二月
kuraichoh
DONE※UNDEAD+あんず(あんず=轉學生=製作人≠玩家)※個人習慣有些稱呼維持日文
※!跟!!時間軸都有
!的時間點約莫一、二月
!!時間軸沒有特定,但這邊是阿多視角
※生理捏他,雷這個的勿點
ヒミツの優しさ1.
星期三下課後,あんず照常收拾桌面跟做到一半的服裝要前往輕音部,今天需要和UNDEAD討論下週演唱會的細節,是多麼重要的一個行程身體卻因為疲倦跟疼痛有點使不上力氣遲遲無法起身。
此時此刻每個月都來打擾的生理期正在疼痛的巔峰。
上午有吞止痛藥撐過上課時間,藥效一過的後勁總是更為不適,這幾個月作息不正常讓本來沒那麼不舒服的生理痛一個月一個月地加劇。
あんず忍著疼痛周圍男性卻活蹦亂跳的模樣讓她沮喪起來,嘆口氣很快又把情緒收起來想讓自己看起來沒什麼異狀,卻對遮掩毫無血色的臉一點幫助都沒有。
「あんず。」
高挑的大男孩無聲無息出現在座位旁邊,些微皺著眉臉上寫著擔心兩個字。
「⋯⋯抱歉阿多尼斯くん、我現在就準備一下。」
3655星期三下課後,あんず照常收拾桌面跟做到一半的服裝要前往輕音部,今天需要和UNDEAD討論下週演唱會的細節,是多麼重要的一個行程身體卻因為疲倦跟疼痛有點使不上力氣遲遲無法起身。
此時此刻每個月都來打擾的生理期正在疼痛的巔峰。
上午有吞止痛藥撐過上課時間,藥效一過的後勁總是更為不適,這幾個月作息不正常讓本來沒那麼不舒服的生理痛一個月一個月地加劇。
あんず忍著疼痛周圍男性卻活蹦亂跳的模樣讓她沮喪起來,嘆口氣很快又把情緒收起來想讓自己看起來沒什麼異狀,卻對遮掩毫無血色的臉一點幫助都沒有。
「あんず。」
高挑的大男孩無聲無息出現在座位旁邊,些微皺著眉臉上寫著擔心兩個字。
「⋯⋯抱歉阿多尼斯くん、我現在就準備一下。」
KRH_G3
PAST2021/02二月の時の方が絵描けてて筆折りたくなった
もう描くのやめた方が良いのではと前からずーーーーっと思っていたけど誤魔化しながら描いている
死ぬほどつらい
あああああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
524daidai
CAN’T MAKE芸パロ二月のCM撮影の話だけど、終点が見えないので多分これ以上は書かないかもしれない。なので置いておきます。書ける気になったら加筆修正されて8月中旬に支部に投稿されるかと思います。CMの話 今日は新車のCM撮影があるわけなのだが、スタジオの雰囲気がおかしい。いつもよりかなりピリピリしているのを肌で感じる。理由は恐らく出演する俳優が結構毎回手こずる人物だからだろう。そう、この会社から出るコンパクトカーのCM出演するのは、いつも決まって俳優の五条悟だった。一年目の俺は話を聞いた程度だけれど、五条悟の仕事ぶりはひと言でいうと「やばい」そうだ。厳しいのもあるけれど、取り敢えず女性スタッフがやらかすそうだ。写真をねだったり、サインをねだるのは当たり前。そっと差し出す連絡先、わざとぶつかったりまでするとか。いや、ぶつかるのはやめとけ。大好きな人に触れたい気持ちはわかるが、万が一にでも怪我でもしたらどうすんだ? だからいつもは女性スタッフがほぼいないのに、今日は二割ほど女性スタッフが入っていると先輩ADが言っていた。なんでだ? 浮き足立つ女性スタッフの姿を見つつ首を傾げる。いや、もちろん仕事の腕は俺がどうこういうレベルではなくプロの方ばかりだけどさ、なんで今回は女性可になったのだろか。俺としてはおっさんばかりより断然嬉しいわけだけど。休憩中にはしゃいでいた女性スタッフの、綺麗な顔見たい気持ちはわかる。俺は別に五条悟の顔が見たい気持ちは一ミリもないけども綺麗なお姉さんはいつでも、いくらでも見ていたいものだ。
3212torinokko09
DONE二月一、二週目「休憩、お菓子」 一燐ワンドロ自宅ワーク中にふと甘いものが食べたくなった話
「ああ」
燐音はぐぐぐ、と背伸びをした。窓から入る日差しは暖かく、今日が洗濯日和であることを教えてくれる。二月の冷たくも新しい風の中、今月末が締め切りの雑誌コラムの原稿に追われていた。
「休憩すっかな」
そう独り言ちながら、燐音はキッチンへと立った。戸棚に先週買ったはずのクッキーがあるはずだ、と見渡すがそれらしき影がどこにもなかった。はて、一彩が食べたのか。そう言ったことはきっちり報告するタイプだから、ないとは思うが。そう思いながら近くを探すが、やっぱりない。燐音はあきらめて、冷蔵庫を開けた。
「甘いものが食べたい…」
冷蔵庫の中身は食材とアルコールばかりである。ピンとくるものがなかった燐音は、うむむと唸った。甘いものが食べたいが、外には出たくない。そこまでして食べたいわけでもない。しかしなにか食べたい。そんな欲求にぐるぐるとして、ふと小麦粉が目についた。
2714燐音はぐぐぐ、と背伸びをした。窓から入る日差しは暖かく、今日が洗濯日和であることを教えてくれる。二月の冷たくも新しい風の中、今月末が締め切りの雑誌コラムの原稿に追われていた。
「休憩すっかな」
そう独り言ちながら、燐音はキッチンへと立った。戸棚に先週買ったはずのクッキーがあるはずだ、と見渡すがそれらしき影がどこにもなかった。はて、一彩が食べたのか。そう言ったことはきっちり報告するタイプだから、ないとは思うが。そう思いながら近くを探すが、やっぱりない。燐音はあきらめて、冷蔵庫を開けた。
「甘いものが食べたい…」
冷蔵庫の中身は食材とアルコールばかりである。ピンとくるものがなかった燐音は、うむむと唸った。甘いものが食べたいが、外には出たくない。そこまでして食べたいわけでもない。しかしなにか食べたい。そんな欲求にぐるぐるとして、ふと小麦粉が目についた。
せ・あーむ
DOODLE3/19/21 2.75話あと一話できたらまとめてPixivにあっぷする。
新しいパソコン届いてから返品期限の二週間経って、何も問題無い(あとさすがにこれ以上返品は迷惑)からパソコンこれに決まった。ようやく。一代目のパソコン買ったの二月頭だからパソコン買うのに一か月半かかったんだけどうける。Lenovoちゃんこれからよろしくね。最低二年くらいは持ってくれ~! 2
キミドリ
DOODLE1903(レーニン、トロツキーのイスクラ編集時代)と1917(二月革命後のソヴィエトと臨時政府の二重権力状態の時)ボリシェヴィキ、メンシェヴィキ、エスエルというのは政党名です。
1917年ケレンスキー内閣時代の所属状況
ボリシェヴィキ所属→レーニン、トロツキー
メンシェビキ所属→マルトフ、プレハーノフ
エスエル所属→ケレンスキー
(二月革命直後はトロツキーはボリシェビキには所属していません。メジライオンツィというグループを率いていました。) 2
torinokko09
DONE二月四週目「飼育」 一燐ワンドロ二月の暖かい空気の中、おやつ食べて昼寝してた二人のお話。弟は家なのでくつろいでます。
「…ん」
暖かな陽気の中、燐音は頬にあたる不思議な感覚に目を覚ました。確か、弟とクッキーをつまんでそのまま昼寝していたはずである。弟と添い寝するように、少しだけ窓を開けて。ラグの上に寝転がったのは覚えているが、このふわふわとした感触には覚えがない。それに、
「獣くさい……、」
ぱちりと目を開けて、燐音はその視界に瞬きを繰り返した。毛である。ふわふわの、毛。これはまごうことなく、猫だ。猫が部屋にいる。燐音はそっと身を起こした。一彩と燐音の間を陣取るようにして体を押し込んでいる猫は小さかった。子猫のようだ。起こさないように気を付けながら、開け放った窓を見る。おそらく、ここから入ってきたのだろう。窓からあたりを見渡すが、親猫らしき姿も、兄弟がいる様子もない。はぐれてしまったのだろうか。再び子猫へと視線を戻すと、ぱちりと開いたその目と視線が合った。
1343暖かな陽気の中、燐音は頬にあたる不思議な感覚に目を覚ました。確か、弟とクッキーをつまんでそのまま昼寝していたはずである。弟と添い寝するように、少しだけ窓を開けて。ラグの上に寝転がったのは覚えているが、このふわふわとした感触には覚えがない。それに、
「獣くさい……、」
ぱちりと目を開けて、燐音はその視界に瞬きを繰り返した。毛である。ふわふわの、毛。これはまごうことなく、猫だ。猫が部屋にいる。燐音はそっと身を起こした。一彩と燐音の間を陣取るようにして体を押し込んでいる猫は小さかった。子猫のようだ。起こさないように気を付けながら、開け放った窓を見る。おそらく、ここから入ってきたのだろう。窓からあたりを見渡すが、親猫らしき姿も、兄弟がいる様子もない。はぐれてしまったのだろうか。再び子猫へと視線を戻すと、ぱちりと開いたその目と視線が合った。
torinokko09
DONE二月三週目「添い寝」 一燐ワンドロ「いい天気だね」
「そうだな」
昼下がり。二月の少し寒さが和らいだ日の光が、部屋に入り込んでいる。ローテーブルに二つ並んだコーヒーが立てる香りが、燐音の気持ちを和やかにさせた。
「たまにはこんな日があってもいいね、心が安らぐよ」
「そうだな」
「ふふっ、兄さん、さっきから同じ言葉しか返してくれないね」
「っはは、そうだな?」
燐音は笑いながらクッキーをつまんだ。ホットケーキミックスの味がするそれは、燐音が初めて焼いたお菓子だ。口の中でさくさくと溶けていくクッキーは、初めてにしては上出来だ、と燐音は評価した。一彩も兄に倣い、ひとつ手にとる。幸せそうにゆっくり食べる様に、燐音は笑いながら言った。
「そんな大事に食わなくったって、また作ってやるよ」
1149「そうだな」
昼下がり。二月の少し寒さが和らいだ日の光が、部屋に入り込んでいる。ローテーブルに二つ並んだコーヒーが立てる香りが、燐音の気持ちを和やかにさせた。
「たまにはこんな日があってもいいね、心が安らぐよ」
「そうだな」
「ふふっ、兄さん、さっきから同じ言葉しか返してくれないね」
「っはは、そうだな?」
燐音は笑いながらクッキーをつまんだ。ホットケーキミックスの味がするそれは、燐音が初めて焼いたお菓子だ。口の中でさくさくと溶けていくクッキーは、初めてにしては上出来だ、と燐音は評価した。一彩も兄に倣い、ひとつ手にとる。幸せそうにゆっくり食べる様に、燐音は笑いながら言った。
「そんな大事に食わなくったって、また作ってやるよ」
時雨子
DONEフェリ誕おめ。小説間に合った。二月の魚座
感受性豊かなロマンチスト、身も心も投げ出す献身的な愛の人間。誕生石アメジストは情熱の赤と冷静の青が混ざる高貴な紫、愛の守護石とも呼ばれ「真実の愛」「誠実」等々を象徴する宝石。
フェリクスのリアリスト皮肉家は反抗期と自戒ですごく意識的にやっていて素は結構ロマンチストだと思うよ。フェリクスが持つ愛の感情についてはここ一年ずっと考えてる。 2
58916
DOODLEシノと雨の相性のことを考えて描いた絵です ヒースは落ち着いて雨の音が好きだけど、安定した居場所が無かった頃のシノは雨の音についてどう思っていたのか、触れられてることあるんですかね 東の国って割と雨っぽいですねそれとは別に、二月はだいぶいろんなことがありドキドキしているので、しばらく絵じゃなくて漫画を進めるのを多くしたいと思っています 文の因果関係がないがまあいろいろです
藤枝たろ
MAIKINGクリスタで描いている24pの短編マンガのサンプル(?)です。ぶっちゃけ、マンガを書くのは中学生以来でして、かれこれ20年ぶり(汗)。いつもは小説書きなのですが、マンガ、楽しいですねぇ^^二月か三月には書きあげてpixivか Twitterの方に公開したいなぁ。甘味。/konpeito
TRAINING本日の800文字チャレンジクロ+リン/十二月三十一日
ⅡとⅢのあいだキンと冷えた空気を肺いっぱいに吸い込む。
十二月三十一日。今日はリィンのクラスメイトであり、敵であり、悪友であった男の命日だ。彼を失ってからもう、一年の歳月が経とうとしている。
「さて、行くか」
トリスタにある第三学生寮を出発したリィンはヒンメル霊園に向かう途中、花屋に寄って小ぶりな花束を見繕った。
クロウの墓前に供えるための花束だ。
店員には見栄えのあるそれを幾度も勧められたが、そのなかでも大人しそうなものを選んだ。
冬の空気が頬を撫でる。灰色の雲に覆われた空からは今にも雪が降ってきそうだった。
導力バイクで到着したヒンメル霊園は閑散としていた。
年の瀬は家族で過ごす者が多い。
リィンも例外ではなかったが、いつ出されるとも分からない政府からの要請にクロウの命日もあり、落ち着いてから帰省する旨を手紙にしたためていた。ユミルにいる両親も分かってくれるだろう。
がらんどうな霊園をひとり登っていく。クロウの墓石に膝をつき、持ってきた花束を供えた。
「クロウ、久しぶりだな。なかなか来れないけれど。今日だけはどうしても来たくて」
彼の名前が刻まれた墓石を撫でる。冷たい石の感触 809