【异博】口欲 “唔……”延绵的眩晕感终于使人破防，眼前开始出现重影，博士晃了晃脑袋，发出含糊的喉音。

怎么这么快就失效了……他迟缓地放下笔，用力揉按太阳穴，那里的血管突突跳动，眼前白光乍泛，尖锐的头痛从脑部深处袭来。

应该提前摄入一些理智合剂的，博士舔舔嘴唇，已经有些酥软无力的手拨开堆叠的文件，想要翻找出备用的应急理智小样。

脑袋仿佛宿醉般酸胀又沉重，无法准确控制身体的感觉令他感到窝火，手上的动作不由得急躁了些许。

“啪嚓！”

清脆的落地破裂声传来，已经迟钝的大脑多运转了两秒，博士才反应过来，他不小心把小样打碎了。

“呃……”他努力弯下腰，试图去够地板上四碎的残渣，身体却越来越沉，意识逐渐模糊不清……

【异博＋葬博】得偿所愿 【滚。】

送葬人的眼神太好懂，如果那两把铳械在手边可触及的地方，护食的萨科塔人一定会毫不犹豫地给这个不速之客两枪。

异客却毫不在意，他饶有兴致地观察着博士的身体，手指陷在湿软穴肉中，粘腻的触感令他欲罢不能。

“真叫人意外……”他笑着俯身，贴近博士鲜红欲滴血的耳垂，如同情人般亲昵，“原来博士……是双性人啊。唔，”他的手指在穴内搅动，“真叫人想……好好品尝一番呢。”

“？！……”

即使理智被情欲搅得支离破碎，博士也能听出这句话不是他身前的送葬人说的。他这才惊觉，不知何时，又有一个男人闯进了这场私密的情事，此刻正亲密地贴在他的背后。





片刻前。

“……慢一点……”

【赫博♀】巢穴 “将军……”博士依靠在赫拉格的臂弯里，微微仰着头，下颌的弧度流畅优美。沉重的外套早已褪去，显露出女性的柔美曲线。

她的手指轻轻抓挠着将军的肩膀，带来羽毛般吹拂般的瘙痒，小声嘟哝：“好想你……”

将军拢着自己年轻的爱人，怀中的腰肢温热又纤细，谈判与指挥时挺直如莲梗，在爱侣的手中却如柳枝般轻柔可人，可以折成不可思议的弧度。

“抱歉，我也没想到会拖这么久……”卸下了铁甲的赫拉格穿着斯文的衬衫和西装裤，硝烟战火和车马劳顿让他没来得及更多地打理，粗砾的胡茬刮着博士的脸，惹得她眯起眼，主动抬头去亲吻年长的爱人。

铁铸火淬的乌萨斯军人说不出什么缠绵的情话，只是温柔地捧起她的脸，和博士一起沉溺于久违的放纵。

【银博♂】（ABO）破冰 维多利亚的冬天总是很冷，带着灰蒙蒙的雾气和铁色的霜。雪片像薄薄的刀刃，在行人的脸上片出红痕。

紧紧锁住的旅馆屋子里，却处处蒸腾着甜美的热浪，仿佛春水破冰解冻、潺潺扰乱人心。

肤色苍白的男人放荡地呻吟着，红晕如同春潮般将他铺满，沦为情欲的玩偶。他的双腿紧紧夹住身上人的劲腰，主动贴上去索吻，甚至不知廉耻地拨开碎发、露出脆弱的后颈，这对床上的alpha来说无异于勾引和挑衅。

而他的床伴，这个第一次应对情事的菲林青年毫无经验，面对他的挑逗，也只是咬着牙加快了冲刺的速度和力道。

即使如此，菲林族特有的生理特征也足以让博士满足地颤抖高潮。



“没想到你还真是第一次。”博士放松地趴在简单整理过的床上，有一搭没一搭地跟这个他甚至连名字都不知道的青年搭话。

【傀博♀】泅渡 汐斯塔市的气候潮湿又炎热，晚风裹挟着水汽与热度扑面而来，落日余晖炙烤着游人的皮肤，在裸露的肢体上烙下夏日的印记。

帮伊芙利特和刻刀收拾好了烧烤摊之后，博士放松地瘫在一旁的沙滩椅上，介于她依旧穿着那身厚实的黑外套，视觉效果就像一滩融化的沥青。

“喂，你这家伙，没问题吗？”伊芙利特抛过来一瓶冰水，博士被砸了满怀，闷哼一声，却还是懒懒散散不肯动弹：“没事，你们先回去吧，我在这儿吹吹风，休息一会儿就回旅馆。”

她顿了顿：“放心吧，我身边有护卫在呢。”

“哦！那你记得早点回来啊。”

“博士，请不要在外逗留太久。”

伊芙利特和刻刀分别招呼了一声，扛着烧烤架和遮阳伞离开了。

君、鮮やかに欺けよ「――君が、私のためにここまでする必要はないんだよ？」
　眼下に広がるのは龍門の夜景だ。この光景に値段をつけるとしたらいくらになるのだろうか？　ホテルのレストランで共に夕食を取った後――彼には申し訳ないが、テーブルマナーばかり気にしていたせいで味はほとんどわからなかった――、通されたスイートルームはこの世の贅を尽くしたように豪奢な部屋で、普段暮らしている私室とは正しく雲泥の差だった。
　可笑しな冗談でも聞いたように、彼の唇が夜空に浮かぶ三日月のような弧を描く。公職に就いている彼は、普段から身なりには気を遣っていると言っていたが、今日は一段と特別だった。縞瑪瑙めいて黒と金に波打つ髪を結い上げて、炎国の伝統衣装に身を包む彼は、正しく瀟洒な良家の貴公子だ。勿論自分も、彼に恥をかかせないよう、ロベルタとスージーとオーキッドの三人がかりで身なりを整えてはもらっているのだが。こうして隣に立つと、あまりの立場と身分の違いに目眩がする。

アニターヌ博士かなりフッ軽
ソフィーさんかわいいすごく

カルネさんのマネジャーには何故かｵｯｻﾝ丸出し
謎のドライヤーみたいなカメラを持参
なんか匂い嗅ぎがち
そして匂いの感想が口から出がち
研究所の回は確定で穴が空き、クソ高はしごで自分で直してる(現場猫案件)
青いオープンオフロード車？持ってる
調査器具を積んだ白いバンはソフィーさんに運転させる
コゼットさんを爆風から庇える
日時計の調査に来たのにサトシのバトル見学してる(なんで？？？仕事して)

突然第四の壁を超えてこっちに話しかけてくる博士(モニカ？)
女性4人+博士、アルバイトに悪の組織3人雇う、安全な道の誘導とかができてないサマーキャンプの管理体制がやばい
女性助手にスタンプラリーポイント立ってもらってるのにイスもパラソルもない(ナナカマド博士のサマースクールはチェックポイントにパラソル刺してあった)

簡易コンロの上の片手鍋に、カカオ豆を挽いたペーストをどさどさ。火をつけて一分間ほどかき混ぜてから砂糖、それから塩をひとつまみ。熱くなった粉にふた匙分の牛乳を加えてよくよく練っている立ち姿、を、ヌーベルは両手に頬杖をついて眺めていた。
彼の住処である研究室において、アマチが何らかの飲み物を作るのは珍しいことではない。この部屋の一角にはコンロがあり、鍋があり、ヤカンがあり、コーヒーの粉や紅茶の葉やドリッパーが常備されている。
「アマチ博士、ココアの薬効はご存知ですか？」
漂い始める甘く濃いチョコレートの香りに鼻をぴくぴくさせながら、ヌーベルは手持ち無沙汰を振り回すようにしてそう尋ねた。
「抗酸化作用とリラックス効果、食物繊維と各種ミネラル——」

新コーデエンフォーサーについておんおん……大泣
もう……なんか全てに感謝で……と言うか……早くないですか……？復刻……グローバル版だと8月中？……早くないですか……？
もうコーデエンフォーサー見ると心臓足りなくて何回死亡しても足りないからとりあえず色々が足りないからしんどいですね……()
しんどいから……きいてください……少し…付き合ってください……(土下座)

もう……全てツボだけど……彼は……なに……彼じゃないよ……彼女……いやもしくはカントボーイ……？もう……私の好きな所がめちゃくちゃ強調して描かれてて……耽美好きな人(私)の全部をめっためたに殺しにかかってるよね……。大丈夫死ぬから……致死どころでないよ、エンフォーサーの全てで死んで遺体も……何もかもが浄化して…無になって…罪も罰も本当何もなくなって天に召されるよね……はぁ……しんどいよ……しんどいが多すぎて更にしんどいんだよ……()