人外
中璃。
CAN’T MAKE人外化天樹玻璃デザイン描きました アイデアはフォロワー(8割ポキト)からたくさん頂きました骨見えてたり臓器みえてたり、なんか、色々きついのであまり見ない方がいいかもしれない
三粒(みつぶ)
DOODLE飴菓子パロふゆタケ/人外パロ/メリバグロ描写はありませんが食べる描写有り
古狼(❄️)…飢餓期を終わらせるために己の飴菓子を見つけ
1年間後喰らうため守り育てる
飴菓子(🎍)…狼の生き血を吸い育ちその身体から毒が抜けた時
その身体全てを捧げる植物
お互いが餌で喰い喰われる関係である事は
初めからわかっていたはずなのに
以上の要素が含まれますが大丈夫な方はyesでどうぞ! 3
koooooooooooqu
DOODLE8月の落書きまとめです。お尻はバニーの日(8月2日)のTLにあてられて勢いで描いちゃいましたね。これだけ妙に海外の人外エロ好きの方達にも届いて「なんで???」という気持ちになりました。みんなお尻好きなんだなぁ
8月末の企画〆にあわせて薄墨筆ペン買ったらすごく書き味が良かった。これ好き。
終盤、マッショでLニンが実装されるニュースが嬉しくての絵ですね。推しの胸筋パンプアップ最高でした。 10
ひつ太郎
PAST色々。描いた順に載せてます。一部人外注意⚠️
1枚目友人の結婚式合わせアンソロより🌊さん
2枚目擬獣化描く前に描いとこと思った🎴
3枚目初描き🈚️
それに色塗ったのが4枚目
5枚目らくがき
6枚目🈚️を動物化したら何かな〜
7枚目好きなものと好きなものを合体させたら頭悪い食べ物ができる
8枚目616の日ボツ案
9枚目以前描いた漫画のボツ
10枚目原作の髪型見ながららくがき 10
koka_tin
DOODLE空獄絵茶で、「夏祭り」というお題で描いた漫画です。明るいテーマなのに、息をするようにちょい怖要素を入れてしまう病気です。
空却の誕生日に寄せて。
※そんなに怖くはないですが、人外(妖怪)が出てきます。
※ツイッター投稿にページ抜けがあったので、こちらに完全版を載せました 24
Saha
DOODLEまだ全然終わった気がしない…あっという間の9ヶ月…😭😭
本当に本当に最高体験でした…🙏🙏🙏求円盤。
絵は全然関係ない小6&高2のIF兄弟。身長同じなの愛しすぎる〜
あと人外の流(?) 3
心々記影
DONEintm人外アンソロ様用に2案考えており、こちらは提出しなかった方の絵になります(いわゆる没案的な)アンソロには別のintm絵を掲載していただいております
・in→植物の化身(その時の感情や環境によって咲く花が変わる)
・tm→人魚(人:魚の比率が7:3ぐらい 足分かれてるタイプの人魚)
inくんが植物系なのは決めてたんだけど「どの花にするか」と「tmを魚にするかどうか」で迷っていた
春遠🌸🍨
MEMO約12h 大幅に修正したから時間かかったー! 「恋するアプリ」を聴いてから、KAITOは常に片想いしてると思っている(性癖) 人外萌え…許されない恋って萌える…ハッピーエンドは許さない(信念) 永遠の中で、一生苦しんでほしい(過激) ハッピーエンドなんて、つまんない…でも、安直なタヒは嫌いだな タヒを感動にするな〜!心中もやめろ 故人を何気ない瞬間に思い出すのが、良い…ハアハアyuchiyamin_n
DONE本編がまだない、人外(式神)とその契約者の少年の、日常のようで異常な日々の一幕。⚠️殺伐、エグい発言、性行為の匂わせあり
たくらみ笑いで終わっています。余裕こいて高みの見物と洒落込んでいると思わぬところから🔪されるパターンですね……💘🔫 2664
あまや
TRAINING習作/凪茨(主人公ジュン、下二人メイン)⚠︎パラレル。アイドルしてません
三人称の練習兼、夏っぽいネタ(ホラー)(詐欺)
登場人物
ジュン…幽霊が見える。怖がり
茨…ジュンの友達。見えない。人外に好かれやすい
おひいさん…ジュンの知り合い。祓う力がある(※今回は出てきません)
閣下…茨の保護者
三連休明けの学校ほど億劫なものはない。期末テストも終わりあとは終業式を残すのみではあるのだが、その数日さえ惜しいほど休暇を待ち遠しく思うのは高校生なら皆そうだろう。ジュンはそんなことを思いながら今日もじりじりと肌を焼く太陽の下、自転車で通学路を進んでいた。休みになれば早起きも、この茹だるような暑さからも解放される。これほど喜ばしいことはない。
「はよざいまーす」
所定の駐輪場に止め校舎へ向かっていると、目の前によく知った背中が現れた。ぽん、と肩を叩き彼の顔を覗き込むとそれは三連休の前に見た七種茨の顔とはすっかり変わっていた。
「ひええ!?」
「ひとの顔を見てそうそう失礼な人ですね」
不機嫌そうな声と共にジュンを振り返ったのはおそらく七種茨であろう人物だった。特徴的な髪色と同じくらいの背丈からまず間違いなくそうだろうと思い声をかけたのだから、振り返った顔はジュンのよく知るメガネをかけた、男にしては少し可愛げのある顔のはずだった。が、見えなかったのだ。間違った文字をボールペンでぐるぐると消すように、茨の顔は黒い線でぐるぐる塗りつぶされていた。
5826「はよざいまーす」
所定の駐輪場に止め校舎へ向かっていると、目の前によく知った背中が現れた。ぽん、と肩を叩き彼の顔を覗き込むとそれは三連休の前に見た七種茨の顔とはすっかり変わっていた。
「ひええ!?」
「ひとの顔を見てそうそう失礼な人ですね」
不機嫌そうな声と共にジュンを振り返ったのはおそらく七種茨であろう人物だった。特徴的な髪色と同じくらいの背丈からまず間違いなくそうだろうと思い声をかけたのだから、振り返った顔はジュンのよく知るメガネをかけた、男にしては少し可愛げのある顔のはずだった。が、見えなかったのだ。間違った文字をボールペンでぐるぐると消すように、茨の顔は黒い線でぐるぐる塗りつぶされていた。