包帯
クロム
DONEカカイルのドット絵完成した〜🎉ところでイルカせんせはクナイのホルスターを着けているのか分からなかったけど、せんせも忍だからホルスターくらい着ける時もあるだろ多分という気持ち…
包帯(?)は着けていることが多い(?)、でもクナイ持ちつつホルスターはおろか包帯すらしてないのがあったからもしやホルスター以外でクナイをしまっておくところあったりするの?いるかせんせ…
kinashi_to
Reuse Halloween包帯で消える前の顔とか体の線とかあるやつです目が綺麗に描けたなと思ったのに包帯で隠れることに気づいてなんでミイラ男にしたんだ自分はとめっちゃ後悔しました
海山あい
Reuse Halloweenこれハロウィン絵載せていい感じ?とりあえず載せとくか。
キョンシーに魔女のコスプレをさせた2022年。
キョンシーに包帯巻いてみた2021年。
キョンシーに吸血鬼と狼男のコスプレをさせた2020年。
キョンシーが生まれた2019年。
アレンジOKの魔女衣装。 5
Nazoru
DONEドラ/ルクさんが包帯巻くの上手い理由捏造漫画【完成版】。内容はタイトルでお察し。注意事項が2ページにあるので読んでから見てね。小心者なんで。次回への活力になるので感想ください。ネタでも可。→https://marshmallow-qa.com/matuko20?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 34えぷと
DONEもし私がムンドゥスだったら、絶対にギルバに早着替えの魔法を教えてあげません(DMC5でトリッシュがやってたアレ) なぜなら、包帯を巻く練習を一生懸命しているギルバはとてもカワイイからです🤕💙けっこう難産な絵でした 包帯男なんて、普通に描いたらかわいさよりも不気味さの方が上回ります なのにギルバはどうしてかわいいのか謎です
oshiraomtro
DOODLE先生の両サイド!!! 展示物小説、『神の愛する世界』(https://privatter.net/p/8788898)
と設定は同じですが、本編と世界線が違う落書きです。ので小説は読んでなくても問題ないですが、『諸事情で💉さんが視覚を遮断するために目に包帯を巻いている』という点だけご理解ください。
※まてんろ三人交際(幼馴染×💉さん)
※💉さんがお酒飲んでる(ほぼ捏造)
※酷い落書き 7
ruiruirui_green
DOODLE髪型セットと包帯などを身につけていない😁の落書きと🐺😁のつもりで描いた落書きがでてきた今見たら🐺😁要素ほぼない
⚠️😁の左目がない落書きがあるので注意
ワンクッション置いてます
deeeeeer_VS
DOODLEバセtrpgのお見舞後日談ウラバナシ たぶんこれくらい怪我してたラヴィさん入院は……してないとしても部屋で安静にしてろって言われてる中で動き回る 部隊メンバーは止めないのでダーザイン医療班が怒ってる ホラァ!!!動き回るからァ!!!傷開いてェ!!!!!!
こんな軽装でいるのは療養中くらいだろうな 包帯変えやすいとかそんな理由で
tsukagami
DOODLE10年以上使ってきた自画像の元絵がないので(未だにHDD故障を引きずっている)、新しい自画像を描こうかと思います……。包帯とった方がいいかなぁ……。
■2枚目(完成品)
と、いうわけで、2枚目に完成品のっけときます。
チョコ好きなんで、チョコ食ってます。 2
白久黒音
MEMOまほポプ二次グラヴィーさんがティンクルスターにやってきたシリーズの話のどこか
目に包帯巻いてるポプルいるので苦手な人は注意!
アルとポプルのやり取り
瞳に魔力が宿ってるようなもんだし魔力が高まり過ぎて熱が出てしばらく目を休ませるため何日か包帯で覆ってるポプルいないかな
できるだけ魔法を使って魔力を発散させた方がいいが、やり過ぎるのは酷だろうとパパお手製の魔力抑制薬飲んで安静にしてるとか。ちなみに転がり落ちる率はめちゃくちゃ上がるので最低ひとりはヘルパー必須
あるときアルが、目が見えなくて不便かときくが、ポプルは全然と答える。目が見えるときと見えないときの景色がまるで違うと。見えないのに景色がわかるのかと言うアルに、ポプルは見えないけど見えないから注意深くなるのよと。よく知る場所なのに目の前にあるものがどんな形をしているのか、触るものは熱いのか冷たいのか、慣れ親しんだ家がどんなにおいなのか、食べているものがどんな味なのか、ここで耳をすませばどんな音が鳴るのか、直前までわからないことがワクワクすると笑顔で答える。危ないものがわからなくて不安はないのかとアル。怖いことはアルやリアナがやっつけてくれるでしょう?とポプル。照れくさそうに笑うアル、ポプルの手を取り彼女の進む道を照らす炎となる。彼女が安心して歩けるようにと障害となるものは彼が弾き、彼女を守る。
507できるだけ魔法を使って魔力を発散させた方がいいが、やり過ぎるのは酷だろうとパパお手製の魔力抑制薬飲んで安静にしてるとか。ちなみに転がり落ちる率はめちゃくちゃ上がるので最低ひとりはヘルパー必須
あるときアルが、目が見えなくて不便かときくが、ポプルは全然と答える。目が見えるときと見えないときの景色がまるで違うと。見えないのに景色がわかるのかと言うアルに、ポプルは見えないけど見えないから注意深くなるのよと。よく知る場所なのに目の前にあるものがどんな形をしているのか、触るものは熱いのか冷たいのか、慣れ親しんだ家がどんなにおいなのか、食べているものがどんな味なのか、ここで耳をすませばどんな音が鳴るのか、直前までわからないことがワクワクすると笑顔で答える。危ないものがわからなくて不安はないのかとアル。怖いことはアルやリアナがやっつけてくれるでしょう?とポプル。照れくさそうに笑うアル、ポプルの手を取り彼女の進む道を照らす炎となる。彼女が安心して歩けるようにと障害となるものは彼が弾き、彼女を守る。
JSideA0
DOODLE_the complete dream of suicide_2022.06.19
_manga
_52p
#包帯無駄遣い装置生誕祭2022
#6月19日は歴代最年少幹部の誕生日
#6月19日は包帯無駄遣い装置の誕生日 53
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画最終日です!
【Who are you?】
別れの日は、ダザイの誕生日だった。誕生日を祝う名目で、実質のお別れ会が探偵社で開かれていた
【七日間】【七日目】
「太宰さん。お誕生日おめでとうございます」
「みんな、ありがとう」
クラッカーが立て続けに鳴らされ、社内へ軽やかに響かせた。
今日で最後だという事は、皆、うすうす気が付いていて、誕生日という名目ではあるが、実質はお別れ会が探偵社で行われていた。
「ふわぁ」と、欠伸を噛み殺した国木田君へ、私はしたり顔で近付いた。
「随分と眠そうだね。国木田君。昨夜は眠れなかったのかな?」
「ぐぬっ……」言い返す事も出来ずに、国木田君が苦虫を噛む。
「ここじゃキスしたくても、皆の目があるからね。二人っきりの時に」
わざと冗談を言って、国木田君を真っ赤に茹でさせると、私は皆の輪に入った。
今日までの日々は、本当に楽しいものだった。
3468「太宰さん。お誕生日おめでとうございます」
「みんな、ありがとう」
クラッカーが立て続けに鳴らされ、社内へ軽やかに響かせた。
今日で最後だという事は、皆、うすうす気が付いていて、誕生日という名目ではあるが、実質はお別れ会が探偵社で行われていた。
「ふわぁ」と、欠伸を噛み殺した国木田君へ、私はしたり顔で近付いた。
「随分と眠そうだね。国木田君。昨夜は眠れなかったのかな?」
「ぐぬっ……」言い返す事も出来ずに、国木田君が苦虫を噛む。
「ここじゃキスしたくても、皆の目があるからね。二人っきりの時に」
わざと冗談を言って、国木田君を真っ赤に茹でさせると、私は皆の輪に入った。
今日までの日々は、本当に楽しいものだった。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画6日目です!
【Who are you?】
クニキダへの恋心を改めて意識したダザイは……
【六日目】【六日目】
「ふわぁ〜」
「随分と大きな欠伸だな。寝てないのか?」
トーストを受け取りながら、曖昧に頷く。
今日のメニューはチーズオムレツとベーコン、キュウリとトマトのサラダ。ポタージュスープは、粉末をお湯に注ぐタイプだ。
右目の私に遠慮して、自制を保てていたけれど、君からの牽制が逆に私を意識させた。
それで普通に国木田君の隣りで寝てなんていられなくなって、この有り様というわけだ。
───バケーションに、ワンナイトラブなんて付き物なんじゃない?
冗談半分に言った台詞が、自分を追い詰める事になろうとはね。
「元々、夜型だからって、昼間働いておきながら、夜寝ないというのは体が持たんぞ。でも、……」
国木田君の手が伸びて、私の蓬髪を長い指先が掻き上げた。
3357「ふわぁ〜」
「随分と大きな欠伸だな。寝てないのか?」
トーストを受け取りながら、曖昧に頷く。
今日のメニューはチーズオムレツとベーコン、キュウリとトマトのサラダ。ポタージュスープは、粉末をお湯に注ぐタイプだ。
右目の私に遠慮して、自制を保てていたけれど、君からの牽制が逆に私を意識させた。
それで普通に国木田君の隣りで寝てなんていられなくなって、この有り様というわけだ。
───バケーションに、ワンナイトラブなんて付き物なんじゃない?
冗談半分に言った台詞が、自分を追い詰める事になろうとはね。
「元々、夜型だからって、昼間働いておきながら、夜寝ないというのは体が持たんぞ。でも、……」
国木田君の手が伸びて、私の蓬髪を長い指先が掻き上げた。