初投稿
paleale96
MOURNING #甚直ワンドロ・ワンライ皆様の素敵な作品を見て楽しむつもりが
直哉くん表紙の衝撃に頭がおかしくなりました。
妙なテンションで仕事帰りに書いた
完全なる自己満足の超短文。
数年ずっとロム専女の初投稿です。
イメージと違う、言葉がなってない等、
どこの時空のお話し?等々
至らないことだらけだと思いますが、
批判的なコメントご遠慮ください。 586
エミュー
DOODLE最近始めました大体ウマ娘関連描いてます
完成したものはもちろん、途中絵とか好みが別れるような絵もこちらに投稿しようと思うのでよろしくです
pixiv→https://www.pixiv.net/users/72208479
yoruno_muzan
PAST__________〝絢爛華麗〟_______________大和撫子の様な気品ある美しさ。
彼女の眼差しに思わず、目を逸らす事が出来ません。アイコンにしたい方はお声掛けを。 3
Cromwell_CGC
MOURNINGポイピクなので初投稿です。
アッシュアームズの怪文書です
これなら怪文書投稿出来そうだな
夢代理人『待って!待ってくれ!』
暗闇の中歩き去っていくセンチュリオン。それを追いかけるが全くもって追いつかない。それどころかどんどん離されていく。
代理人『お願いだ…一人にしないでくれ…』
そんな代理人の声も虚しく、センチュリオンは歩き去ってしまう。ただポツンと暗闇に一人残される。
朝、陽の光で目を覚ます。ふと、隣を確認するとそこには、無防備な寝顔を晒す、愛しい人。
代理人「悪夢なんて久しぶりに見たな…」
ただ変わらない日常の風景なのにとても愛おしい物に感じる。
(悪夢のせいかな…疲れてんのか俺)
彼女の髪をただただ愛おしく撫でる。
センチュリオン「…ん…おはよう。」
代理人「おはよう、起こしちゃったかな。」
センチュリオン「代理人…凄い苦しそうな顔をしていたぞ、大丈夫か?」
550暗闇の中歩き去っていくセンチュリオン。それを追いかけるが全くもって追いつかない。それどころかどんどん離されていく。
代理人『お願いだ…一人にしないでくれ…』
そんな代理人の声も虚しく、センチュリオンは歩き去ってしまう。ただポツンと暗闇に一人残される。
朝、陽の光で目を覚ます。ふと、隣を確認するとそこには、無防備な寝顔を晒す、愛しい人。
代理人「悪夢なんて久しぶりに見たな…」
ただ変わらない日常の風景なのにとても愛おしい物に感じる。
(悪夢のせいかな…疲れてんのか俺)
彼女の髪をただただ愛おしく撫でる。
センチュリオン「…ん…おはよう。」
代理人「おはよう、起こしちゃったかな。」
センチュリオン「代理人…凄い苦しそうな顔をしていたぞ、大丈夫か?」
はちみつ
DONEポイピク初投稿1作目なんで、あたりさわりのない現パロにしました。
hkt
素敵なカレーショップ モッタリとした茶色いカレー。野菜はすべて溶け、カゲも形もない。スプーンに触れるのは肉だけだ。ホロホロになるまで煮溶かした牛肉がゴロゴロしているカレー。スジごとに崩れるほど柔らかい鶏肉が入ったカレー。スプーンで簡単にほどけるマグロ肉を使ったカレー。その3種類がある。
トッピングは自由に選べた。定番の福神漬、らっきょう、フライドオニオン、カラカラの干しぶどう、刻んだピクルス。
水曜日ランチ時だけ、ワゴンでやってくるカレー屋で、すごく人気があった。まわりはいろんなオフィスが集まるエリアだから、12時に少しでも遅れるともう売り切れてしまう。だから、そのカレー屋が目当てで、早くからワゴンの前に集まってくる人の列がすごかった。
2622トッピングは自由に選べた。定番の福神漬、らっきょう、フライドオニオン、カラカラの干しぶどう、刻んだピクルス。
水曜日ランチ時だけ、ワゴンでやってくるカレー屋で、すごく人気があった。まわりはいろんなオフィスが集まるエリアだから、12時に少しでも遅れるともう売り切れてしまう。だから、そのカレー屋が目当てで、早くからワゴンの前に集まってくる人の列がすごかった。
自重なし爬虫類
MAIKINGぐだオベです初投稿です
とある人のお題箱に入れたアイデアですが、自分でも書いてみました。気持ちよく無いのに「気持ちいい」って言っちゃうオベとだんだん上手くなっていくぐだです。まだ序盤も序盤です。これから頑張ります。
藤丸立香は性生活に疎かった。カルデアに数合わせのマスターとして呼ばれた時点では、まだ幼さの残る少年だった。そこから人理修復の旅と異聞帯切除という大きな戦いに巻き込まれてしまったのだから、そういった経験が少なくなってしまうのも道理である。
そんな人類最後のマスターが今、窮地に立たされていた。
「はぁ……」
藤丸は自室で昨夜の事を思い出す。
『きもち、いいよマスター♡』
彼の恋人、オベロン·ヴォーティガーンが藤丸のベッドの上で幾度となく口にした言葉。そう、大嘘つきの彼が、甘ったるい声で、顔で言っていた言葉である。
「…気持ちよく無いんだろうなぁ…」
藤丸立香は性生活に疎かった。必要に迫られて自らを慰める事はあっても、他者に快楽を与える手練手管なぞ持ち合わせていなかった。だからこそ、彼は非常に思い悩んでいた。
994そんな人類最後のマスターが今、窮地に立たされていた。
「はぁ……」
藤丸は自室で昨夜の事を思い出す。
『きもち、いいよマスター♡』
彼の恋人、オベロン·ヴォーティガーンが藤丸のベッドの上で幾度となく口にした言葉。そう、大嘘つきの彼が、甘ったるい声で、顔で言っていた言葉である。
「…気持ちよく無いんだろうなぁ…」
藤丸立香は性生活に疎かった。必要に迫られて自らを慰める事はあっても、他者に快楽を与える手練手管なぞ持ち合わせていなかった。だからこそ、彼は非常に思い悩んでいた。