先輩
yorutama
DONE『都市伝説解体センター』(Switch版)クリアした!
都市伝説の真実に迫るミステリADV
とにもかくにも…ジャスミン先輩が素敵すぎる
公式↓
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000073247?srsltid=AfmBOoqaoejiMs_UYK3QUI3W_gu0ykpXk7zOdJPU43WSutpMJ2GMbnnL
コメヌカ
DOODLEメモ普段は慈愛に満ちてオリを可愛がってるので急に先輩の余裕が崩れるとヤバくなるよね
それにミゲ先輩は恋愛において結構シャイな人だと思うから、声を抑えるタイプだな...
でも「お前のすべてを受け入れるから俺だけでいい」という独占欲が強い
媚薬最高 4
夢置き場
PAST2j3jプラス ng0夢 閲覧注意loveではなくlike 上司と部下(先輩と後輩)です
共に戦いたい新米と背負わせたくない上司の話
自己解釈の塊
どうしても推しのショート歌みたを聴いて、
過去に自分が書いたものを思い出してしまって…
(めっちゃ良かったね動画)
※周辺ブロ済み
━━━━━━━━━━━━━━━
【追記】一番大事な5ページ目が抜けてましたので、追加しました。なんてこった… 6
ねう💤
PROGRESS※イベント終了間近のためパスワード不要⚠未完ですすみません!完成後pixivで公開予定です
進級に向けて良き先輩となるべく練習するエペルと、エペルの演技に後輩役としてサポートするルークの話です。
※演技による立場逆転描写が含まれます。
予行練習(未完)最初は、いつものレッスン後にヴィルサンに言われた言葉からだった。
「アンタもこの先先輩になるんだから、そろそろ後輩に対する接し方も身に着けておきなさい。同じ砕けた口調でも同級生のようにいくとは限らないわよ」
「後輩に対する接し方……ですか?」
1年の間でも3年生のインターン先の話題が出始め、自分達が先輩となる日も近くなっている。それを踏まえてのヴィルサンからの指摘だった。
「ポムフィオーレの先輩として入学してくる新入生達のお手本になるの。談笑するだけならともかく、状況によっては叱ったり褒める必要もある。寮生活だから一層ね。そんな時即興でアタシやルーク、他の先輩達の真似をするだけでは格好つかないでしょう」
2669「アンタもこの先先輩になるんだから、そろそろ後輩に対する接し方も身に着けておきなさい。同じ砕けた口調でも同級生のようにいくとは限らないわよ」
「後輩に対する接し方……ですか?」
1年の間でも3年生のインターン先の話題が出始め、自分達が先輩となる日も近くなっている。それを踏まえてのヴィルサンからの指摘だった。
「ポムフィオーレの先輩として入学してくる新入生達のお手本になるの。談笑するだけならともかく、状況によっては叱ったり褒める必要もある。寮生活だから一層ね。そんな時即興でアタシやルーク、他の先輩達の真似をするだけでは格好つかないでしょう」
prda3amfr
DONEバレンタインのヤンフリの話です。ゴリゴリの両片想い。先輩は初めてのチョコ作りで上手くいかず、不出来なものを渡してしまった……ということと、本命の相手に貰ったのが義理だった……という二重の出来事で落ち込んでいます。でも一緒にチョコを食べるという思わぬラッキー。 3119
sskypo0
DOODLEtrpg【花ケ丘高校秘密倶楽部】げん未❌自探索者①
2時限目の終盤で、九先輩に襲われて燕が"HP2"になった場面
花札に気を取られ、ナイフで奇襲された。
『……先輩??』
『…急にどうしたんですか?…しっかりしてください!!』
狂気に染まった九先輩との戦闘。
燕は女性、ましてや先輩を傷つけることなんてできませんでした。
(出目で出来なかった)
決着はつかず2時限目は終了。
みそらーめん
DOODLE🥷🥚2次創作をまた読んでたけど、タヒネタじゃないと思ったら、匂わせタヒネタだった。とても良い話で泣けたけど、メンタルズタボロ。しばらく、🥷🥚はシリアス避けて、コメディやギャグや腐だけにしとこう。数日前に練習で描いた食満先輩と雑渡さん。 2
uuuuu_tuna3
MOURNING雑←伊の妄想…個人的に雑渡さんは伊作先輩のこと親目線で見ててほしいというか、伊作に向けられた熱に対して「大きくなったらパパと結婚するー」って娘に言われるくらいの衝撃受けて欲しいと思って描きました( ◜ω◝ )
ワーッて描き始めたけど完成したら国語力も漫画力もなくて内容うっすいので供養🙏
セキセ
MOURNINGだいぶ昔に書いた短編小説。元ネタはアメリカのある民謡から。二次創作で書いたホラー小説なので、設定の改変がだいぶあります。夏羽と勇翔は先輩後輩の関係ですが、そこも変えてます。
無題夏羽と勇翔はいつも仲良しの同僚だった。軍人として毎日頑張っている二人は、周りからの印象も良かった。秘密はお互い隠さず、いつも仲良し。特に歳上として勇翔の世話をしている夏羽は、周囲の憧れの的だった。勇翔も夏羽の言うことをよく聞く、とても良い子だった。
ある日の夕方、部屋にいた夏羽は勇翔の腕をふと確認した。
「(あれ、こいつの腕…なんでこんな黒のリボン?みたいなものをつけてるんだ)」
袖口から見えた勇翔の腕には確かにシルクに近い質感の布が見えていた。不思議に感じた夏羽は特に気にせず、勇翔に質問をした。
「なんで腕にそんなものをつけてるんだ?」
それを聞いた勇翔は微笑みながら、答えた。
「今は秘密です。きっとびっくりすることですよ!今は気にしないでください」と。
903ある日の夕方、部屋にいた夏羽は勇翔の腕をふと確認した。
「(あれ、こいつの腕…なんでこんな黒のリボン?みたいなものをつけてるんだ)」
袖口から見えた勇翔の腕には確かにシルクに近い質感の布が見えていた。不思議に感じた夏羽は特に気にせず、勇翔に質問をした。
「なんで腕にそんなものをつけてるんだ?」
それを聞いた勇翔は微笑みながら、答えた。
「今は秘密です。きっとびっくりすることですよ!今は気にしないでください」と。