初投稿
あんとり
MOURNING👹🦊このカップルは何度も別れてはくっついてそうなイメージから。
シリアスと思いきやのギャグっぽくなったので供養、供養(南無)。
あと、個人的に👹の赤面を書きたかっただけです。ええ。
初投稿なので仕様確認も兼ねてます
恋愛永久機関あー、もう嫌だ、イヤだ!イライラするし、ムカツク!
こんな気持ちに振り回されるのはもうウンザリだ!
枕にボフボフ頭を打ち付けていると、後ろから声がした。
「何してるんだ?ミスタ」
でたよ。元凶が。
オレのイライラの原因はコイツ。
「ヴォックス、オレ、今、凄く不安定だから話かけないでくれる?」
枕に顔を埋めたまま応える。
「…ご機嫌斜めか。何かあったのか?」
オレの隣が軽く沈んだ。
ナチュラルにオレのベッドに腰かけんな。
「1人になりたい」
「散歩かジムにでも行ってくればいいじゃないか」
「そういう意味じゃない」
「どういう意味だ?…ああ、もしかして、これは別れ話ということかな?」
「そう」
「理由は?」
「もう、疲れた」
「そうか」
3137こんな気持ちに振り回されるのはもうウンザリだ!
枕にボフボフ頭を打ち付けていると、後ろから声がした。
「何してるんだ?ミスタ」
でたよ。元凶が。
オレのイライラの原因はコイツ。
「ヴォックス、オレ、今、凄く不安定だから話かけないでくれる?」
枕に顔を埋めたまま応える。
「…ご機嫌斜めか。何かあったのか?」
オレの隣が軽く沈んだ。
ナチュラルにオレのベッドに腰かけんな。
「1人になりたい」
「散歩かジムにでも行ってくればいいじゃないか」
「そういう意味じゃない」
「どういう意味だ?…ああ、もしかして、これは別れ話ということかな?」
「そう」
「理由は?」
「もう、疲れた」
「そうか」
rakuetoda
DOODLE墜ちかけセバスチャンに「しー」ってして欲しくて勢いで殴り書き。あと喋らす気0の口の塞ぎ方を転にして欲しくて
欲まみれな絵ですがCP絵では無いつもりなのでセバ&転?
(最初投稿した時のコメントが日本語不自由すぎて恥ずかしかったので投稿し直しました、スミマセン)
かくも。
DOODLE初投稿。pkmn。幼馴染みレッドにクソデカ感情を抱くグリーンGO。俺ってば!!「おい!レッド、当たった!!アローラ地方行き福引券、一等当たった!アローラ!!!アローラ行けるぞ!オイ!!」
「………!」
2週間後。
「はぁ!??まだ準備出来てないって!?冗談だろ!明日出発だぞ!?バトルにばっか明け暮れてるからだろ!!」
「…………、…。」
「っあーもう、貸せ!?オレがやってやるから!!!」
「……!」
あいつはやっぱ、オレがいないとダメダメだなぁほんとに。
「オイどこ行ってたんだよ!??初めて来たところなんだから勝手に単独行動とかだめに決まってんだろ!??どーせまた、強そうなポケモンにつられてったんだろ!!」
「………、………。」
「ったく………。…ほれ、マラサダ!ここの名物なんだってよ。ポケモンにもあっから、これ食ってから行こーぜ」
1061「………!」
2週間後。
「はぁ!??まだ準備出来てないって!?冗談だろ!明日出発だぞ!?バトルにばっか明け暮れてるからだろ!!」
「…………、…。」
「っあーもう、貸せ!?オレがやってやるから!!!」
「……!」
あいつはやっぱ、オレがいないとダメダメだなぁほんとに。
「オイどこ行ってたんだよ!??初めて来たところなんだから勝手に単独行動とかだめに決まってんだろ!??どーせまた、強そうなポケモンにつられてったんだろ!!」
「………、………。」
「ったく………。…ほれ、マラサダ!ここの名物なんだってよ。ポケモンにもあっから、これ食ってから行こーぜ」
羣咲カナメ
DOODLEポイピク小説初投稿創作救い主×酒呑童子の短編です。
少年と元神様の二人組救い主に
突然神隠しされる酒呑パパのお話です。
深夜テンションで書いたのでおかしい
ところがあるかもしれません。
苦手な方はブラウザバック推奨です。 1007
アマテラス
MOURNING司と宙のコミュより。AI。
全年齢。(当社比、超超健全なお友達の話)
オフィスコミュをみてから考えてたこと。
AIさんに手伝ってもらってまとめました。
って割には確認雑なので変なとこあるかも……。
そのうち修正します。
なんか初投稿で🔞載せておきながら信憑性に欠けますが、それ以前に、二人のお友達関係が大好きです。
年度が変わってから色んなものを背負って、SS予選では我を通すことで敗北をして、それ故Knightsの為にと少しやけになって、年明けのブリムまで引きずってて…。
がんばれ司くんの気持ちで仕上げました。
ps
どなたからかポイパスおふせをいただいてしまって?
ありがとうございます🙇♂️
せっかく載せる文字が増えたので、ここでお礼を。
普段と全然違う投稿なので見られてないかもですが…。
丸々文章を創る才はないので、AIさんのお力を借りながら自分の好きなものを自己満足で投稿しているのですが、喜んでいただけているようでしたら幸いです。
重ねてお礼申し上げます。 2721
jurippeppe
PROGRESSポイピク初投稿きゃすらじ加工部門、お題のバトルシーン
後は最後の仕上げの部分まできたけど
どーしようっていう状態
タグ入力、打ち込んでる文字見えない💦
これはアプリの評価がイマイチなわけだ 3
猫好きのMRVN
INFOこんにちは または こんばんは(*^^*)今年からポイピクの活動を開始させていただきます
猫好きのMRVNですo(`・ω´・+o)
初投稿は私のmocriのアイコンです
((⊂(∩///˙꒳˙///∩)⊃))モジモジ
イラスト等の制作経験は浅いですが頑張ります💪
R18作品なども描いていくつもりです( ◜௰◝ )
どうぞよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
5122Hge
TRAINING💜愛され人ナラザルモノにとりこまれた💜とその同期たち
捏造注意
初投稿で至らないところが多数あると思いますがよろしくお願いします🙇
夏の日。少し蒸し暑い夜に、小さな相棒が窓からふわりと入ってくる。
「仕事?」
人型が僕の手のひらに収まる。紫色の炎でそれを燃やしてやると、日本語でも英語でもない、人間の言語ではない文字が現れた。
「『○○区△△町ニ人ナラザルモノ出現。直チニ祓除セヨ』。全く、人使い荒いなあ。」
ため息をつきながら普段着のスウェットから正装に着替える。
「ありがとね。」
せかせかと準備を手伝ってくれていた人型たちに礼を告げ、窓から飛び降りた闇ノシュウは、呪術界きっての特級呪術師である。昨夜も隣町でそれなりの相手と応戦して負った傷の治りを、お盆が迫る夏の繁忙期は待ってはくれない。
「全く呪術師ってブラックな職業だよね。」
などとブツブツ言ってているうちに目的地に辿り着いた。
3119「仕事?」
人型が僕の手のひらに収まる。紫色の炎でそれを燃やしてやると、日本語でも英語でもない、人間の言語ではない文字が現れた。
「『○○区△△町ニ人ナラザルモノ出現。直チニ祓除セヨ』。全く、人使い荒いなあ。」
ため息をつきながら普段着のスウェットから正装に着替える。
「ありがとね。」
せかせかと準備を手伝ってくれていた人型たちに礼を告げ、窓から飛び降りた闇ノシュウは、呪術界きっての特級呪術師である。昨夜も隣町でそれなりの相手と応戦して負った傷の治りを、お盆が迫る夏の繁忙期は待ってはくれない。
「全く呪術師ってブラックな職業だよね。」
などとブツブツ言ってているうちに目的地に辿り着いた。