中尉
真蔵(ポチ)
PROGRESS2/23 22:05下書き1枚完成…なのだけど、最後のコマを描き終えた瞬間に「コレ絶対普通に抜け出せるだろ…」と当り前の事へ気付いてしまったので最後は描き直さねばなりません…ぽんこつーーーー!!
まあそれ以前に何だこの話…と言う大前提かつ根本的な問題点もあるような気もしますが、そこについて考えてしまうと全部わやなのでそこは考えません!とにかく私はフォ…ogt氏と中尉殿をキャッキャさせたいんだ!
真蔵(ポチ)
DOODLE全く実写寄せではないけれど、ビジュアルブックの写真を見つつ描いた絵なので有料の本の内容がわかるような絵はそのまま置いたらまずいだろうか…?的な意味で一応ワンクッションにしておきます。ogt氏に雪を振りかけるセ…中尉殿と言う、描いている自分も全く意味がわからない謎の落書き。本当は普通の漫画を描こうと思ってパソコンをつけたのだけどスキル頭痛持ちが発動してしまい、でもつけてすぐ消すのも悔しかったので…。さらっと!
DONEお題鶴月300字から派生した鶴尾月。一応少しだけすぺぺなのでR18ですが致しておりません。雰囲気がすぺぺです。鶴見中尉が月島によしぺろするならどんな?という妄想から尾形が邪魔してきます…気づいたら泥沼な三角関係???(笑)
某ふらす子さんに添削してもらいました、感謝❗✨🙏✨
因みに、月島は過激なよしぺろはみんなにやっていると思い込んでいますが、鶴見中尉はしていないという😅
成人ですか?y/n 2554
真蔵(ポチ)
MOURNINGイベントで買った可愛いミニチュアフードとセ…中尉殿とogt氏のやばめな記念写真3枚。1枚目はTwitterへ置いたものへごちゃごちゃと加工をしたもの(ラーメンとカレーをこぼして絶望する中尉殿とその後ろでニッコリしているogt氏の写真)で、2枚目と3枚目は良くわかっていない中尉殿のお腹にカレーをこぼしたり顔にラーメンをこぼしてニッコリするogt氏の写真。2、3枚目の食べ物は作り物と言う脳内設定です! 3funo9ryunosuke
DONE□鶴見中尉誕生祭2023御噺。幾年過ぎても、待ち続ける。□注1:鯉登少尉誕生日2023御噺と繋がりが有ります。
□注2:CPは壮年鯉月であり、鶴鯉月とかなり特殊です。
□注3:名無しの書生が登場します。 5
真蔵(ポチ)
MOURNINGこのぐらいの時期から冬休みが終わる辺りまでは己の仕事が大体繁忙期で毎年「ヤダーーーー!!」となっている為、そう言う悲しみの現実から目を背ける気持ちも兼ねて良くわからない事をして遊ぼうとしているのでそれの落書き。(長い)ですがこれは上手く描けなかったので使わないやつです。正確には、中尉殿は別にまあ自分基準では良いんだけど、ogt氏が上手く描けなかった…いやいつもだって上手く描けてはいないが!
yukiamagurisuki
DOODLE⚠️トレ🔁ライ(トレ〜〜ス中尉とイ〜〜ライくんが数年後どうにかなったらいいなの妄想煮凝り)落書きまとめ⚠️sambuckyもいる
⚠️数年後の姿捏造
⚠️なんとなく中尉が右の雰囲気が多い
⚠️謎カモノハシ 12
rabimomo
DOODLE・モブ鯉です(部下×鯉、非無理矢理)・えろが未完なので全年齢ですが途中に肉体関係持った描写が入ります完全固定の人はご注意を!
・原作最終回後、月39歳特務曹長・鯉26歳中尉の設定
・月←鯉のつもりでいる安定の月→(略)→←鯉
・暴力描写あり、モブが少し可哀想
・名前考えてないのでモブ一人称の文
・えろシーンで名前で呼ぶ部下いいよねから化学反応起こした吐き出し
以上okな人のみ! 20589
真蔵(ポチ)
PROGRESS10/24 0:30『あと1000文字以内で終わる』から結局+3000文字で終わりました…oh…。
と言うか、それより何よりこう…書いているうちにどんどん「いやこれ中尉殿がめっちゃogt氏の事を大好きでは!?それ本当にアリ!??」と不安になったり、そもそもpixivにおわす神々の二次創作とネタ被りのやつでは…主題は違う(と思っている)けどネタ被りでは…となってきたのですが…不安で仕方ない…!!!
iejiisoguzantei
DOODLE20230901兼日記
デリ〇ミニのあの子の顔がどうしても中尉に見えてすごくかわいいなと思って描いた絵(2枚)
CM始まった4月ごろに描いたけど最近名前が決まったらしくてニコニコした
とてもかわいい
ところで実写の中尉のキャストめちゃくちゃいいのでは
少尉は次作以降登場かな
動画はまだ怖くて見ていない
_________________ 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS8/23 3:40現状めっちゃ中尉殿がogt氏を好きそうな感じになっているのでこれ本当に許されるのか!?となっていますが…いつもの事かな…いつもの事かも…【完】
2枚目は全然関係ない、昨日Twitterに置いた全く設定のない転生現パロ世界線の絵に追加で描こうと思ったけど時間切れでやめた、本当にどうでも良い脳内設定の落書き。何のヴィジョンもないくせに要らない設定だけはある辺り我ながらオタクだな~! 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS8/19 4:20進んではいないけど進んでいます…!でも想定している進行度で言うと現状1/3ぐらい地点と言う感じなのでまだ先は見えない…ワーー!
ところで私は人が死ぬ二次創作がどうにも書けないので、少尉IF世界線を書くのはめちゃくちゃ悩みます…。己の癖(?)として死んでいる事に出来ないけれど、生きているとも思い辛い…なのでogt氏と中尉殿以外の生死は超絶ふわっとした描写で逃げています…許されよ…
真蔵(ポチ)
PROGRESS8/10 4:10一つ前の謎メモで悩んでいた旅館or野宿問題は、結局旅館的なところにしてみました。細かい事を気にしていたらこのサバンナでは生きていけないんだ!!
私の中で少尉IFルートの中尉殿には『マジで参謀を選んだ世界線』と『ogt氏を納得させる為に一旦参謀になったけど、本来の目的を諦めてはいないのでいつか居なくなる世界線』がありますが、後者は一生書けないのでこれは前者の世界線です。ヤッター!
ヅカ@倉庫
PASTたぬ・五虎退の話2本無用と五虎退の話 2021/12 「小満の頃」冬に描いたけど御手杵焼失前後の季節です。御手杵が百合に詳しいのは結城市の花だから。
たぬ&五虎退の話 2018/3 テーマ「拳を合わせる」
弊本丸では、たぬは🐯くんのことを「猫」と呼びます。(某新城中尉)
子虎の頃に猫と呼んでいた癖が五虎退が極になっても抜けないという。いつまでもチビと呼んじゃうアレです。 10
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/16 2:20脳内設定としてogt氏は童貞と言う事になっている話のはずなのに、全然そんな感じにならなくてダメだ~~~!!となる自分と、童貞だろうが歴戦の戦士だろうがogt氏ならいついかなる時でも中尉殿をべしょべしょに出来るに決まっているだろうが!!ogt氏のクソデカ感情を信じろ!!!となる自分が殴り合っていて全く進みませんね…どうすれば…。
あと、我ながら本当にタイトル考えるの嫌い過ぎだろ…
真蔵(ポチ)
DOODLE「今更知ったの??」と言う話かとは思うのですが、今日知った『ちいさき者とのささやかな暮らし』と言うお題ガチャさん(https://odaibako.net/gacha/7405?share=tw)が大変可愛かったので、その内容のつもりな落書き。私のアナログ絵は汚過ぎて何が何だかわからないので、いつかPCで清書したいな~~!ちなみに内容は『流し素麺の水流に負けて麺と共に流されるセ…中尉殿』です。
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/8 1:456000字ぐらい。
全然進んでいない~~!!(爆散)
そして前回の進捗兼怒られそうな謎願望をぶつぶつ言ってたやつに心優しき方が絵文字を押して下さっていて「心が優しい…!!」となったのですが、圧縮されし猫ちゃんの絵文字にめちゃくちゃ笑いました!
なので(?)添付の死ぬほど汚い落書きは、圧縮の気配を感じてフォ…ogt氏ぬいを守ろうとする、命あるフォ…中尉殿とセ…中尉殿。何それ???
さかみや(鉢植え)
DOODLEばってんさんちの中尉と軍曹カワヨ〜〜っていう雑念。擬人化🐟ご本家の好きの一例→https://poipiku.com/5296876/8813396.html
タイトルに「つづる」と「こう」要素を入れたくてこの長さである話はここに置いておく( ᐛ) 927
5pNQ12dznT7hZq4
DONEクーデターの背景を考察した小説②・前作のつづき
・東アジアにおける朝貢関係の歴史を思わせる描写あり
・中尉=副官
語られなかった真実 -第二章-「外務大臣、先ほどの速報についてですが」
パピは執務室のドアを開け、気難しそうな顔で腕を組む上司に声をかけた。
「ああ、聞いている。……実に悲しい知らせだ」
男は執務机に置かれた紙を持ち上げた。
「あちらの国民には、何のなぐさめにもならんだろうが、せめてもの気持ちだ。弔意が伝わるかどうか、一度、君に読んでほしい」
そう言うと、男はパピに紙を手渡した。A4サイズの紙にはびっしりと文字が並んでいる。その一文一文には、昨日亡くなった隣の星の皇帝の人柄や業績、エピソードが細かく書かれていた。パピは目を通し終えると、紙を男に戻した。
「皇帝陛下の温かな人柄が伝わってくる弔文でした。言い回しに多少の手直しは必要かと思いましたが、内容は問題ないと思います」
4257パピは執務室のドアを開け、気難しそうな顔で腕を組む上司に声をかけた。
「ああ、聞いている。……実に悲しい知らせだ」
男は執務机に置かれた紙を持ち上げた。
「あちらの国民には、何のなぐさめにもならんだろうが、せめてもの気持ちだ。弔意が伝わるかどうか、一度、君に読んでほしい」
そう言うと、男はパピに紙を手渡した。A4サイズの紙にはびっしりと文字が並んでいる。その一文一文には、昨日亡くなった隣の星の皇帝の人柄や業績、エピソードが細かく書かれていた。パピは目を通し終えると、紙を男に戻した。
「皇帝陛下の温かな人柄が伝わってくる弔文でした。言い回しに多少の手直しは必要かと思いましたが、内容は問題ないと思います」