刀さに
ayusuran
DONE【雨雲さにR-18】御犬様の愛玩動物 第二夜以前書いたさみくもサンドの続きです。
無知な審神者を五月雨と村雲が調教していく平和なえちえちサンドです。
今回はキス調教ですが最後の方結構喘いでるのでこっちにあげときます。
もう少し続きをかけたらまたpixivにもまとめます。 8
m_g_i
MOURNINGくわさに落書き漫画です。急に終わる。この女審神者、桑名のことを何かと悪く言います。苦手な方はすみません。去年描いたものですが、トーンの貼り方がわからず途中で放置していました。供養。 8
seigaihaanother
TRAINING麿さに『今はまだ、しらない』#フレーズ指定小説
#刀さに企画
麿さに『今はまだ、知らない。』
始→「好きって言ったら怒る?」
終→花瓶には薔薇が一輪だけ差してあった。
※あまりに素敵企画で、書いてみました。
※別の鍵垢各納品。
友人リクエストによりこちらに再掲 3
nashi7447ihsan
DONE1日1刀さに②むねちかとさにわ前にはちさんと話してた(このアカウントじゃなかったかも)どこからともなくエンナイ流れてくるタイプの宗近(自信満々すぎてやばい)と割と流されやすい審神者。
途中で飽きたのがありありとわかるんだけど、説明を補足させてもらうと私の脳内では審神者は元々むねちかのことは好きだけど恋とかしてなかったけどむねちかの雄みにやられました。
宗近と則宗があんまり仲良くない。
kakiisoishii
REHABILIおてさに♀背伸びをしても届かない キスをしやすい身長差、12㎝。理想のカップルの身長差、15㎝。抱きしめやすい身長差、22㎝。
ふろく目当てに万屋で購入した女性誌をパラパラとめくっていたらそんな文言が目に入ってきた。
「30㎝以上は……うん、書いて無いかぁ」
相手の身長192㎝が平均をぶっちぎりで超えて高すぎる、というのは御尤も。思い返せば隣を歩いていても声は遠いし、人の頭を肘置き顎置きと勘違いしていそうなきらいすらある。
嗚呼、しかし哀しきかな我が乙女心はこの距離を乗り越えてしまえとしきりに私をそそのかしてくるのだ。相手が天性のにぶちんであるならこちらから攻めるほかあるまい、と。
さて、作戦はこうだ。ぱっと近付いてぎゅっとくっついてさっと逃げる!
1019ふろく目当てに万屋で購入した女性誌をパラパラとめくっていたらそんな文言が目に入ってきた。
「30㎝以上は……うん、書いて無いかぁ」
相手の身長192㎝が平均をぶっちぎりで超えて高すぎる、というのは御尤も。思い返せば隣を歩いていても声は遠いし、人の頭を肘置き顎置きと勘違いしていそうなきらいすらある。
嗚呼、しかし哀しきかな我が乙女心はこの距離を乗り越えてしまえとしきりに私をそそのかしてくるのだ。相手が天性のにぶちんであるならこちらから攻めるほかあるまい、と。
さて、作戦はこうだ。ぱっと近付いてぎゅっとくっついてさっと逃げる!
kakiisoishii
REHABILIおてさに♀わらび餅がおいしい季節になりました 梅雨。湿気を帯びた空気は重く、人も刀剣も憂鬱な気持ちを抱えながら暗い空を見上げる日々。本丸では皆僅かな清涼感を求めては縁側に転がり、扇風機を奪い合い、水浴びでは飽き足らず修験者に着いて滝行へと出掛けるものもいた。
審神者ももちろん例外では無く、この日も唯一空調設備の整った私室──こんのすけに無理を言って取り付けさせたものだ──にて、近侍である御手杵とともに無為に過ごしていた。
「今日は御手杵にわらび餅を刺してもらいます」
「……なんて?」
「刺す事なら得意でしょ?万屋で安売りしてたの。こう蒸し暑い時はのどごしの良いわらび餅一択!」
「そうかぁ?まあ主が言うなら……」
「ひとつしか無いから皆には内緒ね。はい、竹楊枝!」
1127審神者ももちろん例外では無く、この日も唯一空調設備の整った私室──こんのすけに無理を言って取り付けさせたものだ──にて、近侍である御手杵とともに無為に過ごしていた。
「今日は御手杵にわらび餅を刺してもらいます」
「……なんて?」
「刺す事なら得意でしょ?万屋で安売りしてたの。こう蒸し暑い時はのどごしの良いわらび餅一択!」
「そうかぁ?まあ主が言うなら……」
「ひとつしか無いから皆には内緒ね。はい、竹楊枝!」
nemunemune40
MAIKINGみかさに。スケッチみたいなもの。神様の恋のはなし月狂 明るい夜だ。
月の弓弦はいよいよ張りつめて光を増し、初夏の涼やかな闇を青く照らし出している。審神者は窓辺の欄干にもたれて透き通る夜闇の世界を眺め、一方で恋刀である三日月宗近は室の奥にある寝台の上から恋人の背中を見つめていた。唐物の意匠を施した天蓋の中で、酒杯を載せた盆を傍らに置く姿は寝入り間際といった風情だ。しかし絶世の美貌は露ほどの眠気も宿さず、長く緻密な睫毛を透かして恋人の背を見つめ続けている。
何がしたいわけでもない。恋人を眺めるのは彼の趣味だ。千年この世にあると大抵の事に既視感を覚えるが、彼女に関してだけはいまだ新鮮な驚きと理解の及ばぬ手ごわさがある。それが楽しく気味が良い。鶴丸国永の驚きを求める気持ちが、彼女と接していると理解できる気がする。
1288月の弓弦はいよいよ張りつめて光を増し、初夏の涼やかな闇を青く照らし出している。審神者は窓辺の欄干にもたれて透き通る夜闇の世界を眺め、一方で恋刀である三日月宗近は室の奥にある寝台の上から恋人の背中を見つめていた。唐物の意匠を施した天蓋の中で、酒杯を載せた盆を傍らに置く姿は寝入り間際といった風情だ。しかし絶世の美貌は露ほどの眠気も宿さず、長く緻密な睫毛を透かして恋人の背を見つめ続けている。
何がしたいわけでもない。恋人を眺めるのは彼の趣味だ。千年この世にあると大抵の事に既視感を覚えるが、彼女に関してだけはいまだ新鮮な驚きと理解の及ばぬ手ごわさがある。それが楽しく気味が良い。鶴丸国永の驚きを求める気持ちが、彼女と接していると理解できる気がする。
ひかり
DONEtwitter刀さにお題80分 お題「病」 にかさに中文版 全4P其实日文版我翻译的不是很好,最后一页病魔说“你为什么可以看见我”,正确的表达没有“我”,是“你为什么可以看见…”,付丧神先是用心看见了审神者,从而进一步确认挟持审神者的病魔所在方向。 4
來純詩華/くずみしいか
MEMO自分の記録用💿5/1~5/16までの1時間上達法
今週に風邪こじらせたので反省😵やっぱり身体も心も健康じゃないとダメですね…🙏
版権、オリジナル入り乱れてます!刀さにとかもあるので⚠️ 16
usano_lv_yui
DOODLE4/10に参加した女審神者オンリーイベントで企画に参加しました。そちらの企画絵のラフのラフというかイメージ落書きです。気に入っていたので軽く色を塗りました。実際はこんなんになりました(https://www.pixiv.net/artworks/89053891)
來純詩華/くずみしいか
DOODLE御前初めて描いきました😳💦最近素敵な御前様を描かれる絵師様に触発されました😋2ページ目から台詞が私の個性的な文字入りで入ってるので注意⚠️刀さにイメージで描いてます🙏 4
ひかり
DONEツイッター刀さにお題80分に投稿したものです。お題『桜』の中国語ver.(日本語版がツイッターに投稿されました)
極青江の花見ボイス大好きなので、僭越ながら、中国語版を翻訳させてください。(土下座) 3
kikyoutai_36
DOODLE【桔梗隊本丸誌】自弊本丸独自設定で好き放題に描いてたのをアナログデジタル関係なくぶん投げていくスタイル
審神者(胡蝶くん)オンリーのものもちょびちょび
⚠️刀さに、歌歌、顔出し審神者(男の娘)、キャラ完全崩壊、なんでも許せる人向け 13
ゆるはら
DONE #刀さに猫の日 兼さに朝起きたら主が猫になっていた。「………まじか」
隣で寝ていたはずの彼女はにゃあ、と可愛く鳴いて、少しだけ不安そうに頭をこすりつけてきた。
「………おーおー」
のどの下を撫でてやると、きもちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らす。
「かぁわいいなあお前」
呟くと、にゃんっとお腹にのしかかってきた。
「おいおいなんだ?どうした?」
オレのお腹に乗るのが楽しいらしく、なんどかふみふみと踏んだ後、再びにゃあんと胸に体をすり寄せる。
「…………ひょっとして、オレに甘えてる?」
彼女は何も答えずに体をひっつけ続ける。
「………かわいいぜ、主」
それにしても何で猫になんかなっちまったんだろうなあ、と思ったところで、ああひょっとしてこいつは夢かと思い始めた。
「別にどっちだっていいんだけどな、オレはどんなあんただって好きだし、かわいいって思ってんだからよ」
きょとんとした猫の額に口づける。
――次の瞬間。
「わっ」
「!!!???」
猫の代わりに裸の主がいた。
「…………。」
「…………いや、あの、その、きょう、ねこのひ、ってきいたので、なんかその、つうはんで、その」
しどろもどろと言い訳を連ねる女をかわい 508
usano_lv_yui
DOODLE #うちの刀さににフォロワさんがリプでくれたものを与えて反応を見る フォロワーさんより、ホットチョコレートドリンク。バレンタイン漫画です。ホットチョコレート要素が少なくなってしもうた…。いつもより蜂須賀さんがラッキーです。幼女審神者が幼女。夕月葵(または凌霄花)
TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。
初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――……
あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。
その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。
「いかがされましたか、ぬしさま?」
「……っ」
優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。
あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。
そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048