土井
おちゃ
TRAINING■雑+土+きり※土推し生産ラインで製造されています
※何でも許せる方向け※
組頭の眠気MAX。冷静な判断が出来てない
組頭をネコチャンだと思っている節がある。しかし土井先生の中の組頭は熊さん。
組頭が自領の者以外の前で寝こけるとは全く思わないので脳内の己が殴りつけてきている。しかしそれはそれ、これはこれ 展開が超時空 16470
くるしま
PROGRESS原作雑土。土井のターン。イベント企画を無事終えられたので、こちら再開します!
5月中には終わらせたい!(また期間が伸びてる)
イベ企画とこちらを並行して書いていたら、頭がバグりそうになりました。
同じCPのはずなんだけど、使ってる回路が違うというか。ふしぎ。
原作雑土で連載してみる09 終わったと思った。
あれで終わらない方がおかしい。
なのに、終わらなかった。
意味がわからない。
雑渡との別れが終わったと思って、しばらく経った頃。土井は、表向き変わりなく日々を送っていた。
山田は何も聞いてこなかったから、土井は雑渡と切れた事を言っていなかった。
心の整理がついたら言おうと思いつつ、日々の生活に流されて、機を逃していたのだ。
心配されているのは分かっているから、腹を括って話そうと、思った矢先。
届いた。
雑渡からの呼び出しが。
一体何事かと思いながらも、誰にも黙って指定された場所に行ってしまった己が、土井には理解しきれていない。
しかもそれは、一度ではなかった。
「何のご用ですか」
9487あれで終わらない方がおかしい。
なのに、終わらなかった。
意味がわからない。
雑渡との別れが終わったと思って、しばらく経った頃。土井は、表向き変わりなく日々を送っていた。
山田は何も聞いてこなかったから、土井は雑渡と切れた事を言っていなかった。
心の整理がついたら言おうと思いつつ、日々の生活に流されて、機を逃していたのだ。
心配されているのは分かっているから、腹を括って話そうと、思った矢先。
届いた。
雑渡からの呼び出しが。
一体何事かと思いながらも、誰にも黙って指定された場所に行ってしまった己が、土井には理解しきれていない。
しかもそれは、一度ではなかった。
「何のご用ですか」
Ushi_MoMo1
DOODLE三次創作注意!!自分で描いといて解釈違いなのですが、合同サークルさんのはひさん大好きなので描いてしまいました(まずければすぐ消します)
はひさんを認知している土井半助が解釈違いでした 4
Hesperos_clr
DONE5/3 超忍FES.2025 にて発行した『あなたを探す』の後日談(土井きりの話)新刊読んでないとよく分からないかもですがこれだけでも一応読めるはず
感想等ありましたら嬉しいです!
https://wavebox.me/wave/f1duni8v4601250n/ 4
miyamiya20211
DOODLEhttps://poipiku.com/2696489/11625795.html のつづき雑「え?土井先生から一本とったの?」
尊「…あんなの一本になりません。フニャフニャの土井に勝っても意味ありません」
雑「(フニャフニャ…)」
Kai_kurone
DOODLE【利土井・くく土井(+きり土井)】付き合っていない利土井とくく土井。
利吉さんと久々知先輩が喧嘩しているだけ。オチなし。
(利吉さんと久々知先輩は不仲と言う捏造です)
・利吉さんも久々知先輩も精神年齢が低い。
・色々と突っ込み所があるが何も気にしてはいけない。
・何でも許せる方向けです。
R指定tomoですがなにか?ww
DONE利土井R18「恥ずかしいよ…利吉くん」
「お兄ちゃんの陰茎が……」
見られるのは恥ずかしいけど利吉くんに見られるのはそんな嫌じゃない土井先生なのでした。
パス▶︎18以上? YES/NO
軽い性描写有ります 2
shinochi27
DOODLEよくわかんない夢を見たのでらくがきであげました的な現パラ/漫画家乱ちゃん設定(https://poipiku.com/5085067/9687927.html)の派生ネタです
なんだろうなこすちゅーむぷれいがやりたくて整合性を持たせたかったのかな??自分でもよく分からないわね
生温い眼で見てやってくだちい… 2
おちゃ
TRAINING■雑/土 土井先生から手の平に朱墨で花丸描いてもらう組頭のお話※何でも許せる方向け※
脳内疲労MAXで限界組頭。ちょっと組頭が思春期ぎみ
原作アニメ足して割った雑土を目指したい
原作ネタ含みます
※格好いい組頭はいません!※
組頭が小頭達にヨシヨシされます、口調が迷子、六年生と土井先生が仲良し、会話文多め 13855
miyamiya20211
DOODLE2025年4月21日放送に際してはやる気持ちを抑えて書き殴ったもの。本編がすごかった。今日を土尊記念日とし土尊民の国民の休日と定める。タソからも雑渡さんからも土井先生からも憎めない愛されて大切にされてる尊奈門くんが見れて私は幸せです。感想絵まで辿り着かないよ。 2doikirigasukida
PAST土井きり。SSは全てXくんに置いてるんですけどすけbのグラデーションにするなら置いておくか…の気持ちだけで置く。最初に言っておく。すけbはない。
・長屋で土井が酔わされて帰ってくる(酔うタイプのハンスケ)
・きりちゃ4年生
・土井の方がだいぶ意識してる
・なんか全体的に暗い
在学中は絶対に手を出さない(やがて口は吸う)(なんやそれ)どいきです。
寄合で何か色々言われてきてるハンスケ 4516
もくん
MOURNING天と利雪原は天鬼の心象風景のイメージ
軍師ってみんな「土井先生」に戻ってきて欲しくて、「土井先生」に呼びかけてるけど、利吉さんは土井半助が生きてさえいれば中身が天だろうが土だろうがよかったんだろうな と思ったのをぼんやり描いた ぼんやりすぎて特にオチがない 3
doisonnamon
DOODLE突然、尊奈門が小さくなった。小さくなった尊を見て、土井先生はびっくり仰天。
乱「伊作先輩がね、小さくなる薬とお茶っ葉を間違えてさ〜、それで作ったお茶をうっかり尊奈門さんにかけちゃったんだって。」
霧「おおー……土井先生、その手に持ってる包み用の袋、置いて。」
いつの間にか土井は布袋を手にしていて、尊を包んで持ち帰る気満々の様子。
土「でも──」
霧「置いて。雑渡さんがマジで殺しに来る。」
doisonnamon
DOODLE尊「土井半助!来たぞ!」土「尊奈門?!」
霧「尊奈門先生!」
尊「先生じゃないっての。また野菜ばっかのゴハンかよ?」
土井「そ、それは……」
尊「霧丸は今、育ち盛りなんだから、ちゃんと肉も食わせな!」
土井「最近ちょっと色々あって……」
尊「まったく……だからさあ――」
説教を始めた。
尊「……あ、これ、あげる。」
霧丸「ありがとう、母上!」
尊「先生じゃないって……って、誰が母上だコラァ!!」
anmm5
MEMOdi🥷プラス🏷️の備忘録ベタ貼り。
di🥷🏷️採点とか仕事が忙しいと早食いする。日常でも早食い癖で🌸とデートで食事する時も爆速で食べ終わる。🌸はもくもく食べる姿をdiにじっと見られて、『遅くてごめん』と言うと、「気にしないで。もっとゆっくりでいいよ、🌸口ちっちゃくて可愛いね」とにこにこしながらずっと見てる。
『見られてると食べづらいですから…』
「そう?減るもんじゃないしいいだろう?」
『。そんなに楽しいですか?』
「うん、いつも美味しそうに頬張ってて…小動物みたいで可愛がりたくなるというか…」
『ッ、はしたないじゃないですか私!』
「そんな事ない、連れて帰りたいくらい可愛いって事」
✄-------------------‐✄
小さな口で食事を頬張る姿をまじまじと見て、私のモノ、ちゃんと咥えきれるかなぁ……??とか決して🌸には言わないし表情にも出さないけどたまに平気で考えてたりするdiせ。居てくれ。そういう性癖を🌸に押し付けて𝒔𝒖𝒌𝒆𝒃𝒆してくれ。いつか書きたいやつの1つ。
437『見られてると食べづらいですから…』
「そう?減るもんじゃないしいいだろう?」
『。そんなに楽しいですか?』
「うん、いつも美味しそうに頬張ってて…小動物みたいで可愛がりたくなるというか…」
『ッ、はしたないじゃないですか私!』
「そんな事ない、連れて帰りたいくらい可愛いって事」
✄-------------------‐✄
小さな口で食事を頬張る姿をまじまじと見て、私のモノ、ちゃんと咥えきれるかなぁ……??とか決して🌸には言わないし表情にも出さないけどたまに平気で考えてたりするdiせ。居てくれ。そういう性癖を🌸に押し付けて𝒔𝒖𝒌𝒆𝒃𝒆してくれ。いつか書きたいやつの1つ。
anmm5
DONEホワイトデーで書いたSS集🫶既存である下記シリーズの関係性の設定ですが読まなくても差し支えなくなってます。気になる方は🏷️から飛んでみてください🫶
①山田利吉(新婚)
②土井半助(同棲)
③天鬼(恋仲)
バレンタインに🌸ちゃんが渡していたという前提です🍫💕
プロ忍との甘々ホワイトデーSS集🩵山田利吉(金平糖)
「🌸、これ。先日のお返し」
利吉に声をかけられて「どうしたの?」と応えると、ずいと可愛らしい包を渡された。突然の贈り物に心当たりがなく、「私何かしたっけ?」と言えば、途端に目の前の彼はやや呆れたような顔になる。あ、これはいつものキレるやつかなーと暢気に思ってたら1秒も経たずに予想が的中した。
「……はい??『何かしたっけ?』……だと?!覚えてないのかー!?……ほら、私に贈り物をくれただろう……!!」
「あぁ、バレンタインの……!!」
キレるといっても利吉の私に対するそれは本気で怒っている訳ではなく、どちらかというと昔からのものというか、普段忍務で色々と押し殺して明け暮れる反面、素の態度で接してくれている証であるので特別気にならない。寧ろ嬉しいものだ。捲し立てて言う彼にようやく思い出した。流行りにのって甘味を贈った事を。
2973「🌸、これ。先日のお返し」
利吉に声をかけられて「どうしたの?」と応えると、ずいと可愛らしい包を渡された。突然の贈り物に心当たりがなく、「私何かしたっけ?」と言えば、途端に目の前の彼はやや呆れたような顔になる。あ、これはいつものキレるやつかなーと暢気に思ってたら1秒も経たずに予想が的中した。
「……はい??『何かしたっけ?』……だと?!覚えてないのかー!?……ほら、私に贈り物をくれただろう……!!」
「あぁ、バレンタインの……!!」
キレるといっても利吉の私に対するそれは本気で怒っている訳ではなく、どちらかというと昔からのものというか、普段忍務で色々と押し殺して明け暮れる反面、素の態度で接してくれている証であるので特別気にならない。寧ろ嬉しいものだ。捲し立てて言う彼にようやく思い出した。流行りにのって甘味を贈った事を。