いいただけると嬉しいです。
別にグロとかエロとかは無いです。 15195
相楽あじ
DONE完成と途中段階✏️ゆるく描いたベース(下書き?)の線から顔を整えていくのに毎回苦労・・一発で顔を綺麗に描けないのでめちゃくちゃ時間をかけて顔を作ります 顔は命!
ベースの表情の印象そのままで仕上げたいと思うけど、ゆるくざっくり描いた顔だからその表情が出ていたりするから印象そのままで仕上げるというのは実際むずかしい 2
ほしひと
DOODLEうさみん練習夜中に唐突に宇佐美時重を描き出した
一発描き
23巻風に描いてたけどハンマー描かないと、アレしてるように見えたので準備中というタイトルになった
2枚目は電子メモパッド一発描き 2
めてぃ
DOODLEキッコウさんのふたご設定正良の素敵絵(お兄ちゃんは心配性)を見て、ふと思い浮かんだいつもの一発書き。ただ爪を切るところが書きたかっただけ。
稽古後に、外の水道で二人して顔を洗いタオルで拭いていると、良守の爪がひっかかってツーっと糸が出てしまった。
「ありゃ、爪が割れちゃってる」
良守の左人差し指の爪がかけてしまっていて、そこにタオルの繊維がひっかかったようで、正守の目の前に出して見せてくる。
「たぶんさっきぶつけた時かな」
このタオル父さんに見つかったら怒られるかなぁなんてのんきなことを言っている。
「ちゃんと爪切っとけよ」
「うーん、そろそろ切らなきゃなとは思ってたんだけど、父さん忙しそうで」
「なんで、父さん忙しそうだと爪切らないんだよ?」
「え?だって切ってって言いづらいじゃん」
「え?」
「え?」
話がかみ合っておらずお互い疑問符を飛ばしていたが、正守はふと思いついた。
2857「ありゃ、爪が割れちゃってる」
良守の左人差し指の爪がかけてしまっていて、そこにタオルの繊維がひっかかったようで、正守の目の前に出して見せてくる。
「たぶんさっきぶつけた時かな」
このタオル父さんに見つかったら怒られるかなぁなんてのんきなことを言っている。
「ちゃんと爪切っとけよ」
「うーん、そろそろ切らなきゃなとは思ってたんだけど、父さん忙しそうで」
「なんで、父さん忙しそうだと爪切らないんだよ?」
「え?だって切ってって言いづらいじゃん」
「え?」
「え?」
話がかみ合っておらずお互い疑問符を飛ばしていたが、正守はふと思いついた。