呪い
neweata_1
PROGRESSお呪いおわんないんですけどまじでめちゃくちゃ描きたくて
何ルートかわからないけど、なくはないルートなのかも
お呪いが解けちゃった
解けたら終わりじゃないよね
ね?
https://youtu.be/zxYdPypVQvQ?si=dbNPjhDCJTADKVur
亘理湯
DOODLE学術名:ファウスト・ラウィーニア分布:東のくに
身長:174せんち
年齢:400さい
特徴:いつもは岩場の影にひきこもりっているが、なかまの東のまほうつかいたちにキケンがせまると、おそろしい呪いをかけてくる。紫の瞳がとくちょうてきで、泳ぎ姿のうつくしいまほうつかい。
Twitter(X)に投稿した絵が全体的に青くてぼんやりしてたので、黒を足して加工しなおしました。
straight1011
DOODLEちゃっとGPTさんに出力してもらった呪いの王すくにゃん夢です導入は1000年前の設定です
こまけーとこは色々アレですが、これ楽しいですね
すくにゃの夢**章1: 闘いの始まり**
主人公は、冷酷な妖怪・両面宿儺との激しい戦いの中、突如として宿儺が手を差し伸べる。それは主人公にとって意外であり、同時に不協和なる感情を呼び覚ます瞬間だった。主人公はその手を拒絶するものの、宿儺の助けを受けざるを得ない事態に追い込まれる。
**章2: 不協和なる絆**
助けを受け入れざるを得なかった主人公と宿儺。彼らの間には微妙な空気が広がり、予測不可能な絆が芽生えつつあった。宿儺の冷酷な本性と主人公の反発、しかし同時に彼らの間には奇妙な共鳴が生まれていた。
**章3: 意外な感情の揺れ**
戦いの中で主人公が宿儺に傷を与える場面が訪れる。その瞬間、宿儺の表情が不安とも悲しみともつかない微妙なものに変わり、感情の揺れが宿儺の瞳に宿る。しかし、その一瞬の揺れも束の間、宿儺は再び冷酷な表情を取り戻し、闘いは続く。
4403主人公は、冷酷な妖怪・両面宿儺との激しい戦いの中、突如として宿儺が手を差し伸べる。それは主人公にとって意外であり、同時に不協和なる感情を呼び覚ます瞬間だった。主人公はその手を拒絶するものの、宿儺の助けを受けざるを得ない事態に追い込まれる。
**章2: 不協和なる絆**
助けを受け入れざるを得なかった主人公と宿儺。彼らの間には微妙な空気が広がり、予測不可能な絆が芽生えつつあった。宿儺の冷酷な本性と主人公の反発、しかし同時に彼らの間には奇妙な共鳴が生まれていた。
**章3: 意外な感情の揺れ**
戦いの中で主人公が宿儺に傷を与える場面が訪れる。その瞬間、宿儺の表情が不安とも悲しみともつかない微妙なものに変わり、感情の揺れが宿儺の瞳に宿る。しかし、その一瞬の揺れも束の間、宿儺は再び冷酷な表情を取り戻し、闘いは続く。
chanix0909
DOODLE【白百合の呪い】(現在/表紙込み/5ページ)ロロ監キスの話
すみません!時間内に終わりませんでした!!
(土下座)
開催時間内にはラストまでアップしたい所存……!
追加アップできなかったら、ああ、寝落ちしたんだな……と思ってやってください。
そのときはいつかアップします。 5
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE9の日はクレープの日~!なのでクレイクレープを食べてきました。うちのアイナちゃんのメニューならイチゴクリームだったのに…!
アイスクリームがたれる呪いを送るお姉ちゃん…
mhykyuriaex
INFOカオPa5展示作品子ども化の呪い解除のため
一緒に生活することになったオエ
(中身は大人のまま)にカインが振り回されるお話。
全6話。オエは1/3くらい出ています
こちらはpixivに上げましたので
お手数ですがそちらへお願いします
ありがとうございました!
https://www.pixiv.net/artworks/113178656
20231101
323323game
PASTTamiser表紙の絵の過程 ラフを描きすぎないことで「ラフのほうがよかった!」の呪いを断ち切るという市川春子手法 これの弱点は不安で仕方ない線画作業になること でもラフのもにゃっとしたツラ好きなんだよな 3グ飴ミ
DOODLE呪いいつも彼女が用意してくれていた毎朝のコーヒーは今日も用意されていない。
僕はあの日彼女と喧嘩して以来、口を聞けていない。
「ごめんね」
たった一言。この言葉を言えていれば彼女を苦しませなかったのかも知れない。
だが、それももうできない雰囲気で、
別れることもできず、ただただこの二人の家で時を過ごしている。
コーヒーの飲めない彼女は僕の目の前で紅茶を一口。
僕は彼女を眺める。
次第に涙目になれば「ごめん。ごめんなさい。」と掠れた声で泣き出してしまう。
「いいよ。僕もごめん。」
そう言って彼女に微笑みかけてもその謝罪が消えることはなかった。
彼女に手を伸ばす。
優しく撫でようとしたその頭を、僕の手はすり抜けてしまう。
喧嘩したあの日。
440僕はあの日彼女と喧嘩して以来、口を聞けていない。
「ごめんね」
たった一言。この言葉を言えていれば彼女を苦しませなかったのかも知れない。
だが、それももうできない雰囲気で、
別れることもできず、ただただこの二人の家で時を過ごしている。
コーヒーの飲めない彼女は僕の目の前で紅茶を一口。
僕は彼女を眺める。
次第に涙目になれば「ごめん。ごめんなさい。」と掠れた声で泣き出してしまう。
「いいよ。僕もごめん。」
そう言って彼女に微笑みかけてもその謝罪が消えることはなかった。
彼女に手を伸ばす。
優しく撫でようとしたその頭を、僕の手はすり抜けてしまう。
喧嘩したあの日。
柚子ぽん
DOODLEストーリー更新待ちなので今のうちに妄想を膨らませたやつ良心を失う?行動をして衣装に侵食されて操り人形のように自我を喪失してしまう🐺くん(妄想)
見世物小屋で玩具のように扱われてボロボロになった🐺くんを助けに来てくれる️🦁さんが見たい!
弄ばれてあちこちエグいくらい開発されてしまったジャックくんの呪いを解いて自我を解放した瞬間、蓄積された快楽が一気に押し寄せて絶叫する🐺くんを
20↑?
shika_sd1114
PROGRESS11/23発行予定の新刊『あんたに呪いをかけてやる』のサンプル兼進捗報告です。己の尻叩き用に書き上げた進捗をちょくちょく上げていきます。
更生前の文章なので、誤字脱字諸々あると思いますがお見逃しください……
タイトルが不穏だけど、中身はそんなことないと思います…!
R-18箇所もあります。頑張って仕上げたいです…
あんたに呪いをかけてやる「センパイ」
そう言った流川の顔は、ほわりとあたたかい、そしてその瞳の奥に確かな熱を持っていた――
***
卒業式の日は、雨だった。
花冷えのする体育館で行われた卒業式は、じわじわと三井の足元の体温を奪っていく。なんでこんな時期にやるのかね……と心の内で悪態をついた。
父母会から贈られたコサージュは誇らしく三井の胸元を飾っていたが、本人はそれどころではない寒さに早く式が終わることを願うのに精一杯だった。
――それから、流川。
先ほど廊下ですれ違った流川は三井を呼び止めると、なかなかその先を切り出そうとしなかった。思い立ったら即行動…とまではいかないが、こうと決めたらこう、というヤツなのでモジモジしているのは珍しい。
10828そう言った流川の顔は、ほわりとあたたかい、そしてその瞳の奥に確かな熱を持っていた――
***
卒業式の日は、雨だった。
花冷えのする体育館で行われた卒業式は、じわじわと三井の足元の体温を奪っていく。なんでこんな時期にやるのかね……と心の内で悪態をついた。
父母会から贈られたコサージュは誇らしく三井の胸元を飾っていたが、本人はそれどころではない寒さに早く式が終わることを願うのに精一杯だった。
――それから、流川。
先ほど廊下ですれ違った流川は三井を呼び止めると、なかなかその先を切り出そうとしなかった。思い立ったら即行動…とまではいかないが、こうと決めたらこう、というヤツなのでモジモジしているのは珍しい。
mono_kuroko
DOODLEリアルが大変でぇ…忙しくてぇ…
コレもちまちましか描けないと思ってたらクッソ早く描けて草。
彼女の明るい光のような好意が自分の呪いめいたせいだと気付いた人外おっさん。
向けられる愛情が本人の意思では無い。自分が狂わせてるって知って苦悩まみれになりながら怪異の部分で喜んでる自分にも気付いて色々なものが壊れそうな人外。
性癖がっ…!!!!愛情が歪んでいる…!!!!知ってた!!!!!
SmokinEmptyRoom
MOURNINGオメガバα夏×β→Ω虎
呪いのない世界
冒頭部分の書きたい所だけ
カフェ・モンタージュ0.イントロダクション
「いらっしゃいませ!」
元気な声が、柔らかな朝の光が差し込む店内に響く。隅々まで綺麗に掃除され、パンの焼ける香りとコーヒーの香り漂うそこは、間違いなく気持ちの良い朝を迎えられるだろう。
「………うーん!今日も俺ひとり!さびしーね!」
──とんでもない急勾配の上にさえなければ、の話である。
少年は今日も、誰も居ない店内に元気よく挨拶をし、自分のために作ったチーズトーストを皿に乗せ、自分のために淹れたコーヒーをカップに注いで朝ご飯を食べる。
勾配15度。この静かで特に目立ったものがないベッドタウンの数少ない名物である「心臓破りの坂」。その長い長い坂道と階段の頂上──山ではないのだが『頂上』と呼ばれて久しい──に、その喫茶店はある。
5890「いらっしゃいませ!」
元気な声が、柔らかな朝の光が差し込む店内に響く。隅々まで綺麗に掃除され、パンの焼ける香りとコーヒーの香り漂うそこは、間違いなく気持ちの良い朝を迎えられるだろう。
「………うーん!今日も俺ひとり!さびしーね!」
──とんでもない急勾配の上にさえなければ、の話である。
少年は今日も、誰も居ない店内に元気よく挨拶をし、自分のために作ったチーズトーストを皿に乗せ、自分のために淹れたコーヒーをカップに注いで朝ご飯を食べる。
勾配15度。この静かで特に目立ったものがないベッドタウンの数少ない名物である「心臓破りの坂」。その長い長い坂道と階段の頂上──山ではないのだが『頂上』と呼ばれて久しい──に、その喫茶店はある。
Vjic230422
DOODLE呪いを打ち明けて恋人であり続けた世界線。以前描いた絵(https://poipiku.com/7954336/8723147.html)とコンセプトの一部を共有している。
2枚目は1枚目を描く前の試行。
Twitterで「髪カーテン」というものを知ってこちらのイメージが湧いたが、寝転がった人を角度をつけて描くのが難しく、納得できる絵にできなかった。あと日付を間違えた(2日後の未来…) 2