土井
monotsuke
DOODLE《ifの微グロ注意》キャストトークのレポを拝読して、できる子だから髪で済んだけどほんのちょっとの何かがあったらこうなってたかもなの生首の伊作と土井らくがきです(微グロ注意) 2kazura1212
DONE貴方はカズラの土利で『言ったもの勝ち』をお題にして140文字SSを書いてください。のお題で描きました。
言ったもん勝ち?「私とお付き合いしてくれるなら、ランチの練り物全部食べてあげますよ」
「ほんと?じゃあ付き合おうか」
「は?」
この人は何を言っているんだろう。
半助さんに好きだと告げたのは、私がプロの忍者として働く少し前のことだ。結果は玉砕。もちろんいい返事がもらえるなんて思っていなかったし、それでよかったと今も思っている。
時々冗談混じりのような告白を繰り返しては受け流され、今後もこの関係は変わらないと決めつけていた。それなのに、何故貴方が壊すんですか。
「気付いてなかったと思うけど、私も利吉くんが好きだったんだよ。初めて好きって言われた時とても嬉しかったけど、利吉くんは本気で付き合いたいと思って告白してきたわけじゃないだろ。だからずっと待ってたんだけど、いつまで経っても本気で伝えてくれないから、私から言うことにしたんだ。好きだよ、利吉くん。私と付き合ってくれるよね」
565「ほんと?じゃあ付き合おうか」
「は?」
この人は何を言っているんだろう。
半助さんに好きだと告げたのは、私がプロの忍者として働く少し前のことだ。結果は玉砕。もちろんいい返事がもらえるなんて思っていなかったし、それでよかったと今も思っている。
時々冗談混じりのような告白を繰り返しては受け流され、今後もこの関係は変わらないと決めつけていた。それなのに、何故貴方が壊すんですか。
「気付いてなかったと思うけど、私も利吉くんが好きだったんだよ。初めて好きって言われた時とても嬉しかったけど、利吉くんは本気で付き合いたいと思って告白してきたわけじゃないだろ。だからずっと待ってたんだけど、いつまで経っても本気で伝えてくれないから、私から言うことにしたんだ。好きだよ、利吉くん。私と付き合ってくれるよね」
terahara_2ji
DONE利土井小説「泥濘の深層」(R18 全16P)⚠️高校生を含む18歳未満の閲覧はかたく禁止しております⚠️
⚠️玩具プレイです。三ヶ月ぶりの逢瀬にもかかわらず、なかなか挿入しない利吉さんにしびれを切らした先生が誘い受けをするごりごりにR指定(に、なれていたらいい)お話。
※攻めが少し喘ぐので苦手な方はご注意ください。
なんでも許せる方向けです。
パスワード🔑→18歳以上ですか?
yes/no 17
みそ煮
DOODLE3/16 忍Fes.30にて頒布予定の利土新刊サンプルになりますもし利吉さんの行動が雑渡さんから土井先生へ伝えられたらの妄想から利土になる話(おまけで土井先生と雑渡さんの話があります)
※過去捏造あり
※ちゃんと仲直りします
下記のURLから簡単な部数アンケートを行っているので良ければご回答よろしくお願いします!
https://forms.gle/gwY3k5ypnD85CC4V7 10
椅子木えるだ
REHABILIこれはふと、「こうだったらいいな」と思った妄想の話。土井きり親子。二人は大事な家族。6年生のきり丸と土井先生です。卒業祝いに何かをあげたい土井先生と、ほしいものはあるけどなかなか言い出せないきり丸の話。
ほぼ会話文。精読してない
※何もかも捏造。
※すべて初心者の幻覚
※広い心でお読みください 3821
Kai_kurone
DOODLEくく土井【執着と依存と思慕と……】
大体、私の頭の中のくく土井はこんなイメージです。(解釈違い失礼致しました)
現在筆記中の10年後設定の小説イメージのつもりが14×25になりました…。
kan_drd
DONE【土井利】いつか土井利になる、土井←利
まだ銭の方が大事なきり丸が、知らない感情を利吉にみるお話。
青天に紅潮 折からの長雨がようやく止み、雲ひとつない青空が広がっている。戸を開けば心地よい風が抜けてゆき、閉めきってよどんだ空気もさらっていってくれるようだった。
やるべきことはいくらでもある、次にいつ晴れるかわからないのだから、この貴重な日を無駄にするわけにはいかない。そんなわけで、長屋の住人たちが忙しく働きまわる間を、同じようにちょろちょろと動きまわる影がひとつ。
「土井先生、洗濯はぼくがやっておきますから。先生は子守り、お願いしまぁす!」
「きり丸、お前は一体いくつかけもちしてるんだ」
「どうせうちのこともやるんだから、ついでに儲かるならいいじゃないですかぁ」
「そういう問題じゃない!」
背中に乳飲み子を背負い、どう見繕っても二人分ではすまない洗濯物を抱えながら、きり丸の目は銭の形のまま戻ることはなかった。
3175やるべきことはいくらでもある、次にいつ晴れるかわからないのだから、この貴重な日を無駄にするわけにはいかない。そんなわけで、長屋の住人たちが忙しく働きまわる間を、同じようにちょろちょろと動きまわる影がひとつ。
「土井先生、洗濯はぼくがやっておきますから。先生は子守り、お願いしまぁす!」
「きり丸、お前は一体いくつかけもちしてるんだ」
「どうせうちのこともやるんだから、ついでに儲かるならいいじゃないですかぁ」
「そういう問題じゃない!」
背中に乳飲み子を背負い、どう見繕っても二人分ではすまない洗濯物を抱えながら、きり丸の目は銭の形のまま戻ることはなかった。