三馬鹿
KiyoElDo
DOODLE不良漫画っぽいのが描きたかった…けどよくわからんくなった。序盤 敵側で出てくるけど、色々あって主人公と仲良くなりそれ以降はギャグシーンとかでも活躍するキャラって感じする。
三羽烏ならぬ三馬鹿カラスとか呼ばれてそう←
me06hitorigoto
DOODLE三馬鹿不思議体験第二話。🌸の口調がいまいち掴みきれてないし、リョを苦労人にしてしまった。ごめん。ミの挙動がおかしくなってまいりました。こっからブーストあげていきます(ニコッ…)
状況を整理してみる。先ず悪いニュース、登ってきた山道が跡形もなくなっていた。入り口であろう場所は周辺と同様木々が生い茂り、足を踏み入れるのには躊躇するほどの傾斜へと変貌を遂げている。
また、宮城が見たという人型の異形を桜木も三井も目にすることとなった。遠目から見ても分かるおぞましさ。あの瞬間咄嗟に二人を引き留め息を潜める判断をした宮城は英断だったと思う。桜木は人の形をとりながら爛れた皮膚、焦げた肉体、所々抉れて見える骨、これらを認識した時、喉から込み上げるものをぐっと堪えるのに必死だった。悪い夢を見ている心地だった。こんなものがこの村には徘徊しているのだ。
"あれ"は何かを探しているようにも見えた。何か、それはきっとこの場に足を踏み入れた自分たちだろう。捕まってはならない。根拠とか理由とか、そんなものを差し置いて、本能的に警告音が鳴り響いている。
5356また、宮城が見たという人型の異形を桜木も三井も目にすることとなった。遠目から見ても分かるおぞましさ。あの瞬間咄嗟に二人を引き留め息を潜める判断をした宮城は英断だったと思う。桜木は人の形をとりながら爛れた皮膚、焦げた肉体、所々抉れて見える骨、これらを認識した時、喉から込み上げるものをぐっと堪えるのに必死だった。悪い夢を見ている心地だった。こんなものがこの村には徘徊しているのだ。
"あれ"は何かを探しているようにも見えた。何か、それはきっとこの場に足を踏み入れた自分たちだろう。捕まってはならない。根拠とか理由とか、そんなものを差し置いて、本能的に警告音が鳴り響いている。
me06hitorigoto
DOODLE三馬鹿不思議体験小説を書こうとした。ホラー苦手なのに書けるわけがない。がんばる。神奈川にもこんな場所あったんだ、というのが率直な感想だった。木々に囲まれ、腰ほどまで届く草が生い茂り、足元は長いこと放置されたかのようなひび割れた舗装が続いている。辛うじて人が通ることの出来るような一本の山道は何処まで続いているか、終わりが見えない。実際現時点でかなりの距離を進んできたと思う。真夏の真っ盛りらしく辺りは蝉の大合唱で包まれているが、反面、肌をなぞる風は何処かひんやりとしていた。こんなにもやかましい鳴き声が響いているのに汗がスっと引いていくような空気は、どうにもちぐはぐな気がする。マ、涼しいからいっか。
またひとつ、崩れた地蔵の前を通り過ぎた。これで恐らく五つ目。どの地蔵も顔面のみボロボロに砕けている。特に目の辺りが抉られたかのように陥没していて、奇妙な風化の仕方もあるもんだなと感想を抱いた。随分長いことそこで佇み、そして人間から忘れ去られてしまったのだろう。人の営みの儚さが伺える。
4556またひとつ、崩れた地蔵の前を通り過ぎた。これで恐らく五つ目。どの地蔵も顔面のみボロボロに砕けている。特に目の辺りが抉られたかのように陥没していて、奇妙な風化の仕方もあるもんだなと感想を抱いた。随分長いことそこで佇み、そして人間から忘れ去られてしまったのだろう。人の営みの儚さが伺える。
にしき
CAN’T MAKE描き分けだけで力尽きていたものにペンを入れた。奴隷のケモミミ幼女に、自分たちが東西北だからって「南ちゃん」って名前つけてるの好き👍/勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える(漫画)
Lobotomy_poppo
DONE職員ハンター。ルイスとマックスとハンターで三馬鹿トリオ。お酒好きで強いは強いんだけど酒癖が日替わりでどれもこれもクソめんどくせぇ。
あまりたくさん飲ませるとめんどくせぇ。呑み会にはバカトリオをセットで誘おうな。