匠
教祖様の小抽斗
MENU《蓮猫くっしょん》猫化遊びの折りに敬愛する主より下賜された蓮の花を模した座布団。蓮の花は教団の象徴。愛らしい意匠と座り心地の良さに たちまち猫教祖のお気に入りの品となった。
作画は専属絵師 翠蓮によるもの。
フラライゴんむし別館
DOODLE新プロゴルファー猿よりホワイト・マッスル(ゴルファーのすがた)
and
マッド・マッスル(キャディのすがた)
色々デカーい!!こいつらだけ北斗の拳の肩幅なんよ。マッド・マッスル、ゴルファー時の荒々しさとは裏腹にキャディ時はホワイトの師匠みたいな冷静キャラしてるの大変すき。暴力とかではなく正しくプレーと肉体のみで「恐怖」を演出してるので本来の性質はキャディの方かも分からない。
Howl
DONE「君たちはどう生きるか」ネタバレなし14年前の予言ネタバレ踏むの嫌で初日に観てきました(堪え性がない)何を言ってもネタバレになるので詳しくは言えませんが真っ裸の宮崎駿が見れます。ええ、間違いなくパンツ脱いでました。(でも巨匠のことだからパンツ二枚履いてる可能性もある…周囲も自分も巧みに騙す人だし…w)スーさんの言(汗まみれラジオ)によるともう一作やる?らしい(本気なら嬉しい)長編かは不明ですが
ぼた餅
DOODLE先ほど、巨匠・じょう先生と絵茶をさせて頂きました!!お忙しい中、ありがとうございました💦私が田舎人過ぎてお題が『夏』なのに同人的なネタが思いつかず、全部自然アスレチック系になってしまってこのような事に… 3
にしき
MEMOかふー先生の覚醒の旅路で師匠の前フリになっただざさん🥺華麗なるイベントの後の手紙が届かないので(さとはるさんの扱いを受け止める覚悟ができず)かふー先生が未覚醒のせいでは!?と駆け足で。がっつり実装と同時のイベント話だし、さとはるさんの存在でかいな!?
手紙はこれから…
偽一郎
DOODLEそこから先はオンリー記念でちょっといろっぽいロカマトが描きたくなったんですが、ニコニコしながら会場を駆け回りつつ酒飲んでたらメチャクチャ酔っぱらってしまったので描きたいとこだけまんがになってしまいました…一応アバン凍結中の話のつもりです。
師匠片思い確定すぎてつらい…言っちまえよ!その先をよ! 2
たきぎ
DOODLETwitterで描いた比良エンネタ絵三連続!師匠との空リプにより出たネタ。
①師匠のところの先輩のあまりの可愛さにうちの後輩がついそちらを見てしまい、可愛さから程遠いうちの先輩の眉間の皺がキツくなり後輩蹴り倒すまであと5秒!!!
「…可愛げなくて悪かったな」
「は!?いえ先輩も可愛らしいですよ!!」
「なにがだ、身長か?」
「分かりやすく手が出るところとかですかね…」
②先輩に関しての洞察力と勘はとても優秀な後輩。先程の件にイライラしながら今夜にでも可愛さとはと調べて練習しようとするも『…無理だ』と頭抱える先輩。そんな無自覚な辺りも可愛いんですよ、と伝えたらまた蹴られるんだろうか。
③傷心から呑んだくれて寝落ちするコットンキャンディな先輩!!それを連れ帰る後輩!!!
それをみかけて『呑んだくれて寝落ちか……それいいな』と心のノートの可愛げ欄に書き込むうちの先輩(でもザル/むしろうちで酔い潰れるのは確実に後輩) 3
mmm_july
PROGRESSドラクエウォークで王太子師弟4人モチーフのPT作ってしばらく(3年ぐらい)遊んでたのですが、七夕の時期のイベント無料配布で織姫と彦星装備が来たのでそれぞれ九仙山の師匠と太華山の弟子に着せたんですね、のFA2024年ちょっと更新
逆じゃないんだなコレが(ちなみにゲーム内では男女でどちらも着られます) 2
にしき
DOODLE【貴族次男の成り上がり】(ピッコマ無料範囲)を読み終わり、関西弁の師匠が好きだなと思って読み返し始めたが、なんと彼の名前が分からない……追記:透明ワンコ戦後に「ジェイク」て呼ばれてた! 4
sabasavasabasav
DOODLEカイ師匠と坊ちゃん幻水2後、再び旅に出る前の小咄
▽
闇の中に、絵の具を一滴垂らしたようにひとつの黄金が輝く夜であった。
既に眠りに落ちているだろう兵士達を起こさぬように足音を消し、己を闇に潜ませながら、カイはトランの城を歩んでいた。眼下に望む城の入口には煌々と光が灯っている。
久々に着込んだ胴着ではない正装に、年のせいか前屈みになることが増えた背筋がシャンと伸びる心地がする。緊張感はない。己の身に沸き立つのは、ただ高揚した心だけだった。肩に担ぐ手に馴染んだ棍が酷く軽く感じるほどに。
トラン共和国の武術指南役となってからの日々は、カイにとって何不自由なく過ごすことができる穏やかなものだった。
英雄を輩出したこともあってか、トランの兵士達は誰も彼も、向上心をもってカイの精神と業を教え乞うていた。不真面目な者は皆無な上、良い太刀筋のものも少なくはない。
3346闇の中に、絵の具を一滴垂らしたようにひとつの黄金が輝く夜であった。
既に眠りに落ちているだろう兵士達を起こさぬように足音を消し、己を闇に潜ませながら、カイはトランの城を歩んでいた。眼下に望む城の入口には煌々と光が灯っている。
久々に着込んだ胴着ではない正装に、年のせいか前屈みになることが増えた背筋がシャンと伸びる心地がする。緊張感はない。己の身に沸き立つのは、ただ高揚した心だけだった。肩に担ぐ手に馴染んだ棍が酷く軽く感じるほどに。
トラン共和国の武術指南役となってからの日々は、カイにとって何不自由なく過ごすことができる穏やかなものだった。
英雄を輩出したこともあってか、トランの兵士達は誰も彼も、向上心をもってカイの精神と業を教え乞うていた。不真面目な者は皆無な上、良い太刀筋のものも少なくはない。