作家
🌾🍚🍙
INFO▨03/23「J.GARDEN57」三角おにぎり / て13a
新刊「だけど恋だった」A5/52ページ/600円
└喫茶店で出会った推し声とファンな作家の距離が近づく話
※「だから恋じゃない」の続編となりますご注意ください
🛀
└https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2883046 13
Hiyori_seiten
INFOCoCシナリオ「贋作家と娼婦」KP:みぃさん
PL/PC:晴天/テラ
エンド-Aにてシナリオ終了しました!
お疲れ様でした!!!
監獄館殺人事件の探索者コンバートで回してもらいました!!
みぃさんの推しシに回れて嬉しかったし楽しかった~!!!!!
ありがとうございました!!
「…オレは、アンタが良いです。」
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画に参加しました第27回お題:「伸びる」
ジャンル:BL(編集者☓作家)(両方おっさん)(攻め視点)
引き伸ばしって今死語か?
何でも大丈夫な方どうぞ
そわつくのは 今日は同じ版元が出してる別の雑誌で連載されてる、作家の日常などを写真で切り取るページの取材があった。事前打ち合わせで、近場なら旅先でも可能とのことだったが、残念ながら予定は無いし、先生は友人も少なく被写体になるのをとかく嫌がるので、自宅(兼仕事場)の静物や、たまに来る野良猫でも撮ろうかということになった。ちなみに担当の俺も、「些細な確認作業」という演出でねじ込ませて貰ったが、使われるかは分からない。データは送ったと帰り際に言ったので、当然予備の名目でこちらにもある。確認で一緒に眺めている彼が可愛いのはもとより、自分で選んで引き伸ばし出力するのも楽しみだ。済まないが早く帰りたいです先生。
297northpole.
DONECHIKAPPARTさんの「ポストカード作品展 in 九州コミティア9」に参加します。2025年3月2日(日)12:00~16:00 西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市)
大勢の作家さんのポストカードサイズの作品が展示されます。よろしくお願いします。
https://chikappart.wixsite.com/chikappart 4
Imataki_TRPG
INFOCoC『アンダーテリング』作:甘いもの市場 様
HO1:殺し屋
- KPC/KP:錫木 白狼(すずき しろう)/ かんぱり
HO2:作家
- PC/PL:夕栖 深真(ゆす とうま)/ Imataki
※敬称略
【両生還】
ダクテ
MOURNINGもう続きを書くことない書きかけ供養※白チ離さんなのでワンクッション
坤離とハイ薬、ハイさんが強奪していく想定をしていたやつ。不思議なお庭があるお屋敷の主人離さん(囲われ妾だった)と庭師のハイさん、先代モブが死んでチャンスと思ってた若いツバメ坤さん
好きな作家さんの好きなお話の舞台をお借りして。
お花に囲まれた妖しい離さんが見たかっただけのやつ。 8
kamakama31
MEMO七伊♀。好きな作家のすけべ漫画の影響を受けすぎた話のあらすじと結末メモ。R18。淫習村で二人で調査してたら孕むまで呪いが解けない呪いにかかった伊♀の話。呪霊と五もいるよ。 3241snack_aoi_idty5
MEMO【プレイバイレター】作家、秋風春来。GM:スナック葵
綴り人:廣部絆夏/マサヨシさん
いやぁ……良かった……(余韻)マサヨシさんを少しだけ知れた気がする。そんなセッションでした!
かちく
MEMOCOCシナリオ「異談—廊下—」ゆびさき惑星様作KP かちく
PL/PC
ほまさん/徒花 迷宵さん
突発卓で遊んでいただきました!
まよいさんのクレバーさと落ち着きにKPも安心感持って回すことができました…! 慧眼の作家さんかっこいいな…また何か謎解きやホラーシナリオでぜひ遊んでいただきたいです…!
中途覚醒
MEMOCoC【あたらよひすとりゐ】第一話:ありばいまじなりゐ
KPC/KP
齢 辰男/75さん
PC/PL
井形 芽瑠/中途覚醒
一話両生還しました✨
相変わらずのめるる節で辰くんを振り回しているのであった…。
やる気は無くても書けるってのが本当に気まぐれ作家なんだから🎀
masu_oekaki8810
DOODLE年末に軍師観て忍たまにハマりました。推し作家さんの前ジャンルなので一応2年前くらいからTVアニメ録画して観たり自習はしてたんですが、映画で戦国時代のシビアさがベースにあった上でのほのぼの忍術学園なんだと物語の前提を理解したら感動して「勇気100%」聴くたびにホロリとしてしまってます。
僕たちが持てる輝き、(卒業してそれぞれの道を行き、思ってた未来に辿り着けなくても)永遠に忘れないでね…… 5
sabamisodaisuk1
DONE現代AU自分の中で妄想してる「介護施設で働くオクジーくん」という時空があり、その中の書きたいとこだけ書いたやつです
以下存在しないあらすじ↓
作家を志しつつ、ヘルパーとして高齢者介護施設で働く青年・オクジー。
ある日、高名な学者である入所者・ピャスト氏のもとに奇妙な男が度々訪ねてくるようになる。バデーニと名乗る彼の傲慢な態度と奇行に悩まされつつ、強くは出られないオクジーだったが……
雪の日のオクバデ「うわ……もうこんなに積もってる」
午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」
9063午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」