堕天使
2525hinoesen
INFO❚ ᴄᴏᴄ ᴛʀᴘɢ✦ 膿み堕とし|𝐄𝐍𝐃
𝐊𝐏 - 劉様
𝐒𝐊𝐏- ひのえ
𝐏𝐋
▸ 𝐇𝐎壱 - ゆえこ様
▸ 𝐇𝐎弐 - 堕天使林檎様
▸ 𝐇𝐎参 - みら様
▸ 𝐇𝐎伍 - 鴉様
ムラサキゲジゲジ
DOODLE #ムラサキゲジゲジの12ヶ月##ムラサキゲジゲジのぱすみみ から
堕天使のエクレアとマカロンです
#oc #originalcharacter #art #digitalart #創作 #イラスト #オリキャラ #kawaii #kawaiigirl #kawaiiart #Moegirl
201_u9i
DONEタイトルの通り、うちの子ミカドくんが天使から堕天使に堕される話、R-18Gまではいかないけど、キツイ拷問要素とうちよそ自カプのレヴァミカと原作キャラ×うちの子のメチミカ要素があるので、苦手な方はご注意ください、 17208はゎゎ…
TRAINING※パロ※ソレィュ天使×ィ~㌱堕天使⊃む夏3/17⚠鍵開けました 設定緩め自由すぎるので雰囲気で何でも楽しめる方だけどうぞ
両片想い R18ではないです
仄暗かったので蛇足あり
あくまで雰囲気漫画ですが
https://poipiku.com/1143177/11408814.html
https://poipiku.com/1143177/11453774.html
と同じ世界線です(一応) 6
osinimitugitaiv
DOODLECall of Cthulhu【死刑執行人共】
✧✧✧
KP:燈麻様
PC/PL
悪 魔:篠木 / 珀音 様
魔 女:のえる / あめねこ 様
堕天使:オラシオン・サルバドール / レル
死 神:Neige / Growl 様
✧✧✧
END:B
「私は幸せです」 2
萩田(hagita)
MEMOCoC『死刑執行人共』作:ろみろみ亭様
KP:こまり様
PC/PL
HO1悪魔:枯魔 栖/ゆうれん様
HO2魔女:常磐 エレナ/あぐー様
HO3堕天使:百使 サイカ/サテ様
HO4死神:オルカ/萩田
END B
3生還1ロスト
「――報酬は、年代物のレコードとプレイヤーを」 2
姫(姫茶碗)
DONE2024年描き納め。鍵垢のフォロワーさんが突如呟いた「堕天使Qと神父Jくん」という題材に衝撃を受け、正月イラストをかなぐり捨てて描き始めました。
Qの男性的な肉体、裸体にアレルギー反応が出る方は見ないほうがいいです。局部は見えてないけど全裸です。堕天使なので(?)
羽神弓槻
DONE天使藍湛×魅魔魏嬰(堕天使)最後の方無理矢理クリスマスぽい雰囲気を入れて終わらせてしまいました。
堕ちていくところからずっと放置したままだったのは内緒です・・・エロ要素はないです
俺の羽が黒く染まったのは遠い遠い昔のお話だ。
「これで永遠のお別れだな含光君」
真白な穢れを知らない翼を持った天使に最期の言葉を送ってやった
「一人で堕ちるつもりなのか」
「俺は元々ひとりだよ」
この漆黒の羽も最初は白い色をしていた、何時の頃からかは覚えてはいないが所々赤く滲みその赤は黒色へと変色していた。
「魏嬰」
含光君は俺に剣を向けていた、優しいお前がどうしてと重い思考で考えるけど分からない・・そう分からないんだ。
「含光君、俺はどうなってんだ」
「分からないのか君は・・その手を見て、足元を見ろ」
自分の手を見る赤黒い血まみれだ、足元も同じで血だまりだ・・あれ?
「覚えていないのか」
「俺は・・」
含光君の後ろに集まる天使たちが俺に向かって声を荒げた。
3286「これで永遠のお別れだな含光君」
真白な穢れを知らない翼を持った天使に最期の言葉を送ってやった
「一人で堕ちるつもりなのか」
「俺は元々ひとりだよ」
この漆黒の羽も最初は白い色をしていた、何時の頃からかは覚えてはいないが所々赤く滲みその赤は黒色へと変色していた。
「魏嬰」
含光君は俺に剣を向けていた、優しいお前がどうしてと重い思考で考えるけど分からない・・そう分からないんだ。
「含光君、俺はどうなってんだ」
「分からないのか君は・・その手を見て、足元を見ろ」
自分の手を見る赤黒い血まみれだ、足元も同じで血だまりだ・・あれ?
「覚えていないのか」
「俺は・・」
含光君の後ろに集まる天使たちが俺に向かって声を荒げた。
piiiyoseed
DOODLE悪魔パロでの衣装ざっくりまとめ的な落書きあくまで衣装のまとめなので羽根は省略
悪魔新、堕天使タケシ
天使翼、千明、石崎
天使族は戦士型でない限り、中学生くらいで肉体の成長が止まる設定。
(千明は戦士型天使なので大人の体格まで成長している) 3
Ordet_er_frit_
DONE[准牧] 悪魔マンデル君と堕天使プレストン。完結編。あることを打ち明けるプレストン。そして地獄に天国の軍勢が襲い掛かる―。
※完全に好みの展開を勢いで書いているので、細かいことは気にしないでください。たぶん色々矛盾してます。
※殺人描写あり
※がっつり、ハズ〇ンホテルの影響を受けています。
悪魔と堕天使(その5)「マンデル、実は……お前に、言わないといけないことがある」
まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
5580まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
hako_rakko
DOODLEChatGPTで作成した、ゲームの台詞風テキストです。天使の主人公が悪魔の兄弟に洗脳されて堕天使になる、という設定です。台詞は最初に英語で作成させた後に和訳させています。(おそらく学習データの量や内容のため英語の方が凝った表現を出力できます。)
やや暴力的な内容を含むので⚠を置いています。 11205
倉庫僧
DONEひよ誕&なひの日(7\14)のお祝い!☀️最後の絵はリ三ブレで
炎属性のひよが居るなら
旧fi時代に火を司って
堕天使的な笑みをしている姿も
あってもいいナ‥(意味不)
といふ思いとつむも祝いたい気持ちが
ごちゃ混ぜになり 爆誕した謎絵です
(ひと息)
PWは誕生日 半角四桁! 8
おたま
DOODLEシェリは天使の干されかけなので汚れ仕事をなんでもしている。(堕天使に近づくと堕天使になりやすくなる)ヴァンデミエールは連絡係で、人間と関わりつつ真面目に年一くらいで報告書を書く。スカウトもするしはぐれ魂を導いたりもする。比較的人間が好き。
天国担当(内勤)は天国の維持管理係。あんまり仕事はないけど偉い天使ほど人外形態。
人事異動もある(堕天やスカウト)。光輪は階級を示しているのかも。
Mariposa_news
DONE天使と堕天使な(●●)(^▽^・)さんちなみに、黒は一切使ってません。
翼を書くのが楽しかったのと、(^▽^・)さんにはベールとボウタイシャツと好きなものを盛りました 2
Ordet_er_frit_
DONE[准牧] 悪魔マンデル君と堕天使プレストン、これ↓の続きhttps://twitter.com/Ordet_er_frit_/status/1784883094635384865
若干、肌が見えてますがおおむね健全。
流血ちょっとあり。
悪魔と堕天使(その2) プレストンは固まったままマンデルを見つめた。
マンデルは部屋の奥、一番高い場所に設えられた椅子に腰かけていた。高い背もたれ、ゆったりしたひじ掛け、はめ込まれたルビーのような装飾が、室内の蝋燭の光にちらちらと光る。
「お前だったのか……」
なおも立ち尽くすプレストンを見つめながら、マンデルは片肘をつき、プレストンの言葉を待つように、無言でニヤリと笑った。
「……地獄に生まれた新しい王というのは、お前だったのか……?」
地獄に新しい王が生まれた―。その誕生は、天国の空をも揺らし、その事実を知らしめて行った。プレストンもその事実は知っていたが、だが、それが誰なのかは知らなかった。
部屋に足を踏み入れ、回りを見回しながら、プレストンは小さく笑いながら首を振った。
3015マンデルは部屋の奥、一番高い場所に設えられた椅子に腰かけていた。高い背もたれ、ゆったりしたひじ掛け、はめ込まれたルビーのような装飾が、室内の蝋燭の光にちらちらと光る。
「お前だったのか……」
なおも立ち尽くすプレストンを見つめながら、マンデルは片肘をつき、プレストンの言葉を待つように、無言でニヤリと笑った。
「……地獄に生まれた新しい王というのは、お前だったのか……?」
地獄に新しい王が生まれた―。その誕生は、天国の空をも揺らし、その事実を知らしめて行った。プレストンもその事実は知っていたが、だが、それが誰なのかは知らなかった。
部屋に足を踏み入れ、回りを見回しながら、プレストンは小さく笑いながら首を振った。